米さん卒業発表ありましたね。おめでとうって言うべきなんだろうけどとっても悲しいです。年内に卒業で次のシングルには参加しないということはずーみんも年内に卒業なのかな。てちとゆっかーは右手負傷して、なーこちゃんは体調不良、なんか欅にいい波が来てない気がします。
欅にとっていい波が来ますように
土日でも書き込みしてしまう(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
稼働してないってわかっていても、、！！
でも、それくらい私は掲示板が大好きなんだ(⑉• •⑉)❤︎
これからも沢山書き込みしまーす☺︎
最近毎日のようにバイトしてる気がするわ、、、(￣▽￣;)
疲労が半端ない、、、(´･_･`)
でも、周りの人が「いつも頑張っててすごいよ！」とか「いつもバイト頑張ってる桜嵐ちゃんかっこいいよ！」とか「いつもお疲れ様！」って言ってくれて、それだけでもう元気もらえるし、次も頑張ろうって思える。
これからも頑張るぞ。
家人共处的日子是上天的一大赋予，也是我们努力使家人紧密连接的结果。当家庭生活平衡时，它可以为家庭成员带来最深的爱和最大的支持力量。家庭通常是发泄情绪的第一选择地。如果那一天在外面不顺心，我们可能把恶劣的情绪带回家，而最先出现的迹象就是”砰“的一声，狠狠的把大门关上。有些人喜欢把家里面搞得乱七八糟，这也是情绪不好的迹象。心情不好很容易就会心浮气躁，做什么事都没耐心。我们每个人都有许多不同面，有时候能干得令人赞叹，有时候又笨拙；有时候可能慷慨，有时候显得自私；有时候我们可能有耐心，但有时候又很容易不耐烦。即使不开口说话，家人也也会比其他人更了解我们的情绪波动。注意到家人和平常不太一样时，最好的协助方式，就是提供没有压力的安静环境，让他们放松心情。你可以帮助他们准备喝的或吃的东西，放在他们身边，或是让他知道，你就在附近，有任何需要叫一声就行了。
つまり、家族は大切にしましょうということです
ユニバまであと1週間！♡♡♡
天気は良くなさそうだけど、そんなの関係なく楽しみたい！！！！☆☆
楽しみ〜(*´艸｀)♥
ワクワク(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
店長「で、どうよ、学校は」
私「まぁねー」店長「ああ、例の嫌な子にあったんだ」私「そりゃ会いますよ！だって学校だし」
店長「てぃってぃちゃんに良いことを教えてやろう …場合によっちゃ『知ってますよ』とか言われるかもしれない」 私「うん？」
店長「当たり前かもしれないけど、聞いたことがあるかと思うかもしれないけど、ごにょごにょ」
私「なんかはっきりしないなぁ笑！別にケチつけないから言ってください！なんですか？」
店長「人には縁って言うものがあるんだよ。てぃってぃちゃんのそれも腐れ縁だし、切っても切れないってやつ。どんなに嫌なやつでもさ。で、その縁ってのは何か意味があるんだよ。自分が成長するための何か。俺もさ昔は女の子にモテてたけど～(以下省略)…わかった？」
私「あんまわかんなかった笑 縁がどーたらはわかった！けど、せっかくいい話っぽかったのにさぁあ？」
店長「てぃってぃちゃん、話聞いてよ！せっかくたまには有り難いいい話を…」
私「おつかれさまでーす笑！」
実は僕、夜10時以降 スマホ禁止で
ラジオを生で聴くことが
できないんです( இωஇ ) それだけ。
校長、教頭、響見ました❗
感動しました❗ 校長はどの場面がよかったですか？
僕は人のために行動する響が良かったです♥
おとといのNEWSZEROでぼくのりりっくのぼうよみは音楽活動をやめることを発表しました。
前々からTwitterで言ってたことだったからか、なぜか最初は普通に受け止められました。
私たちが彼を苦しめていたなんて、本当に申し訳ないと思ったし、あんなに辛い顔をしている彼を初めて見ました。
今日ぼくりりのツイートのリプ欄を見て、ひとりひとりの気持ちが込められた文を読んでいると、涙が出てきました。
ただ、これからは自由に、好きなように生きていってほしい。何かに縛られずに羽ばたいてほしいと思います。
きのこ帝国の「金木犀の夜」を聴くと、
2年前のあの子のことをおもいだす
2年前に使っていたスマホの電源を入れた
その子とのメールを読み返した
みたら落ち込むってわかっていたけど
2年前の夏は、ほとんど毎日メールしてて、電話もしてて
夏休み明けからその子もがっこうに行けなくなってきて、メールが来るのも減って
いつもテンションの高いあの子が、
10月に、不安なきもちを教えてくれた
いまならその子のきもちがわかるのに、
わたしはひとより成長がおそいから、ぜんぜんわかれなくて、ただただ励ましたりして
長文のメールをおくった
メールはぜんぜんしなくなった
冬、わたしたちはがっこうをやめた
春、その子はちがうがっこうに入学した
スマホを買い替えた
LINEを交換した
春、いっしょにあそんだ
夏、いっしょにがっこうの文化祭にいった
秋、LINEをしてもあんまり来なくなった
冬、LINEでその子の誕生日を祝って、
それきり
あのがっこうにも、金木犀があった
甘い香りが、この季節が、
いまいましくおもいださせる
あの子はきっと、わたしのことなんて、おもいだしもしないだろうけど