随分前にSOCIAL LOCKS!に出させていただいたRNいちごタピオカです❗️私は視覚障害の事について話しました。SOCIAL LOCKS!が終わってしまうと聞いたのでやってきました。
私は、もしその時に必要がなかったとしても声をかけられる事はすごく嬉しいことだと感じます。「困っているのかな?」と感じたらぜひ声をかけて欲しいです。
視覚障害者の中でもいろんな見え方の人がいます。全く見えない人もいれば、光に弱い人もいれば、文字が見えにくい人もいる。本当にいろいろです。どんな見え方の人でも後ろ指をさされずに過ごせる世界になってほしいです。これからも視覚障害の理解が進みますように。
やっぱりスクールオブロックは、たくさんの生徒を助けているんだな~。
出会えたことにほんと感謝!!
SOCIAL LOCKS!は僕の知らなかった障がいのことや、意識したことがなかったようなことで悩んでいる人の話を聴けて、新しい発見が沢山あり、とてもためになる授業でした。終わってしまうのは寂しい…。
この授業を聴きながら毎週思っていたことは、「言うことは本当に大事なことだ」ということでした。
「私こんなに辛いんです。気づいてください!わかってください!」って思ってるだけじゃどうにも伝わらない。「この人こういうことで悩んでるんじゃなかろうか」と察して声をかけられる人って多分ほとんどいないんじゃないでしょうか。僕も「あ、こいつ悩んでるな」とか読み取れない人間ですから。
だからこそ、「自分はこんなことで悩んでいます。生きづらさを感じているんです。」という生徒の声を聴くことができたこの「SOCIAL LOCKS!」の時間は、自分にとっていろんな事を知り、考えることができる貴重な時間でした。声を送った生徒さんはスゴく勇気を必要としただろうけど、その勇気のおかげで、僕の中に、様々な人が生きやすい世の中を考えるきっかけが生まれました。
この時間を作ってくださった皆さんと、声を届けてくださった生徒さんに心から感謝します。この想いをどうにか伝えなければと、拙い長文になってしまいましたが、ここで学んだことを未来に活かしていきたいと思っています。そして自分も、「言葉にして伝える」ということを大切にしようと思います。
THE8先生、
誕生日おめでとうございます!!
いとかん先生
結婚おめでとうございます!!
「自分が変わるきっかけはすぐに見つかる人と、なかなか巡り会えない人がいる」か…
本当にその通りだと思う
俺自身、自分が変わって成長するきっかけはすぐに得られたさ
でも,こう変わりたいという願望は存在しても実際に変えられる手段はそれ自体がタブー視されている時代に生きているからこそ変わらないんだよなぁ
昨年の12月にSOCIAL LOCKS!が始まってから、社会で生きていく中で、不自由を感じている人がいることを知ったり、知らない障害について知ることができたり、約1年でたくさんのことを学びました!
今日でSOCIAL LOCKS!が終わってしまうけれど、もし、自分が困っている人に出会った時に、少しでも力になれるように今日の授業もしっかり聴きます!!