現在、さかた校長の出席日数347日、欠席日数1日
こもり教頭の出席日数341日(遅刻4日も含む)
欠席日数7日
在籍日数490日
今日のさかた校長とこもり教頭の逆電回数2回
さかた校長の総逆電回数962回
こもり教頭の総逆電回数947回
さかた校長の1日の平均逆電回数
2.77233429394回
こもり教頭の1日の平均逆電回数
2.7771260997回
それでは、また明日〜
坂田氏⇔小森氏⇔畑山記者⇔お疲れ様でした。
今日はヤングケアラーについてやってきましたが、負担が大きいのは自分の家族を守るために働いているからである。それだけは忘れないで欲しい。今日もありがとうございました。おやすみなさい。また明日。
今日の逆電出演者。
・大阪府 14歳 Green Azuki
・東京都 16歳 ルア
授業名: 八月逆電
内容: 8月に入り夏も真っ只中。そこで「ハチ」に関するエピソードや話などを生徒から教えてもらう授業。
・一日でアイスを「8個」食べました!
・「蜂」に刺されそうで大変でした!
今日は2人の方が逆電してましたが、わたしは小3からもっと大変なことをしてて、でもお2人とは感覚が違うなって思いました。ヤングケアラーといってもひとくくりにはしないでほしいです。こんなことを言うのはめっちゃ最低だと分かってて言います。結局ヤングケアラーの気持ちを分かってくれる人なんていません。
年齢層が異なるかと思いますが、コメントさせて頂きます。
病院でソーシャルワーカーをしています。気付かない、気付きにくい、ヤングケアラーはたくさんいます。それぞれ抱える様々な事情があると思います。辛いこともたくさん、たくさん、あると思います。そんな中でも頑張ってらっしゃると思います。
辛い気持ち、どうすればいいか、ぜひどこかに、相談してください。どこに相談すればいいかわからないこともあるかもしれないですが、地域にも病院にも、相談窓口はあります。
抱え込まないで、解決できる課題はみんなで考えましょう!そして、たくさんの人が、ヤングケアラーも、それ以外の生活する上での様々な課題について、目が向き、優しい社会になりますように!
「ヤングケアラー」についてこの二時間でほんの少しだけかもしれないけれど、学ぶことができました。学んだからこそ考えました。もし自分の近くにいる人がヤングケアラーであるとわかったとき、自分に何ができるのだろうか、してあげられることがあるのだろうか。そもそもどうすべきなのか。とか。
この二時間で考えるのをやめるのではなく、ずっと頭の片隅には置いておきたいと思うし、ヤングケアラーという言葉を存在を、より多くの人に知ってもらいたい。そのために何かできることはないか。考え続けていきたいと思います。
毎回言ってるけど、僕が言うことではないけれど、辛いこと、苦しいこと、あったら何でもこの掲示板に書き込んで下さいね。
朝日新聞の畑山記者、二時間ありがとうございました。
また明日!
SOLでヤングケアラーを知りました。
バイト代を生活費に入れて家族の為にやるべき事をやって、睡眠時間も少なくて、そうした中で日々学校に行ったり、部活をしたりしている皆さんが本当にすごいなと思います。
畑山さんも言ってたようにやりたい事をやって欲しいと僕自身思います。
1人で抱え込むのではなく周りの人や相談窓口に話すなどして、自分のやりたい事に少しでも近づけるよう願っています。
ヤングケアラーの皆さんを陰ながらではありますが応援しております。
こんばんは。大大好き 今日もありがとうございました。勉強になりました。いい授業、アドバイスありがとうございます。またこの授業してください。明日もよろしくお願いします。おやすみなさい。また明日 したっけね。