お母さん・おばあちゃん。
怒ると怖い。特におばあちゃん。めったに怒らないから、怒ると余計に怖い。
……怒らせるようなことするからだけど笑。
普段は、めちゃめちゃ優しいお母さん・おばあちゃんです!!!!!!!!!!!!
私が怖いものは洗濯物です。
触るのも、近寄るのも怖いです。
小学生の時に、洗濯物の中に蜂が紛れているのに気がつかずに着てしまい刺されてしまいました。それからトラウマになり、洗濯物が怖くなりました。
私が怖いものはカサブタや蜂の巣、散らばった水滴といった、集合体のものが怖いです。見るだけでゾッとします
不意に爆音で流れる防災無線が怖い。
……流れるってお知らせしてたら、こっちも心の準備ができる。でも、たま~になんの予告もなしに爆音で流れるのは…。心臓に悪い。
消防署からのお知らせは普通にビックリする。
防災無線の線切りたいけど、そうもいかないし……
設置して何年もたってるけど、ぜんぜん慣れない笑。
私は隙間が怖いです。笑
寝室のドアの隙間とか、物が挟まっていて少しあいてるところとか…
多分昔読んだ絵本の影響です笑笑
自分はクラスのグループLINEでいきなりメンションされたときに恐怖を感じますw
え、私?!何したっけ?!ってなっちゃうw
私は二学期、学校に行くのが怖いです。チャリ通学で1人で通学路を通るのも怖い。クラスに入るのも怖い。おまけにテストも怖い。
僕にとって怖いのはユーチューブとTikTokです。
理由は動画がを見続けていて30分ぐらい経ったかなぁーと思うといつのまにか1時間経っていたことが何度もあったからです。めっちゃめっちゃ怖いです。
かっきーセンターの新曲解禁くるー!1週間楽しみに待ってましたーどんな曲なのか楽しみです。
今まで1000円カットしか行ったことが無い自分には理容室が怖かった。
でも、今日、財布と相談して、1210円の1000円カットにコーヒー1杯分を足して、行ってきました❗
フレンドリーな理容師さんのおかげか、緊張は無くなりました。
そして、実はあることを理容師さんから告げられて、ビックリ❗
校長、教頭、こんばんは。
さっき、学校から連絡が来て、30日に予定していた始業式は中止になり、9/10日まで授業はオンライン授業になりました。9/11と12に予定していた文化祭も中止になりました。勉強だけだと、つまらないから学校に行く意味が分からなくなってきました。
「この曲をラジオでよく聞くようになったら夏の終わりを感じる」
という曲はありますか?
私が怖いのは、祖父母の廊下にある扉です。
初めて家に来た人から見たらただの扉なんですが
保育園の時にイトコと一緒に開けた後、
祖母から「開けたらいけない扉だから」って
言われたことがあって…
それ以来、今も廊下はダッシュで駆け抜けます!!
自分は、よく町中とかで見かける「監視カメラ作動中」のシールみたいな張り紙みたいなのが怖いです。何かそれを見た瞬間に鳥肌が立って、見られてない?!ってなります(伝わるかな) もちろんカメラ本体も怖いです。でも、あの張り紙の威力というか、言葉に出来ない怖さがあります、、
時計の「カチッ、カチッ」という秒針を刻んでいる音が怖いです。なんだか自分が時計の中に飲み込まれる感覚がしてしまいます。なので、自分が使っている時計は基本的に、秒針から音が出ないものにしています。
私の怖いものはお手洗いの水を流す音です。
飛行機や電車の中のトイレは怖い人が多いですが、私は自分の家や外出先のトイレの音も怖いです。
未だに自分の家でも、流すボタンを押した瞬間に急いでトレイから脱出しますw
そのときの私の慌てようは凄いですよ〜
ミュージカルと2019の映画版で微妙にあらすじ違うので、それぞれ紹介しますね。
ミュージカルあらすじ
年に一度、満月の夜にロンドンのゴミ捨て場で行われる誇り高き個性的な野良猫たち(=ジェリクルキャッツ Jellicle cats)の舞踏会の話。
マンカストラップなど個性的な自分だけの名を持った猫たちが長老猫オールドデュトロノミー(Old Deuteronomy)に選ばれ遥かなる天上の世界(具体的にどのようなものなのかは明かされておらず個々の想像に任せられている)に行くため歌で自己をアピールしていく。ちなみに選ばれる猫はデュトロノミーが天上にのぼり新たな命(ジェリクルライフ)を送るに相応しいと判断した1匹のみ。
ガッツリストーリーが組まれているわけではなく、最初は猫の自己紹介として見た方が入り込みやすい。それもそのはず、原作はエリオットの詩集「キャッツ-ポッサムおじさんの猫とつきあう法-」であり、もとはさまざまな猫の紹介をする詩なのだ。
