真っ直ぐな歌声、歌詞が心に響きました。
なんか、泣きそうになりました。
挫折することが最近あったので、私のこのごちゃごちゃな感情を歌詞にしているような感じがしました。
Karin.先生の曲を聞いて、すごく、共感出来る気がする。
私も、昔に、言われた言葉、よく思い出す。
今の自分に重なる部分が多くて、気づいたら涙が出ていました
すっと言葉が入ってきました
詩もメロディーも歌声もとても好きです
この歌詞で
自分も、努力は自分を裏切らない。けど結果は努力を裏切ると言う事を思い出しました。
けど悲観になんか全く感じず、何かあぁそうだったなぁ
という感覚になりました。
歌詞を書く人ってなんか感性が素晴らしいというか物事の捉え方が美しいなぁって思います。
自分と1つしか変わらない19歳でこんな素敵な歌詞を書けるなんて本当に尊敬します!!
私は青が好き。
青というか、水色かな。
なんか、自分にとって大切な人たちってたくさんいるんだ
けど、そういう人たちってみんな青いイメージが私の中で
あって。
そして、だんだん自分を表す色が青なことに気づいて。
これまでも、これからも、ずっと好き。
書き込み読んでくださりありがとうございます。涙
また曲の解説を知ることが出来てうれしいです。
誕生日の日に、今日誕生日じゃないっと嘘ついた。なんか人に誕生日祝いされるのが苦手て、気つかずにそれを言った…
思い出すと良くないなぁって思った。
私は、夢が変わった事を親に言えずずっと嘘をついています。
わたしは2年前に同じ部活の友達にはぶられていた、というかいじめられていました。
部活は楽しかったけれどその子たちがきっかけで部活という存在が苦しいものとなってしまい半年後に退部しました。
退部する時にたくさんの人に理由を聞かれたけれど本当のことを言うのが怖くて嘘を言いました。
あの時きちんと向き合っていたらまた今が違うのかななんて考えてしまうけれどこれからに生かしていきたいって思ってます、!!!
次の週の遠足の日、晴れだよって言ったら大雨になった。1ヶ月恨まれた。
友達が辛そうだったから頼って欲しくて
私がしっかりしてなきゃ頼られないなと思って
勉強に人間関係に私もボロボロだったのに
「私は大丈夫だからなんでも言って」と
必死で頼ってもらおうと、自分の存在意義を頑張って見出そうとしていたあの日。
雨か。私は、雨が上がる時の雲の隙間から
照らされる雨の滴が好きです。
それで小説を書こうと思ってます。
今まで嘘を付いたことなんて無いかな?
…過度の冗談とか、真実ではない言い訳とか、盛った話とかしかない
分かりやすい冗談で言ったつもりだったけど、真に受けてしまった友達(何度も笑)、ごめん笑
あの日ついた嘘なんて山ほどあるけれど、この前読んだ英語の文章で、`The truer the story you tell is, the less true it sounds.‘(本当のことを言えば言うほど信じてもらえなくなる時がある)というのがあったから、優しい嘘って必要なんだなって思った。
ちょっと待って,karin.先生俺と同じ19歳でも学年1コ下やん!ヤバっ!スゴっ!
Karin先生か。
いや、親近感がありますな。
何故かは、察してください。
ラジオから、連呼されると。不思議な気分だw
ってか、Karin先生。可愛いな。
皆さんこんばんは。部長のぽんたまんです。
今日は「ウソ」に関する授業が行われるため、今回は特撮作品の中での「ウソ」を取り上げています。
今回は「仮面ライダーレーザー」こと「九条貴利矢」です。
貴利矢は監察医務院に所属する監察医で、「ゲーマドライバー」と「爆走バイクガシャット」を使って「仮面ライダーレーザー」に変身します。
そんな彼が主人公たちと関わり始めたのが、第4話。患者がゲーム病に感染した事を切っ掛けに他のライダー達に接触。その内の1人である永夢に目を付けて彼のガシャットを奪還したり友人を救いたいと彼に伝える等して興味を引いて彼とのコンビを結成。2人で協力して患者から分離したバグスターを撃破することに成功しました。
しかし、実際には「ゼロデイで犠牲になった友人などおらず」、貴利矢の本当の目的はバグスターの正体を調べるための検体を入手する事であり、バグスターを倒さずにレースゲーム勝負に勝利してゲームクリアを成し遂げた為、バグスターの肉体が残りました。
だが、その直後に突如現れたゲンムによってバグスターを完全に消滅させられて証拠隠滅を許し、レベル3となったゲンムに手も足も出ず、敗北します。
また7話では、入院先で病室が一緒だった男性がゲーム病に感染した縁で再びCRと関わる事になり、また同話では彼のもう1つの過去が明らかになりました。
実はゼロデイが元で「死んだ友人自体は実在」しており5年前、貴利矢の友人・藍原が謎の病気を発症、貴利矢は密かに入手した資料でそれが死に至る病「ゲーム病」であると知り、藍原へ告知しました。だが、藍原は未知の病気と死への恐怖からパニックを起こして逃げ出してしまい、ショックで呆然自失のまま、交通事故に遭い死亡してしまいました。彼の死はバグスターとは関係ないただの事故死として処理され、貴利矢の胸には「真実を伝える事が人生を狂わせる事もある」と言う思いが刻み込まれることになりました。
その後はあまりネタバレできませんが、貴利矢の思いは永夢に受け継がれていき、また貴利矢も永夢と出会ったことで少しずつ成長していきます。「エグゼイド」を見るときはぜひ貴利矢の活躍にも注目です。
というわけで貴利矢解説は以上。
SOL特撮部では部員を絶賛募集中です。入部希望の人はレスで教えてください
「特撮は、生涯だ!!!」
Karin.先生の歌声とアコギの音が最高にマッチしてうとうとしちゃいます.....心地よくて歌詞もグッとくるものもあって.....失恋したら泣きますね、これは