場違いかもしれないですが、久しぶりに仕事帰りに聴いたラジオでゆらさんの話を途中からですが聞いて、自分の学生時代を思い出し、またゆらさんの素直な悩みが切なくなって思わずコメントしました。
私は逆に、ゆらさんがまだ高校生?でそんな風に自分の心の葛藤や、悔しい気持ち、何が悔しいのか、どうしてこんな気持ちになるのか、冷静に分析されていることにすごいなぁと感心して聴いていました。
確かに、成績という分かりやすい評価は時に残酷です。
ただこれから大人になった時、必ず今の気持ちや葛藤によってゆらさんが頑張っていることは、生かされます。同じ道を歩んだ36のおばさんが言い切れます。
ゆらさんが自分と向き合っていること、見つめていること、客観的に見つめて対策だったり、分析されていること自体が必ず認められて、報われる時が来ます。
それは将来自分の好きなことが見つかった時、何かお仕事を始めた時に必ず成長に繋がるものです。
そして、劣等感や、自己嫌悪感を少なからず抱いて、自分にもがいたからこそついてくる力だと思っています。
将来のことより今の嫌悪感や悲しい気持ちの解決策を教えてよ!と思われているかと思います。
ごめんなさい、まともな解決策がお伝えできず、、
。私も同じようにもがいていたのですが、がむしゃらに努力して、結果が出る頃に、自分があとちょっと頑張っておけば良かったと後悔しないことを目標に変えて勉強や部活を頑張っていたら、いつの間にか結果や友人と比べるということは少なくなって、気にならなくなった気がします。
個人差はあるかもしれませんが、、。
ただ、心からゆらさんを応援しています。
ゆらさんの心が早く軽くなりますように。
もがいていた自分を誇らしく思える日が来ます、必ず。
正直自分も全然人に言えないけど夢ややりたいことって意識して探し続けないとみつからない。
2ヶ月ほど前の才能の授業で、同じような書き込みをさせていただいた者です。
その書き込みを読んでもらった時、校長が本当に真剣に向き合ってくださったのが印象的で、それだけで味方がいるような気がして安心しました。
他人と比べ、自分が劣って見えてしまう。きっと、同じ思いをしている人は多いはずです。
ただ、自分を責めないであげてください。
他人にはない自分だけのセンスは何かしらあるはずで、まだ見つかっていないだけだと僕は思っています。それも焦る必要はありません。それを見つけるための学校生活、そしてこのSOLなのではないでしょうか?
校長や教頭がゆらちゃんに向けて言ってる言葉だけど、すごい自分にも合ってるなって思って涙が溢れてきた。
そっか、自分を褒めてあげなきゃな。
クラシック!
ショパンのノクターンぶりですね!
「エリーゼなんて人はいないらしい。」
中学の時にコンクールのオーディションずっと受からずに、1回もコンクール出られなかった時はほんとに悔しかったなあ。
やる気がないとか言ってた子が合格したりしてて。
私もソフトボールでピッチャーをしててエースを奪い返そうとしてた時に病気が見つかりました。
治る病気ですが、1.2ヶ月運動禁止なので不安があります。
でもこっから下克上起こしてエースになったら、すごいかっこいいし面白い物語ができると思ったら病気治ってからがすごく楽しみになりました。
一緒に頑張りましょう!
将来、お酒の場で泣きながら話せるくらい素敵なストーリを作りましょう。一緒に。
俺は10代を13年くらいやってるんだけど、今まで選ばれないことなんていくらでもあった。
というか、これからは選ばれないことが多い。
よく考えろ、この世界70億人もいるんだ。
ただ、1つ。絶対選ばれる方法はある。
自分を選んでくれるところ、人、物を選ぶこと。
自分が選択肢になるな。選ぶ側に回れば、絶対選ばれる。
もし周りが選んでくれないときはな、自分が自分を選べ。
起業しろ。バンドを組め。音楽経験者集めてコンサートを主催するんだ。学校の勉強が苦手なら、得意なプログラミングを行え。
あとな、ここにいる10代は、みんな燃えてる奴らばっかだ。誘ってみたら、絶対ついてくるぞ。
聞いてて泣きそうになってきた
ゆらさんはめちゃめちゃ頑張り屋だね!
結果に出なくてもたまには頑張った自分を認めてあげても良いんじゃないかなーーって思う
何もない人間はいないよー!
悔しい思いをいっぱいしたゆらさんは誰よりも強い人間になれると思います!いや、なれます!