自分の嫌いな部分と好きな部分って、実際は紙一重なんじゃないかなぁ
ちょっと角度変えてみてみると逆にそれが強みになったりするし、わざわざ無理してまで嫌いな自分から逃げようとするんじゃなくて、少しやり方変えてみるだけで良い方向に転んでくれる
そういうことがきっとほとんどなんだろうなって思いました!私も嫌いな自分と、ちゃんと向き合っていきたいです!!
今SCHOOL OF LOCK!聞いてて思った事です。
僕も、コンプレックスとか自分の嫌いなところなんて沢山あります。
人間だからみんなそれぞれ良いところ悪いところあると思います。たぶん良いところだけある人、悪いところだけある人、そんな人はいないはずです。
自分の強みや弱みを理解しつつ、自己覚知して、それをどうこの先の長い長い人生に生かしていくかだと思うんです。
自分の人生は自分でしか描けないんだから。
今日はちょっと色々あって落ち込み気味でした
でも、SCHOOL OF LOCK!を聴いたらすごく元気が出ました
笑顔になれました☺︎
ありがとうございます!!!!!
私にとってSCHOOL OF LOCK!は魔法のようなものです
私は、そんないつも笑顔にしてくれるSCHOOL OF LOCK!が大好きです♡♡
今日もありがとうございました!!
明日は、茂木先生が来校ですね★
明日も楽しみにしています(*^^*)
それではまた明日!(●´▽`●)
したっけね〜〜☺︎
スタンプよろしくですっ!!
一応明日が今週最後のSOL放送日な訳ですが修学旅行旅行中で聞けないのでお先に…また来週!!!
嫌いな自分も、好きな自分も
みーんな自分なんだな。
だからこそ、嫌いなとこも好きなとこも受け止めて前に進むしかない!!!
嫌いな自分
コンプレックス
僕が一年前くらいに出会った言葉なんですけど
コンプレックを愛してあげられるくらいじゃないと変わらない
校長が最後に言ってた友達になっちゃえば良いんだよって事と同じかなって思います
コンプレックって自分の苦手だと思ってる部分だから避けてしまいがちですけどそこと上手く接して行けた人がコンプレックを克服出来るのかなと思います
でもう一つ思うのがコンプレックって無くなったら大変だとも思ってます
もちろんずっとそのままだとよくないですけど
コンプレックって克服すればするほど新しい自分が見えてきて増えてくもんだとも思います
そうなるとどうにかしてコンプレックを無くしたいって努力しますよね
コンプレックって努力をさせてくれる大切なものだとも僕は思います
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ
もっと自分と向き合って前に進まなきゃな‼️
もっと頑張ろう‼️
校長‼️教頭‼️職員の皆さん‼️今日もありがとうございました‼️
明日もよろしくお願いします‼️
明日も頑張ろう‼️
すごい!とーやま校長は私が学生時代から生徒さんに対する気持ちが変わらない!
だから校長の声を聞くと安心する(^O^)
僕は自分だけ劣っているとか、すぐサボってしまうことで悩んでいるけど、だいたいみんなおんなじことで悩んでいて少し勇気が出ました
やっぱり一人じゃないってことを改めて感じました
共感する事しか出来ないかもしれないですが、お互いに頑張って生きましょう!!
