やっぱり、北海道の冬は大変ですね〜〜。
愛知は、夕方くらいから曇ってきて、夜になって雨が降ってきました〜
でも、傘を持っていなかったので、バイト帰りは雨に濡れながら帰りましたよ…(;´д`)トホホ…
まさか降るとは思ってなかったんで…(つ﹏<)・゚。
長崎あるある
台風来る→学校、休校→結局、台風ずれる
雪降る →学校、休校→結局、そんなに降らず、家で遊ぶ
雨風強い→学校の男子が帰りたがる→結局、何もないまま、学校が終わる
私のまわりだけかもしれないですけどww
え、雪降ってるの?←
沖縄は昨日ぐらいからいきなり寒くなりましたぜ!笑
そろそろホットティー飲みたくなってきたとこっす! ちなみに私は入学式の日以来まだブレザー着たことないです笑笑
今、学校でプログラミングについての勉強をしています。将来は大半の仕事がAIなどによってなくなってしまうと聞きました。今後どんな世界になっていくのかすごく気になります。
僕は情報系を学んでいます。プログラムも学んでいてたくさん書いています。
ニュースやテレビ番組などでよく"AI"という言葉をよく聞きますが、その内容を聞いていると"AI"とは何なのかよくわからなくなります。"AI"という言葉の範囲がとても広いように感じます。世に言う"AI"は今まで人間がやっていたことを自動化しただけじゃないの?って感じです。
世の中にはプログラムなどの目に見えない中身の部分についてあまり知識を持たない人が多いので仕方ないのかも知れませんが、いろいろと誤解が生まれたり、正しいことが伝わらない世の中になってしまいそうな気がします。
今日の授業のテーマがAIということで。
まず、皆さんが不安がっている仕事がなくなるということ。これはおそらくなくなる可能性が非常に高い。現にこれに似たことは歴史上で既に起こっているからです。高校生で世界史をやっている方はピンとくるかもしれません。もしかしたら、勘のいい方も気づいているかも。そう、「産業革命」です。つまり、機械を導入することによって格段に生産性を向上させるということ。さて、この時「ラッダイト運動」という機械によって職を奪われた人たち(熟練工など)機械を破壊して回る運動が発生したことから分かるように、技術的失業が発生しました。このことをAIに置き換えてみてください。より実感がわくのではないでしょうか。
さて、そうなるとどんな職業がなくなっていくのか。まず、現在の実例から。トレーダー(AIに運用させることによって収益を上げています)、弁護士(アメリカの例ですが、弁護士業務の中の事務作業をAIにやらせています)など。これからなくなっていく職業はかなりの数あります(ググるとでてくるので調べてみてください)。ちなみに、介護や教職はなくならないとか。いわゆるホスピタリティが問われることはAIには太刀打ちできないです。
そんな中で、考えることは失業した人にどうやって生活してもらうのか。失業保険では賄いきれない量の失業者が出てきます。そこで、登場するのがベーシックインカム、略してBI(AIに近いから迷う?)です。なんじゃそらと思う方も多いでしょう(知っている方はごめんなさい)。BIとは最低限度の生活を送れるように国が国民に現金を支給する制度のことです。それじゃあ、年金や生活保護と同じでは?と思う方もいるでしょう。そう、ほとんど変わりませんが、範囲が異なります。つまり、全国民に現金を支給するというものです。ちなみに、このBIをやるということは年金や生活保護の制度は撤廃されます。
このBIという制度、メリットもありますが、デメリットもあります。それらについて議論をしてみるのもいいかもしれませんね。
AIっていうとキャッチーでポップだからとりあえずAIって歌ってるだけなものって結構多いと思います。AIだと思ってたものが実はAIではなかった!なんてことはありがちらしいですよ。
今と未来の車は正直好きになれますか?僕は正直嫌いです。どちらかというと、昔の方が好きです。