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休校④

なんと!今日から学校再開しました!!
昨日の夜メールが来たので焦りながら
課題終わらせました。

友達に会えて嬉しい、、、
でもどうせだったら今日も休みが良かったな。

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やっと!

中間が終わりました!
二週間前からテレビを見ないっていうルールをつくっていたので、帰ってきて見まくりました笑

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金曜日や、、、

金曜日は明日が休みで嬉しいけどさ、
SOLは週の授業は金曜日が最後なんだよな、、

いいのか悪いのか、、、

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先生に恋する友達の話 2

さっきの続き

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第2話 先生と私(1ー②)
   《真壁桜目線》

 休み時間「さくらーちょっといいかー?」先生が私を呼んだ。
私は振り向いたが、先生が呼んだのは私ではなかった。
このクラスに『さくら』は3人いる。
1人は私
あと『木村咲良』、『吉野咲楽』
の3人だ。
先生が呼んだのは木村咲良だった。
(ま、紛らわしい…!!)
そんな事を思っているとクラスメートが話しかけてきた。
「さくらちゃん今振り返ったでしょ!紛らわしいから先生、名前呼んだらいいのに」
「まぁそうだね」
「先生に言お!名字で呼んでくださいって!」
「だ、大丈夫!!!!!!」
私は声が大きくなったことに気づき少しボリュームを下げてもう一度言った。
「大丈夫。別に先生に言うほどのことでもないから…。私、図書室行ってくるね」
そう言って私は教室を出た。
先生に名字で呼んでもらうということは私の事を名前で呼んでくれなくなるってこと。
それはなんとなく嫌だった。
だって私は先生の特別にはなれない。
だからせめて名前で呼んでほしい。
私はワガママだと改めて実感した。

             To be continued →

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先生に恋する友達の話 2

友達が先生に恋をしています!
私はその恋を応援したい!
いろんな人にドキドキなどを共有したい!
と思ったので、週に何回か友達の話を小説形式で書き込んでいます!!(許可は取ってます!)
今回始めて見たよ!って人は是非1話から読んでみてください!

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第2話 先生と私(1ー①)
 《真壁桜目線》

 私は学校があまり好きではなかった。クラスにあまり友達がいないから休み時間は1人が多い。退屈な日々を送るのは苦痛でしかなかった。春休み中は2年生に上がったらサボる日が増えるだろうな。とずっと思っていた。
だが、その退屈な日々を先生が変えてくれた。
私はいつもより少し早く起きて、髪型をアレンジしてみた。もちろん先生に「似合ってる」って言ってもらうために。
 学校に着くとまだ教室に人は居なかったが、先生は居た。
「おはようございます」
「おはよう」
もう少し会話を続けたくて私は勇気を振り絞って話しかけた。
「せ、先生っていつもこんなに早くいるんですか?」
精一杯声を出したが緊張のあまり少し声が小さくなってしまった。でも、先生はきちんと聞いてくれていた。
「うん、さくらも今日早く来てるけど、いつも早いの?」
「は、はい!」
なんとなく嘘をついてしまった。
「じゃあ俺と同じだね」
先生はそう言ってニコッと笑った。
そのあとも少しお話をしていた。
結局髪型については気づいてもらえなかったけど、先生とたくさんお話できて私は有頂天になっていた。

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報告

早速報告です!
先祖が関ヶ原に出ていたという話ですが、
先祖っぽい人のウィキペディアを見つけました!
16、17代くらい前の先祖らしく、徳川家に仕えてたみたいです。
名字等色々重なるところがあり興奮しました!
先祖さん自身はメジャーな人ではないのですが、割とすごい人でしたよ笑笑
ちなみに、また他の先祖(らしい)とある有名歌人さんは百人一首にも入ってます。
我が家の自慢がまた増えました!
貴重な経験をくださり誠に光栄でござる…
さらば!!!!!!!

