何をもって友達と言うかが曖昧なのが友達。
それは時には災いをもたらす。僕がいじめを受けたと思ったのも今となってはそういう認識の違いのせいなのかなと思うね。
価値観をぶつけ合って喧嘩してもいいし。互いを受け入れあって、仲直り。これは大事なことだと思う。家は所詮、閉鎖的だし。僕は今は家にいる方が辛いよ…
自分には友達が１人います。ですがその人とはあまり話しません。自分は友達の基準って遠慮せず言いたいことを言える仲だと思っているのですがその人は自分にちょっとぶつかっただけで「ごめんね‼️」ってめっちゃ謝られるし自分も言いたいこと言えてないから、最近友達じゃないかもなと思っています。そうやって考えると自分には友達がいないんだと思います。でも、友達が居なくても、学校で独りでも寂しくないと思っている自分も居たり…。
友達ってどこから友達なんだろ、クラスが同じになったから友達？話したから友達？、私が思う友達は気づいたら友達って言える存在だと思う、無理にここからが友達！って決めるより自分で気づけた方がなんか凄く嬉しいじゃん？w
友達ってなんだろうな
私が友達って思ってても相手が思ってなかったら、って思っちゃうから心開ける人いないな、
ほっといてくれる｡
自分の考えをズバズバ言える｡
議論が出来る｡
久しぶりに話しても距離感の変わらない子｡
毒舌も許される｡
共通の話題で盛り上がれる｡
たまに喧嘩腰(笑)
こんな子が何人かいて､なんだかんだ言って親友には恵まれてるなと思います｡
友達は、歳を取るたびにコロコロ変わるけど、それでも仲間ということには変わりない。 みんな友達さ。
「友達100人できるかな？」
なんて歌がありますが、ひねくれた僕の考え方だと、「100人いてもめんどくさいだけ。」という結論に至ります。100人友達がいたところでその100人が全員自分のことを「友達」というのでしょうか。「話せる人」止まりかもしれません。それに友達と言えど所詮は人間。何があるかわかりません。突然思いがけないことに巻き込んでくるかもしれません。「広く浅く」よりも「狭く深く」の方がいいと思っています。
友達というものは、お互いがお互いを信頼しあえる関係性だと思います。本音を打ち明けられて、かつ思いやれる関係。何時間話しても苦にならないような人。それが友達だと、友達の少ない僕は思います。
友達とは互いに信頼して頼れる存在のこと。
苦しい時や、ゴールを見失いそうになった時など協力できることが一番大切なことだと思う。
友達だと思っている人はそんなにいないのに、私は「友達」って言葉を「周りの同世代の人」とかそういう意味で使ってることもある。友達って言葉はどうやって使えばいいのか、、難しい、、、
これは自分も悩んでいた。
どこからが友達の領域なのか。
クラスとかで、しょっちゅう話す人は友達と呼んでいいのだろうか？
友達になろうとか言うのもなんか変だし...
友達って難しいよね