小学生の時に聞いていたファンキーモンキーベイビーズの曲が今になってグッサリ刺さっています。
世代的に知らない生徒もいるんじゃないでしょうか
「大丈夫だよ」という曲はマジでどんな人でも応援ソングになります。受験生にも聞いて欲しいな
家族や友人に囲まれた輪の中の中心地
って歌詞好きです
森羅万象の『回転』ですかね……。
まあ一言で申しますと、沼にはまったきっかけの一角を確かに担っている曲、ですかねぇ……。
私の鍵曲は「二人セゾン」です。
今年の3月に中学校を卒業する時に、どのような顔で皆とお別れしようかと思ってたんです。
卒業式だから、みんなで涙流してお別れでもいいかなとおもってたんですが、
卒業式が近くなって、何となく二人セゾンが聴きたくなって、
目をつぶりながら聴いてたら、「あ、卒業式の時は、笑ってお別れしよう。」と思ってきたんです。
二人セゾンは、元々別れの曲で、どこか悲しいのですが、欅坂メンバーは笑顔でダンスをしていて、またどこかで会えるよね?、みたいな、
明るい感じがあって、そこにやられて、
卒業式では、笑顔でいました。
でも、先生が作ってくれたビデオに結局やられました。
でも、二人セゾン効果で、最後は皆と笑顔でお別れ出来ました。
卒業式の時もですが、日常生活の中で、
なんか、寂しくなった時にこの曲をきくと、また元気になれます。
なので、私の鍵曲2019は欅坂46の「二人セゾン」です。
2019年はほんとに色々なことがあって、曲がセットとなり思い出になっているのも多いので一つに決められないです。
SOL関係だとRADWIMPSの「愛にできることはまだあるかい」が思い出深いです。school of lock!きっかけで友達になった子たちと一緒に「天気の子」を見に行きました。3か月近く前の話だけど今でもこの曲を聴くとあの日を思い出してにこにこしてしまいます。
私の鍵曲は、Perfume研究員の
”STAR TRAIN”です!!
私は過去に、クラスからハブられたことがあります。ですがそのときにこの曲に出会いました。
「気づいてくれる人がいる 誰も見向きもしなくても」や、「いつだって今が常にスタートライン」という歌詞で何度も泣いていました。頑張ってたら信じてくれる人がいるはず。あんな奴らには負けない!と心から思わせてくれました。
未だに何かある毎にこの曲に戻ってきます。私の芯にはこの曲があります。
この曲には感謝しかないです!
もっと沢山の人に聞いてほしいです!!
今日から帰省です。
京都→群馬
群馬→山梨
山梨→新潟
新潟→京都
という通過する都道府県も含めると全11都道府県を一週間弱で回るという恐ろしい日程です。
ちなみに今は京都から長野に向かう高速バスの中です。長野で家族に拾ってもらい群馬の曾祖母の家行きます。今日はSOL聴きたいのに聴けなそうです(´;ω;`)
私の今年の鍵曲は、奥華子さんの灯-ともしび-という曲です。
この曲は誰か一人の言葉に支えてもらったという曲で、特に一番のサビに『人は出会い人を想い人の為に涙流して』という歌詞があるんですけど、私は今年いろんな人に出会って去年よりもたくさん学んで成長できて、受験にも合格することができました。
いつも支えてくれる家族やレッスンの先生がいてくれたおかげで合格することができて、合格通知を見たときは真っ先に頭に思い浮かんできました。
歌詞全体が本当に納得のいく歌詞で今年一番元気をもらいました。
私の鍵は…
GENERATIONS from EXILE TRIBE先生の
『Always with you』迷っていた時、アルバイトで上手くいかないとき、学校で、上手くいかなく、夢がないとき、立ち止まった時いつも聞いています。GENERATIONS先生のなかでも、曲を勉強していたとき、LIVE映像を見見ていた時に何回も見て、聴いた曲初めてシングル曲を、CDで買った曲は、この曲です。
サビの歌詞が物好き
逃げていても、何もいいことがないよと言ってくれるし、夢があるなら、それ実現しないと言ってくれる。
ダメな自分を教えてくれる曲そんな生徒のみんなに教えてあげたい1曲です。
私の鍵曲はゆず先生の「栄光の架橋」です。
今年、高校の卒業で歌った思い出の曲で、今まで卒業式ではずっと仰げば尊しを歌っていたのですが、私たちの代から数十(60〜70?)年ぶりに曲を変えたい!と先生にお願いして「栄光の架橋」を歌うことになりました。そして高校3年間同じクラスで毎日一緒にいた友達がピアノ伴奏に選ばれたとてもとても思い出のある曲です!
