大森先生ありがとうございます。
春愁という曲は今の私を救ってくれます。
涙が止まらなくなりました！
今、こうやって笑えているのも。
今、こうやってラジオを聞けているのも
奇跡なんですよね。
この当たり前が一生続けば嬉しい。
だけどそんなことはきっとない。
意識、しっかり持っていかなきゃですね
なんだか､体の力が全て抜け落ちた感じだった｡
空っぽになった体の中に暖かいものがすうっと入っていくようだった。
感情がなくなってしまいそうだった｡なのに泣きそうだった｡
今日は、いつもと同じように部活をしていた。部活の終わりに顧問が今日は3.１１だったこと東北出身の人がその時の話をしてくれた。
それを聞いて熊本・大分地震を思い出しました。
夜中にいきなりスマホのアラームが鳴って飛び起き、すぐにゆれだしたの思い出した。運よく大きな被害はなかったけど、怖かったことや、何も準備できていなかったことなど…
今回のコロナもそうだけど日本人は後手後手に回りがちだから、この日をきっかけに震災について考えてほしいと思った。
歌に力強さと儚さが増しますね。
アコースティックギターの良さが詰まってた…。(小並感
大森先生の最後の言葉、本当になんか、嬉しい。
自分なりの向き合い方を見つけたいな。
びっくりした。とても綺麗な声で。ごめんなさい、あまり曲は聞きませんが、とっても声が綺麗で。この、いま、とてもなんだか憂鬱で暇な夜にこの綺麗な曲を聴けてよかった！みんなに会えなくて暇だなぁ〜笑
弾き語りはやばい…(；；)(；；)♡♡
最高すぎるよ…(；；)♡♡
やっぱりいい曲だなぁ…
ちゃんと伝わったよ。
感動した(；；)
ありがとう、ミセス先生。
私の住んでいる市では、休校期間が本当は15日で終わる予定だったのですが、昨日、24日まで延長されました。
しかし嬉しいことに、分散登校日があるという通知が今日きました。会えないと思っていた友達と会う事が出来るようになりました。とても嬉しいです(^^)
ミセス先生の書き込み読みながら「うんうん」ていう相づちがすごく暖かい。
そして、春愁聴いてなんか泣きそうになりました。ミセス先生が本当に生徒のことを思ってるのがすごく伝わる。
大嫌いだ。人が大嫌いだ。友達も大嫌いだ。本当は大好きだ。
っていう歌詞好き。なかなか正面向いて大好きって言えないもんね。。
ちゃんと伝わったと思います！！
大森先生！生歌ありがとうございます！！
卒業おめでとう。
こんなご時世だけど、
卒業はおめでたいことには何一つ変わらない。
まだ伝えてなかった気がするから、ここで、。
卒業おめでとう。もうすぐ訪れる春に幸多からん事を。
福島は原発の影響で海外から風評被害を受けたり、いわれのない差別をされたりと苦しんでいます
でも、今を強く生きています
猪苗代湖ズの「I love you & I need you 福島」という曲が福島の復興ソングとして県内で大ヒットしました
皆さんにも聞いてほしいです
そして
福島のいまを知ってほしい。
自分は人間が嫌いです。そこを認めてくれるような歌はそう多くありません。でもミセス先生の春愁はそれを認めてくれます。本当にこんな素晴らしい歌をありがとうございました。友達とも別れて合うことはそうなくなります、そことも重なってなんか泣けてきます今…ここで言わせてください！！人間嫌いの自分を認めて友達になってくれたみんなほんとにありがとう！！！！またいつか会おう！
ミセス先生ーーーーーーーーーーーー……。
泣
卒業生でもないのに、泣けてくる。
曲と声と音がぁ…。良すぎないですか
最高です。さすがです。涙が出てきます。
大森先生の期待に応えられるように前向きに明日から頑張っていきます！！！！
コロナの影響で、ちゃんとした卒業式出来なくて可哀想。でも、卒業式出来てよかったね。
生歌やばいいいぃ！！！
校長の話を聞いていたらはっきり思い出してきた
あの日私は被災地からは遠いところに住む中学生だったけど揺れはあって