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先生に恋する友達の話 1

友達が先生に恋をしています!
私はその恋を応援したい!
いろんな人にドキドキなどを共有したい!
と思ったので、今日から週に何回か友達の話を小説形式で書き込みたいと思ってます!!(許可は取ってます!)
文章を書く能力ないので小説とは程遠いいですが、見かけた際は読んでくれると嬉しいです!

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第1話 初恋
 《第三者目線》

 ―中2の春、真壁桜は恋に落ちた。


 『三浦海斗』その名前を初めて聞いたのは中1の夏だった。
授業が終わり、体育館へ向かって部活の準備をしていたら親友の齋藤結花が話しかけてきた。
「桜って三浦先生知ってる?うちのクラスの数学担当してるんだけど」
「三浦?知らない。私のクラスの数学担当小林先生だから」
ネットを貼り終え、桜と結花は用具室へ歩いた。
「あぁそうだったね!あのね、三浦先生って背が高くて超かっこいいの!」
「ふぅーん」
「え!?興味ない感じ?」
「うん、イケメンとかどーでもいい。…ほら!早く準備終わらせるよ」
結花はもう少し話したそうだったが桜は気づかないフリをして準備を続けた。


 半年後の始業式。
「さーくーらー!何組ー?私は1組!」
結花が後ろから飛びついてきた。
「5組。思いっきり離れてるねw」
「今年こそは同じクラスになれると思ったの
にぃー!!最悪だよぉー」
少し雑談をして桜と結花は教室へと向かった。
朝の会をして、自分の椅子を体育館に運び始業式が始まるのを待った。
担任発表が始まり桜は「生徒会の連絡がしやすい谷川先生が担任だといいな」などと思いながら5組の発表を待っていた。

「2年5組の担任は…三浦海斗先生です!」

桜は「そーいえば聞いたことあるな…」なんて思いながら始業式が終わり教室へ戻って本を読んでいた。
すると、三浦先生と思われる声が聞こえ、ふと前を見た。

桜と三浦先生の目が合い、三浦先生はニコッと微笑んだ。そして三浦先生が教卓に立って言った。

「じゃあ授業始めるよー!座ってー」

別にイケメンではなかった。でも、「声」「雰囲気」などがドストライクで一目惚れした。

 これが真壁桜の初恋だった

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今日

今日は警報出て休校だった。もうすぐ初の定期演奏会だから、部活したかったのに…。昨日中間考査終わって、やっと部活再開したのにな。休日基本練習ないし。「スタンド・バイ・ミー」のベースの弾き方忘れちゃったよ(#^ω^)テスト前まで完璧に覚えてたのに!

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辛いのに辛い理由がわかんないんですけどどうすればいいんですかね?笑
色々辛い理由探してるのに全部しっくりこないし
辛くて泣きたいのになぜか泣けないし
でも、何でもないときに限って涙出てくるし。
本当にもう嫌だなぁ〜
今日なんて授業中に涙出てきちゃってバレないように必死だった笑
辛い理由がわかんないから親にも言えない。
てか、言うとしてもなんて言えばいいか分かんない。辛い理由がわかんないんだもん。
どうせ親に言っても
疲れてるんだよ。ゆっくり休みな。
って言われるんだろうな〜。
いや、別に
疲れてるんだよ。ゆっくり休みな。
でもいいんだけど、今はその言葉を求めてない。
てか、なんて言われたいのかも分かんないし笑

私、最近感情の浮き沈みが激しいんですよ…。
超楽しいのに、急に冷めるんです。
皆から見ればニコニコしてるのに心の中では冷めた表情してて…笑
所詮偽りなんですよ。私の笑顔なんて。
私は人に好かれるためにニコニコしてるだけなのかも笑
いや、本当にニコニコ笑ってるときもあるんです。てか、前までは素でニコニコしてることしかなかったです。でも、今はなんかもう…

はぁ…疲れた。

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SOⅬ交換日記

SOⅬ交換日記、いつかノートを使い切る時があると思うんです。

それ、ワシにください。笑笑