ハルキストさんの自分で調べて行動する姿素晴らしいです！
自分にできることを精一杯頑張ってるハルキストさんかっこいい！
食費などを削って少しずつ貯めて行ったライブはこれからも自分の中に残る思い出ですね。
この先の人生が良いものになる事を祈ります。
応援してます。
私も高校の時に私立の行きたい高校に通わせて貰って、今も奨学金借りて専門学校に通わせて貰ってるから今はして貰うことしかできないけど、私自身就活の年で嫌でも自分に向き合ってます。ハルキストくん一緒に頑張りましょう。
なんか私と似てる。
私も母子家庭に2年前になりました。
自分は母親が頑張ってくれてるのを目をつぶってます。今受験生だから私はそっちに集中しなきゃいけないんだって。教頭の話聞いて思いました。母親は絶対無理してる。もっと家族だから協力すべきだよね、、、
昨日のしんどー相談室の逆電が終わった後、掲示板を見てこの言葉が刺さりました。
「図書館戦争から 『正論は正しい、だが正論を武器にするのは正しくない』」
そうですよね
教頭、シングルマザーですね
でも自分のやりたいことを優先してくれた教頭のお母さん、すごくいいお母さんですね。
あたしも夢を叶えたいから、お母さんに言ってみてもいいですか？
お金ないし、東京に上京できる貯金もないし、
まだ話せないです。
今日の授業 勉強になります。さかた校長、こもり教頭、田代先生の言葉 泣きそう。私も貧困でしんどい。1日 100円で過ごしてます。
おにぎり一個だけ...自分じゃすぐにお腹すいて勉強も絶対集中できません...すごいなぁ...
おにぎり1個、、。お腹すいてたら勉強集中出来ないのにめっちゃ成績いい、、、。すごいです。
小学生の時、貧困にあたる(多分)子がいた。
お母さん・お兄さん２人・その子の家族構成。
お母さんは夜遅くまで働いてたと思う。
その子１人だけで家にいることが多かったから、よく私のお母さんが「ウチにおいで～」って言って一緒にご飯食べてた。
だからなのかな、すごいしっかりした子だった。
その子は転校したけれど、今でも連絡はとってるし、家族ぐるみで仲良しです。
私はその子のことが大好きだし、その子の家庭環境がどうとか、からかったことはない。
貧困にあたる子とは、どう接するのが正解なんでしょうか？
教えて欲しいです。
欲しい物もたくさんあるのに我慢して、自分で必死に貯金して当たったアーティストさんのライブを生で見に行った時の感動は一生心に残って、生きる糧になると思う。なのに、今の時代はチケットの高額転売っていう大きな1つの問題があるのが事実なのが本当に辛い。こうやって行きたい人もたくさん居るのにって。
お金の教育をもっとしっかりとしたらある程度改善されるのではという考えは浅いかなぁ?
私は好き嫌いがものすごく多くて、話を聞くと好き嫌いすることは贅沢してるんだな…。って考えさせられました。
おにぎり1個って思春期の男の子が食べる量じゃないですよね(TT) 両親に激怒もせず我慢してるなんてほんとに偉すぎます。
お金をとっても大事にして貯めて大好きなLiSA先生のチケットお支払いして…。
夢への進学も頭に入っているなんてほんとに尊敬します。
学力優秀な場合は特待生度がある専門学校もあるので是非調べてみてください！！！
最近、給食を嫌いという理由ですぐに残したりする人を見て、なんでそんなに残すんだろうと思います。お金があるだからそんなことができるんでしょうけど貧しい人は食べることも危ういのに...
「もう良いかい?もう良いよ。そろそろ君も疲れたろう、ね｡」
息を止めるの、今。
ローリンガール/wowaka feat. 初音ミク
僕は以前、図書館で汐文社が出版した「八月のひかり（中島信子作）」という本を読んだことがあります。
相対的貧困に悩む小学5年生の女の子の物語です。キャベツをベースに家にある限られた食材で炒め物を作る朝、クーラーが満足に使えない真夏の夜、想像はできるけどちょっと信じがたい光景が描かれています。
僕は、この本を読んだことで、貧困に苦しむ人々の気持ちがわかった気がしました。みなさんにもぜひ読んでほしいです。
ピアノを習い始めてからもうすぐ8年。やりたいことができる今の自分の環境にもっと感謝できるようになりました。
でも、本に書いてあるのはあくまでも物語。今日は、今貧困でしんどい生徒のみなさんのノンフィクションの話をたくさん聴いて、貧困について、もっともっと知りたいです。
あたしの家は裕福ではない。
貧困と言えるかも分からないけど、
高校に進学するときに、友達はみんな私立のお金が高い学校に入学してた。
でもあたしの家はそんなにお金がなかったし、
高校の入学にお金をかけられないから、公立の
めちゃくちゃ田舎の学校に行ってた。
でも高校に入って、友達できたけど、その友達もみんなお金持ちで、あたしよりも裕福だった。
だからなんかあたしだけ孤立してて、やっぱりお金が無いとなにもできないのかなって、すっごい悩んだ時期もあった。
やっぱりさ、お金が無いとなにもできないんだよね。
なんでこんなに差があるんだろう。
私は小6までピアノをやっていたんですけど、経済的な理由で渋々辞めることになったんですよねー。
ピアノや音楽は大好きだから、他の人の今書き込みを聞いてその当時のすごく悔しかった気持ちを思い出しちゃった〜。
私は昔から中途半端な人間です。
小学校も中学校も部活を途中でやめたり、今は通っている中高一貫も途中で諦めようとしたりしました。でももう私は中学三年生、さすがに頑張らないと。と思っていました。でも成績は上がらず焦りに焦って眠る時間も惜しんで勉強をしました。
するとテスト当日にガタが来てしまい一日目に早退する事となりました。その時に先生に言われた一言。
"頑張りすぎなくてもいいんだよ"
そう言われたけれど私は今まで最後までやり尽くした事がないからどこからが頑張ると言えてどこからがまだ頑張っていないというのが分からないので息抜きという意味だと信じ夕方頃に好きな時間を設けるようにし、夜はまた勉強するという事を行いました。
すると案の定成績は少し下がりました。でも体を壊すことは無かったし成績も20番以内だったので心の中では満足でした。
ですが母親に、
"最近勉強頑張ってないから成績下がったんだよ"
と言われました。私の母は夜のパートになっていて夕方頃に家を出ます。なので母目線は私が勉強していないように見えるんです。
それを聞いて夜に好きな時間を設けて夕方頃に勉強をすると母よりも厳しい父に叱られてしまいました。その事を母に伝えても
"前のあなたができた事を今しないのは頑張ったとは言えないよ"
と返されるだけでした。
頑張るってなんでしたっけ、親に勉強している所を見せる事でしたっけ、自分の為にやるんじゃないんでしたっけ、もう分からないです。