特徴としては全猫に名前がついており、ほぼ歌で構成されていてセリフがないことや、劇中に人間が一切登場しないことが挙げられる。
映画あらすじ
とある日の夜にロンドンのゴミ捨て場に捨てられた白猫、ヴィクトリア(Victoria)。彼女が迷い込んだのは、ジェリクル(ミュージカルと同義)の集う舞踏会の始まる時だった…。捨て猫なので右も左も分からない彼女に、ジェリクルであるマンカストラップを中心に猫たちが少し説明をする。そこから舞踏会が始まってゆき、ヴィクトリアも様々な猫の生き方を知っていく、、、。
ヴィクトリアという主人公的な存在を置いたことがミュージカルとの圧倒的な違いですね。ミュージカルにもヴィクトリアという猫はいますが明確な主人公のいないミュージカルなのでもちろん主人公ではありません。(というか全員が主人公みたいな感じなので)
とりあえずあらすじ書きました。読んで興味を持った方、ぜひねこ部(ミュージカルキャッツについての情報を発信する部です)入部希望のレスをください。
防犯カメラ。
いたるところにある防犯カメラ。
普段は怖くない。
"防犯"だもんね。
でも、、、
1人でエレベーターに乗ってるときの防犯カメラ怖い、
夜のおばあちゃんちのトイレ
換気扇のとこが風でパタン、パタンって鳴るんです…
普通は怖くないけど、風が強い日とか、、
特に、寒くて風が強い日。
なんとなく怖いです
私は小さい頃から映画泥棒が怖いです。もうあのビジュと言いBGMといいダンスといい全てが怖いです。映画大好きなんですけど映画泥棒を一瞬でもみたくないので映画に行くのも怖いです。もうどうしても見たい映画の時は映画泥棒が移る時もう絶対にBGMが聞こえないように耳を折りたたみ目をつぶってすごしてます(笑)
私が怖いのは家族とのじゃんけんです。我が家ではいつも、夕食の後じゃんけんをして家事の分担を決めています。家事のハードさが違うので、このじゃんけんは命懸けです。みんないつも叫んでます笑
いつも参加するのは私、弟、お父さんの3人なのですが、お母さんが参加すると、家事の中に新たに皿洗いという天敵が追加されます。これが地獄なんです。めっちゃめんどくさいので。でもいくらやりたくないと言っても負ければ文句は言えません。この世は弱肉強食なのです。なので、私は家族とのじゃんけんが心底怖いです。
先週、妹がお姉ちゃんが聴いているラジオ聴いてみたいと言って、私は今まで何度か進めていたのですが妹からschool of lockを聴きたいって言ってくれてschool of lockを聴きながらschool of lockについていろいろ教えました。私は周りにラジオを聴いている友達があまりいなくて、ラジオを聴いていてもschool of lockは知っているけれど聴いていない友達なので、妹がschool of lockを聴いてくれていてとても嬉しいです!!妹は、先週聴いてみたいと言った日から毎日聴いていて、本当に嬉しいです!!毎日10時になるのを楽しみにしていて、下校の時の「起立」と言った時に「立たなきゃ」と言って立っています!!
ちなみに妹は中学2年生であたくだ世代です!!
僕の怖くないけど怖いものそれは人の目です。
普通は怖くないです。自分にもあるのだから、、。
でも怖いんです。僕は吹奏楽部に所属しているのですが、1人で吹いてと言われた時のあの絶望感。((吹部仲間は伝わるかな??
どうしたら怖いものを無くせますか??
"『怖くないものが怖い…夏』"
夏の怖いものの代表と言えば幽霊。
それ以外でも親が怖い、先生が怖い、
高いところが怖いなど、一般的に怖いと言われているものはたくさんあります。
しかし中には、一般的に怖いもののジャンルに分類されていないものに、恐怖を感じている生徒もいるかもしれない!
例えば
「ブロッコリーの見た目が怖い」
「ラッセンのイルカ、怖い」
「デジタル時計見るの怖い」などなど…
今夜は「怖くないものが怖い」そんな生徒がいたら、何が怖いのか学校掲示板、メール、SCHOOL OF LOCK!の公式LINEアカウントから教えて欲しい!
怖くないものにおびえている生徒は一体誰だ?
とのことです!
さかた校長、こもり教頭、こんにちは。
私が怖いものは金鳥のCMです。
小さいときから何故かあの花火が鳴るシーンが苦手なんです~!
私は手持ち花火がとにかく怖いです…
昔から自分に火が飛んでくるのではないかと思ってしまい待つ事が出来ません!小学生の頃に手持ち花火から逃げていて頭をぶってしまい縫った経験もあります笑
花火を楽しむJKが羨ましい…