当日は高校3年間を思い出して、この曲と共に大号泣でした。
今でもここぞ!という時に聴いて気を引き締めている、大切な大切な曲です。
3学期の音楽選択のテストがソロコンサートなんです…
アコギで曲披露しようかなとは思ってるのです
が一向に曲が決まりません
皆さん、おすすめの曲ありますか?
今日は早朝から友達と青春18きっぷで旅をしました。疲れた!みなさんはどんな年末をお過ごしですか??
2019年もあっというまでしたね。
私の今年の鍵曲はUNISON SQUARE GARDEN先生のお人好しカメレオンです!この曲を初めて聴いたときにとても衝撃を受けました。この曲は今までライブで披露されたことがなかったそうで、いつかライブで聴きたいなと思っていました。そして今年の15周年記念ライブの一曲目、斎藤先生のアカペラでこの曲が始まりました。何が起きたのかすぐに理解できなくて、理解した途端に涙が出ました。曲を聴いて泣くのも、嬉し涙を流すのも初めてでした。それから更にこの曲が好きになりました。歌詞の「君だけのために君はいるんだよ」や「掴んだ全てを決して譲るな」という言葉が本当に大好きで、特別な歌です!
私の鍵曲はBUMP OF CHICKENの望遠のマーチです。
不安で足がすくんでしまう時、もう辞めちゃいたいとき、でも行かなければならないときにこの曲を聞きます。
自分の世界を明るくしてくれるようなイントロから始まって、死んだような私を、遠くから「こっちこっち!!」って引っ張ってくれるような曲です。
「そうやった。ここまでやってきたやん。一緒に体もついてきてたやん。心も叫んでた。嵐の中だって飛んできた。よし、行こう。」って不思議と前向きになれます!足取りが軽くなります!何回も何回もこの曲に助けてもらって、なんとかここまでやってきてました!この曲に出会えて良かった!
GReeeeNの「ハローカゲロウ」という曲。今年9月の陸上部として最後の地区駅伝のときにすごく支えてもらいました。そして高校受験を控えた今も聴いています。すごく元気付けられて背中を押された感じがします。絶対聴いて!
サザンオールスターズ「せつない胸に風が吹いてた」です。
理由は、8月に家族で旅行に行った時に車のナビからこの曲が何度も流れて、なんか気づいたら好きになってた。
なんか、ココロのどこかに引っかかったのかな?歌詞とかメロディーとか。
私の今年の自分的鍵曲は、平手友梨奈ちゃんの「角を曲がる」です。
私は今年、英語暗唱弁論大会や部活動、ハンガリー訪問や文化祭の壁新聞作成などで多忙な日々を過ごしていました。
周りから押し付けられたことや、自分の意見を言う機会がなかったせいで「私が本当にやりたいこと」を見失っている時期がありました。
「自分は笑顔で周りが求める役をこなしていればいいんだ。
でも、私の気持ちはどうして無視されなきゃいけないの?
反抗してはいけないの??
Aito!という人間が生きている価値はどこにあるの?」
そう思ってしまい、何度か自傷行為もしてしまって、本当につらかったです。
そんな時にYoutubeに上がっていたのが、「角を曲がる」でした。
その時の私に寄り添い、共感し、そして前へ引っ張ってくれた曲でもあります。
「みんなが期待するような人に絶対になれなくてごめんなさい」
「人生がわかったかのように上から何を教えてくれるの」
これこそが私の本音。
そう、気づかせてくれました。
この曲に支えられたからこそ、私は今生きているんだと本気で思います。
私を「角を曲がる」に出会わせてくれて、ありがとうございました。
私の鍵曲は倉木麻衣さんの「TRY AGAIN」です!
この曲には
「何を目指すのか 知らないまま
がむしゃらに 今を進む way
~
"私だってがんばっているの わかって"
不器用な自分が so bad」
という歌詞のあとに「TRY AGAIN」という歌詞があります。
この歌詞が学校に行かなくなって自分を見失いそうになったり、毎日頑張って学校に行こうとしても行けなかったりして落ち込んでいた私の心境を描いていて、でもその後に「TRY AGAIN」という力強いフレーズがあってすごく励まされました!
