SNSのフォロワーはただのフォロワーで友達ではないと思う。しかしフォロワーの数は影響力のひとつの指標ではあると思う。
LINEの友達はただ連絡先を知っている人だと思ってる。
本当にそう言う感じだった。フラッと来てハイテンションでとーやま委員に色々言ってフラッと帰るLiSA先生がめっちゃ良かった！！！
家に帰ってきてまで人間関係に囚われたくなさすぎてSNSでまで友達と繋がろうとは思わないのですが、この考え方って冷めてますかね？
夕方の書き込みで，書くか迷ってやめた事があるんですけど，やっぱり書くことにします。
めちゃくちゃ仲のいい人がいて，その人との関係性を別の誰かに説明するとき[友達]と表現したりしますよね。
実際大事な友達ではあるのだけど，わたしの感覚では友達を超越した名前のない関係だったりするんです。
この感覚伝わるひといますかね？
そういう深密度の高い相手って，たとえ連絡を取らなくなったりしても、その人のことは忘れない気がするんですけど，皆さんはどうですか？
踊れない〜（笑）
本家とは違うからまじわからんし（笑）
送られてきた動画と今日の先輩との練習と左右反対だし、、、。あー！明日ボコボコに怒られそう。。
僕が思うには、友達は、お互いの気持ちが両思いの時に成り立つものだと思います。そして友達となったらそこから大切にしていくことが大事だと思う。
私は今日、学校の先生に怒られました。
その時に言われたことは
「やる気ないなら帰ってくれて結構ですよ。ご自由にお帰りください。」
その時、涙が溢れました。私がここにいる意味を
もう一度探してしまうような言葉でした。
でも、その時クラスメイトが「大丈夫？」と
声をかけてくれて
泣いていた私の背中をさすってくれたり
「つらかったらいつでも相談のるよ」と
言ってくれたクラスメイトもいました。
これを本当の友達とよべるような気もしています。
私もそんな経験がありました・・・。
高校生の時。小学校，中学校が同じだった｢大切な友達｣との思い出が濃すぎて，高校のクラスメイトと比較してしまっていた時期がありました。
ホットケーキさんみたいに，顔色をうかがってしまうし，SNSで分からない話題を振られると，グループにいても休み時間中微笑んでいるだけでした。笑
グループにいて，雰囲気が合わなくてしんどいと思ったこともあったけれど，高校生という時期は多感でもあるから，当時の私はグループからは絶対に離れないようにしていました。
当時はその状況がとても辛くて，｢私は高校の友達となじめていないんだ｣と思って生活していました。でも，それって自分にとって｢大切な友達｣を改めて知ることができる良い経験にもなったし，クラスメイトとの付き合い方も勉強になりました笑。（今思い返すと，なじめてないなんてことは無かったです笑）
今，私は大学生になりましたが，小学校・中学校で出会えた大切な｢友達｣は，今でも連絡を取り合う仲です。逆に高校の時の｢友達｣とはほとんど連絡を取っていません。笑でも私は，とっても幸せですよ！！きっと投稿してくれた方以外にも同じような悩みをもっている人がいるんじゃないかな，と思います。もしかしたら，高校の友達も同じような悩みを持っていたのかもしれませんね。
新しい環境で新しい友達がほしいのなら，今の自分にとって大切な｢友達｣のことは，より大切に考えることが大切だな，と思います。（個人の意見です）
最後になりますが，私にとっての友達は，わかり合えるけど時々わかり合えない，ほどよいバランスの友達です。自分にとってだけではなくて，相手も。相互に居心地のよい関係が｢大切な友達｣だなって感じます。