しばらくは何が起こったのか分からずこれからどうなるかも分からなくてただ不安ばかり募っていた
あの頃毎日必ず聞いていたSOLの時間になりいつものように夜つけたラジオからも当日はずっと被災地のニュースと不安な情報を流し続けていて1人でとても怖く不安な気持ちだった
けど月曜日校長、教頭の声がいつもの時間に聞こえてきてそれだけですごく安心した。私たちの居場所をつくってくれた気がしたし今思うと私のいるところより、東京の方がもっと大変な状況で校長たちも不安だったのに授業をしてくれて手探りだけど必死で私たちに声を届けてくれて、避難所にいる生徒や大変な中トラックを走らせてたドライバーのおじちゃんとかに電話して頑張ってる人たちの声を聞かせてくれて自分よりももっともっと大変な場所で大変な思いをしてるその人たちからこっちの方がよほど元気をもらっててあの先の見えない不安な中で励まされてた
そのとき確か避難所にいた生徒との逆電の中で今外は真っ暗だけど星がとても綺麗に見えるという話を聞いてなんだかその時頭の中にその満天の星空の光景がはっきり浮かんでああ今遠くてもみんな同じ空の下で一緒に聞いてるんだなとその瞬間に思えて自分の勝手な考えかもしれないけどその生徒とも繋がれた気がした
そのとき被災地からこんなに遠くにいるしただの中学生の私に何ができるだろうとは思ったけど被災地のためにできることはしたいと思ったしいつか被災地の人たちを元気づけるようなことをできる人間になりたいという目標ができました
(その後学校であったとある作文の課題でこのときのSOLでのことも入れて被災地のことや自分の気持ちを書いたらなんと地元のコンクールで入賞し賞をもらいました笑 これもあってそれからずっと被災地にいつか恩返ししたいと思っています)
校長あのとき授業してくれて声を届けてくれて本当にありがとう被災地の生徒と私たちをつないでくれてありがとう
あのとき確かに私は助けられました。きっと私以外のたくさんの生徒も
そして毎年この日を大事にしてくれてありがとう、思い出させてくれてありがとう
長々とごめんなさい今ここに残しておきたくて書かせてもらいました
絶対忘れません3.11
震災やコロナウイルスなど非常事態で日常がどんだけ大事かを思いしらされます。
しかし、こういう経験をしてこそ成長できるのだなぁとミセスLOCKS！を聴いていて思いました
卒業式がなくなった身として聞くと
心に響いて響いてしょうがない。
みんなにありがとうのひとつも言えなかった。
もっと知りたいと思う。3月11日について。
9年前は小さかったし当時は何も分からなかったけど、今は大きくなったから何があったのかは分かる。でもそれはきっと分かった気がしているだけで、本当は何一つ9年前の3月11日について、被害を受けた方々や地域の今について知らないんじゃ？ってこのごろ感じるようになった。だからもっと知りたいと思う。長崎にも8月9日のことがあって、ニュースとかをみてるとそれに近いものを感じる。実際に自分達の日常から離れていることだし、知らない方が楽かもしれないけど、知る必要はあるし、伝えていかないといけないと改めて思った。そして、考えたい。自分に出来ること。
あと、これはどうでもいいことなんですけど、
今日足にできたイボを焼いてきました。
めっちゃ痛いです…
いたいのいたいの校長に飛んでいけぇっ！！
今日は一日中いろんなラジオ番組を聴いていて
ふとなぜか涙がでてきた
そしてよくわかんないけど、どうしようかってめっちゃ迷ってた進路が急にまとまって形になった
なりたい私を突発的に見つけた
私は、人に優しく寄り添える人間になりたい
私は、誰かと一緒に笑ったり泣いたりできる人になりたい
私は精神面が人一倍繊細な人間だ
でも、どんなに自己犠牲が伴ったりしても
誰かのために生きていきたいなって
綺麗事だけどすこしでもそういう人になれるよう
がんばります！！！！！