そして、この曲のおかげで文化祭にも体育祭にも行けました!
私の鍵曲は【欅坂46】の「不協和音」です。
まだ、歌というものに興味が全くなかった一昨年の暇なときにふとテレビをつけたら紅白歌合戦があり、そこで初めてこの曲を聞きました。
欅のあのパフォーマンス、聞いていてスカッとする短調、心に響く歌詞。すべてが私の心に突き刺さりました。
そこから、音楽が大好きになり、いまの私がいる。
この、SOLを聞き始めたのも、欅坂46の平手友梨奈ちゃんがいたからです。
大好きが大好きを呼び込んだのです。
その、大好きの連鎖を生み出したのが「不協和音」です!
これが、私の鍵曲です!
僕の鍵曲は間違いなく「philosophy」([ALEXANDROS])です。
僕という存在が今までわからなかったけど、この曲のおかげで僕を発見することが出来ました。
みんなにも聞いて欲しい。
BBHFさんの「なにもしらない」です!
聞き逃しただけかもしれないんですけどまだ
BBHFさんの来校まだだと思うのでいつか絶対やってください!
年賀状をとーやま校長と、セカオワ先生宛に書いたのでちょっと出すの遅れたけど、届くといいな
僕の鍵曲は菅田将暉さんの「ロングホープヒィリア」です。学校で受ける資格の勉強が難しく、「この資格取ろうとしなければよかった」と思っていたときに「最終話で笑った奴へ、トロフィーとしてのハッピーエンド」という歌詞にとても背中を押されました‼️
私にとっての今年の鍵曲は、平手が歌っている「角を曲がる」です。
去年映画を見て、エンドロールでこの曲が流れた時、歌詞に深く共感して、気づいたらエンドロールだけで涙していました。
顔立ちなのか眼鏡のせいなのかは分からないけれど、本当はそうじゃないのに「頭良さそう」とか言われることが多くて、周りからの評価と実際の自分との差に苦しくなることがあり、この曲がその気持ちを代弁してくれたようで少し救われたような気がしました。
自分の「好き」は無価値なのかなと思ってしまった。
今日、本屋に家族で行き、小学生向けの本を買ってほしいと頼んだ。その本は、小学二年生のときから好きな作家さんのシリーズ本です。(小学二年生からと言っても高学年向けのではありますが)小さな頃から好きな作家さんだからシリーズが終わるまで読み続けたいと思っていたのです。しかし、父が「それもう卒業すれば?ww」と軽く言ってきた。思わず泣きそうになった。好きなものを軽い気持ちで簡単に否定されたようでつらかった。そのときは母がかまってくれて、少し気持ちが軽くなった。
しかしその後、DVDレンタル店で「明日暇だしなんか好きな映画選んで良いよ」と言われました。だから、漫画を持っていて好きなのに、時間の都合、予定の都合で映画館に見に行けなかった映画を選びました。そうしたら、「なんか、しょーもないの選ぶね」と父。「この人がまともなの選ぶわけ無いやんww」と母。しょーもないとか、まともなのとかなんで親に決められなきゃいけないのかわからなくて辛い。なんか、自分の【好き】は意味がないと感じてしまった。好きなものを目の前ではっきり否定されて、もう、何も考えられなくなった。大好きでしょうがない音楽もなんか、嫌いになってしまいそう。自分の【好き】って捨てなきゃいけないのかな。
まだあるけど次に回す。
僕の鍵曲は、Eve先生の「レーゾンデートル」です。
僕は、SOLを聴くまでは、Eve先生を知りませんでした。また、僕がSOLを最初から最後まで初めて聴いた日は初回のEveLOCKSがあった日でした。最初のEve先生の印象はめっちゃ穏やかな印象でした。でも音楽はかなりハマってYoutubeでMVも見まくりました。当時はナンセンス文学や僕らまだアンダーグラウンドが特にハマってました。
そして10月、レーゾンデートルが出た時、もう、心を揺らされました。自分は当時というか今も、1人でいることが多く存在価値がないと感じていましたから。もうこの曲は平日の朝と寝る前には必ず聴き、通学路でも軽く口ずさんでいましたから。なんかもう、自分のために作られた曲のように感じて凄いEve先生に感謝したいと思いました。
前の投稿で、音楽さえ嫌いになってしまいそうだと書き込んだ。
その理由は、やっぱり親と、私と比べ物にならないくらい親に好かれている妹です。
