これから、
・英語
・数学(小テスト対策)
します!
※応援してくれると嬉しいです!
本日から高校生活最後のテスト期間に入ります。
学年順位5番以内目指して頑張ります。
校長、教頭、そして生徒のみんな今週楽しんで!!!それでは勉強行ってきます。。
今日から12月⁉︎
あと1カ月で2020年終わるってこと⁉︎
早すぎるって!
あ〜〜受験生になりたくない!
でも10月の学年集会で「あなた達はもう受験生です」って言われたんだけどね(涙)
ドーモ、あんまりデュエルマスターズばっかり紹介するのもあれなので今日は遊戯王より悪夢の9期末期の悪魔である「十二獣モルモラット」を紹介します。
まずは「十二獣(じゅうにしし)」というこのカードの所属するテーマの紹介を紹介をした方が分かりやすそうなのでそちらからやっていく。
このテーマは名前の通り十二支をモデルにしたXテーマで、そのXモンスターは何を血迷ったのかターン1で十二獣モンスター1体の上に重ねてエクシーズできるというテーマ。
モルモはネズミ担当。
これを踏まえてこのカードのスペックを見ていこう。レベル4・地属性・獣戦士族で攻守共に0、召喚成功時に発動する「十二獣」カードを墓地に送る効果...と、ここまではいいのだが問題はここから。
このカードが獣戦士族Xの素材になっている時にある効果を与える効果を持っている。その効果というのが、ターン1(ちなみに名称ターン1じゃない)で素材を1つ取り除いて手札・デッキから「十二獣モルモラット」を1体特殊召喚するというもの。
ターン1がついているので一見普通に見える(いや見えんか)と思うのだが十二獣Xには素材を墓地のカードと交換できる「十二獣タイグリス」やつがいるわけで、結果モルモ2のフリーチェーン破壊持ち十二獣X1という盤面ができる(まだ十二獣以外で展開できる)。
そしてさらにヤバイのがこれが召喚権を使わずにできること。どういうことかといえば「十二獣の会局」という永続魔法があり、こいつは場の表側のカードを1枚破壊してデッキから十二獣モンスターを特殊召喚することができる。しかもこれ、特殊裁定で自身を破壊できる...後はわかるね?
そこに追加してこれの他に別の召喚権を使わない展開方法もあるわけで(字数が足りなくさそうだから省略するが)。
まぁこんなんだから当然のように環境を取る。もっと言えば展開がメインデッキを圧迫しないためどんなデッキにも入りうるわけで、どこを見てもこいつがいるという環境に。本当にどこにでも出るので入賞デッキ全部の頭に十二獣とつく始末。
次の制限改訂で展開の主軸パーツ(会局はノータッチ)が規制されるも止まらず準制限を経由して制限に。こうして十二獣環境は終わった。
なお最近だとアーゼウスのせいでときたま環境にいる模様。
今日はこんな悪魔を紹介しました。
いじめ…ってほどじゃないし、相手はそうは思ってないと思うんだけど最近自分に対する“いじり”が酷くなって来てる気がする…
何度かやめてとは言ったものの変わらず…ふざけてる感じだから悪気はないんだろうけど、受ける身としては精神的に来る部分はある。
なんか小・中・高どこでも人間関係でトラブル起こる… 高校のだけで言えば今回の以外にもあるし…(前の書き込み探してくれれば見つかります)
なんかそういう“加減の知らない人”とでもいうのか自分のしてるいじりが過度になって来てることに気づいていない人と一緒にいるとまた人を信じれなくなりそう。
有っちゃダメなのかもしれないけどいつも生徒と真正面から向き合ってくれる校長や教頭、そして顔も見たことない生徒の皆さんの方が信じれる気がする。
やっほー12月!!!
12月の一番乗りは私だあああああ!!!
今月も頑張ろ〜!!
しんどー相談室の最後の『俺のために生きてくれ』って言う言葉。グッと刺さった。涙声ででも全力で授業を通して伝えてくださった想いを、願いを、忘れずにいたい。
こんばんは。また、この授業してください。私は、悩み抱えてます。優しくて生徒思いで寄り添ってくれて一緒に泣いてくれるさかた校長、こもり教頭、職員さんが好き。ずっと生徒でいます。これからもよろしくお願いします。