涙出た。
自分は自分。
仲良くやろう。
よろしく。
「嫉妬深いワタシ」
ってこと?だよね。
校長教頭、生徒の皆さんの言葉は胸に刺さるものばかりで、自分について考え直すことができました。頑張って小説続けてみようと思います。
今日の放送聴いて、自分の欠点も含めて私なんだ、って思えました。
嫌いなところだらけだけどちょっと好きなとこ探しもしてみよっかなぁ。
校長もおっしゃったように、嫌いな自分も自分を構成する一面ですよね。「自分が嫌い」というのは劣等感もありますが、「もっとこうなりたい」ということの裏返しでもあります。
「自分が好き」なんてなかなか言えません。「好き」な要素は他人が教えてくれます。自分ではなかなかわかりません。嫌いなところがわかっているということは、その分成長の余地があります。
他人から受けた「好き」と自分の「嫌い」から生み出される成長は、人間を確実に大きくしていきます。自分が嫌いなのは自然な話です。他人の力を借りつつ、自分の気持ちを整理しつつ、嫌いな自分と付き合っていこうと思いました。
今日もたくさんのレスやスタンプをありがとうございました。また明日もよろしくお願い致します。
この間、お祭りに行ったとき。
私「こ、ここは!確か今の戦隊のロケ地があるとこ! ちっちゃい頃よく来てて、今テレビでみててここだなって思ってたとこ!」
友達「そうなのー? 戦隊はみてないから分からないけど(ウルトラマン派)」
私「あ、あの、その場所までちょっと行ってみてもいい?」
友達「いってみる?」
ー到着
私「ここ!ここでね、こんなことがあってこう役者さんがアクションしてカッコいいの!」
友達「写真撮ってあげようか?」
私「え、いいよぉー(とか言いながら恥ずかしがりながら座る)」
友達「なんか決めポーズしてみて笑」
私「(変身シーンのポーズをする)!」
彼女は高校のときからの部活つながりの友達だけど、他の人が私の発言を聞いて「は?」ってなるところ、「てぃってぃが言いたいのはこーゆーこと」って通訳してくれたりこうした優しさもあり、今でも遊ぶ友達。
なんか別に自分で見つけて満足するものでもないし、そうやって悩んでいくうちに見えてくるものもたくさんあると思うので、自分らしく頑張ってほしいなって思いました
自信もないし劣等感に押し潰されそうになるけどキラキラしてる子も意外とみんな同じように悩んでるんだよな〜ちょっと安心する
趣味を見つけて取り柄に変えて行くと良いですよ!!僕も取り柄がなく、高校生の時はずっと家で何もせずに引きこもっていましたが、大学2年生になった現在は趣味を極めてDJ活動や作曲をして、いろんな人達と繋がることが出来ました!!なので、少しでも興味があることはドンドン挑戦すると楽しいですよ!!自分の内に秘めた可能性を見つけ出すチャンスです
僕は常に人の目を気にしてます。
そして常に人のあら探しをしてしまいます
友達と話す時も誰かの悪口を言ってしまいます
その瞬間は盛り上がったりしますが、でもあとから罪悪感とか、
人の悪口でしか話を盛り上げることができないんだなあと。
自分には何も面白いことがないから人の悪口を言ってしまうんだろうなあと。
でもというか、だからというか、
僕の悪口を言われたときに、あるいは言われたと感じたときに、
めちゃくちゃダメージを受けてしまいます。
自分は人の悪口で散々盛り上がっているのに、
いざ立場が逆転した時は被害者ぶっていると感じた時に。
そんな時にとても自分が嫌になります。
ポエム掲示板とかに書き込むのも良いなとかちょっと思いました
ちょっとずつでも続けてればきっと素敵な取り柄になりますよ
分かります!
まずは、黒板裏の宝島さんが書きたいと思うものを書くことが一番だと思います。
きっと黒板裏の宝島さんの思いが沢山詰まった小説になると思います!きっと黒板裏の宝島さんが書く小説は素敵な小説だと思います!
自分には取り柄がないって思ってるけれど、意外とあったりするのではと思います。
人には人のいろんな欠点やできないことがあって、例えば小説をかく根気すらないひとにとっては、小説を書く人は実力関係なくすごいと思うし、真面目な人にとってはいつも笑ってる人が羨ましかったりするので、見えない取り柄が誰にでも存在しているのではないかと思います☺️
応援してます!
やっぱり何回もやっていくうちに取り柄ってあると思う。
小説も諦めないで書いたらいいと思う。
私もエレクトーン最初は上手くできなくてやめようか迷ったけど、諦めずにやり続けて今があるし、放送部にも流してもらえて。
だから諦めないで!諦めないで探した先に、教頭が言った通りに、黒板裏の宝島さんの取り柄があると信じてます!
頑張ってください!!!応援してます!!!!!