私はジャンルを問わずたくさんのアーティストが、好き。だから、ミュージックステーションや、音楽番組はたくさん見たいし、聴きたい。でも、そういう番組を見ていたら、パソコンでTVerを突然つけて、親と妹でドラマを見だす。それで、テレビの音でドラマが聞こえないと音量を上げる。もちろん、こっちは聞こえなくなる。ずっと楽しみにしていた、大好きなアーティストの生放送の音が全く聞こえない。それで、後ろからドラマを見て大笑いしている三人がいる。録画する機械もないからリアタイでしか見られないって理解しているはずなのに、そんなことをしてくる。だから、最近テレビを見ることさえ憂鬱で自分の部屋にこもっている。
しかし、三人が好きなドラマの主題歌などが音楽番組で流れると、物音をたてるだけで「うるさい」と怒鳴られる。
なんか、言葉にならない辛さがこみ上げてくる。
もう、自分の【好き】が、意味がないとしか考えられなくなってきた。最近は家族三人とも私の好みを否定してくる。やっぱり自分の好きは捨てないといけないのかな。って。
自分は良くて相手(私)がダメってなんでだろうって。
とりあえず辛い。
この家に好きを理解してくれる人がいない。
理解してくれなくてもいいから、否定しないでほしかった。
好きって個人の自由じゃないのかな…
私自身も「反抗期」って自覚してて、こんな自分が嫌だって思う。でも、自己主張を強くしないと私のことなんて見向きもしてくれないからどうしても強く反抗的になってしまう。
ストレスがたまると、食べ過ぎたり、人の些細な行動で苛立ってしまうことが多い。食べ過ぎは良くないと最近過食を頑張って抑えている。喧嘩もしたくないから、怒られないように頑張っているつもり。でも、どうしても抑えきれなくなることがある。
たとえば、ちょっとしたことで妹と口喧嘩をしてしまう。それだけで、両親は妹に、「お姉ちゃんとかかわらないの!ろくなことがない。」と言います。普通に話しているだけでも気に食わないのか、話すなと妹に言っています。
そして、部屋の片付けをしていてお風呂はいるのが遅れただけで「お風呂入れって言っただろ?あぁ?」と、キレられます。
ご飯食べてるときも、妹の「お父さんってどういう仕事しとん?」っていう質問には笑顔でたくさん答えているのに、私が「宿題で新聞記事のレポートを書くのがあるんだけど、面白い記事あった?なんか、先生に、保護者の方に聞いてみるといいですね。って言われたから」というと、「自分で探せよww」と嘲笑ってきます。
鍋のとり方もいちいち怒ってくる。妹のほうが行儀悪いのに。
私が話しかけても、最近はいないみたいに扱われる。
だから何回もきいたら、「うるさい」と怒鳴られる。
最近家族と笑っていない。
自分の部屋の外で三人の特大の笑い声が聞こえてくるのが辛い。
泣いてるこっちが馬鹿みたい。
もう、泣くことしかできない。
部屋の外に出ることさえ辛い。
BLUE ENCOUNT「だいじょうぶ」です。
私は、6月5日の生放送教室、ブルエン先生が来校された日に逆電をいただきました。
部活の引退をかけた大会の前に、色々な不安がのしかかって挫けそうになった、あの日の逆電。そして逆電が終わったあとにかかったブルエン先生の「幻聴」に助けられ、部活を引退した後も、よくブルエン先生の曲を聞いていました。
そして10月、友達とブルエン先生のライブツアーに行くことになりました。あの日私に前を向かせてくれたBLUE ENCOUNTというバンドの音楽に触れられることが楽しみで仕方がありませんでした。
ライブが終わり、高揚感に包まれていると会場に「だいじょうぶ」が流れたんです。するとその場にいたみんなが歌い出し、いつしか大合唱になっていました。声が枯れているにもかかわらず、みんなが全力で歌っていて、一体感とともに音楽でたくさんの人が繋がっていることへの感動がありました。今でも忘れられない。
「他人にどうも思われてるか? そんなのどうでもいいんです
カッコ悪いあなたが一番かっこいい」
今年、この曲と出逢ってからずっと、学校へ入る直前にこのフレーズを聞いて勇気をもらいました。少しでも、自分を褒めることができたのはこの曲のおかげです。
なのでこの曲を2019年のグランプリに決めたいと思います! ブルエン先生、本当にありがとう!