表示件数
0

また明日。

SOCIAL LOCKS 総決算。
最後の最後の1分1秒までめちゃくちゃ良い授業でした。
今の世の中に一番なければならない授業でした。
性のこと、障害のこと...など、ほんと知らないことばかりでした。
伝えてくださったみなさん、ありがとうございました。
皆さんのおかげで得たものがたくさんありました。
これから生活していく上で大切にしていきたいと思います。
SOCIAL LOCKSありがとう。
またあした。

今日の生徒
RN テトモンよ永遠に!さん
RN かくざとう。さん

0

出席日数、逆電メーター

現在、
こもり校長の出席日数663日(遅刻6日も含む)
欠席日数13日、在籍日数947日
ぺえ教頭の出席日数263日
欠席日数23日、在籍日数400日

今日のこもり校長とぺえ教頭の逆電回数3回
こもり校長の総逆電回数1829回
ぺえ教頭の総逆電回数735回
こもり校長の1日の平均逆電回数
2.75867269984回
ぺえ教頭の1日の平均逆電回数
2.70467680608回

それでは、また明日〜

0

声に出そう

「本当はこうあってほしいのに」
思うことはあるけど話しづらいことはたくさん。
でもだからこそ言葉にしてみよう。言葉にできたらきっと今よりいい場所になる。もっと強くなれる!と思う!!

ryuchell先生、DAIKI先生、二時間ありがとうございました!

また明日!

0

ソーシャルロックス

今日で終わりなんすね。
けど、言ってる人も居るので便乗するとして

是非みんなと違うことしてみて。
周りがあーだと言っても、自分はこーだって言おう。
人のレールに乗るのが僕ら自身の生き様、人生ではないと思うから。
必ず、自分にしかない人生というストーリーを持ってるはずだから。

みんな違ってみんないいだから

0

力強かった。

かくざとう、あなたは本当に力強くメッセージを届けてくれました。このスクールオブロックの生徒全員に響くメッセージをありがとうございました。

0

変えたくても変えられないもの

SOCIAL LOCKS!の授業にはあまり参加できていませんでしたが、今日の授業を持って休講と聞いたので書き込みます。

自分は障害をもっている訳ではありませんが、高校に入学してから身体について悩むようになりました。
それは、祖父からの遺伝で、身体の毛が周りの人に比べて濃いことです。
その中でも特に、眉毛が特徴的と言ってもいいほどに濃く太いことです。
最初はあまり気にしていなかったのですが、ある日から周りの人の言葉や目を気にするようになり、コンプレックスにもなってしまいました。

親に相談すると、『おじいさんがそういう人だったから、遺伝なのかもね』と言われ、より一層自分の身体について悩みました。

遺伝は、親と子の連鎖が続く限り、切っても切れないものでもあるし、自分の手では変えることもできないもので、選択して持っているものでもなく、誰もが共通して持っている、『生命の証』でもあると思います。

それを、周りと違うからと言って、言葉として表すのは、その人を否定するだけではなく、『人間』という種の生き物を否定することにもなると思います。

自分の場合、『毛虫』や『ゲジゲジ』というあだ名を勝手につけられ、それを呼び名として使われることもあります。

この書き込みを見ている人の中にも、あだ名を見て聞いて、もしかしたら笑っている人もいるかもしれません。
でも正直、自分はそんなことはどうでもいいんです。

何よりも伝えたいことは、『言葉の重み』についてです。
“言葉は、簡単にコミュニケーションをとることができるものであるが、時には人を傷つける凶器にもなり得る”ということを知って欲しいです。
心の中で思うことは、その本人しかわからないので自由ですが、言葉として気持ちの外に表してしまうと、相手の人にまで伝わってしまいます。
それが、何気なく発した言葉であっても傷つけてしまっているかもしれないということを、どうか知っていて欲しいです。

自分を大切にすることはもちろん、相手の人を大切にして欲しいです。

この世の中を生きる同じ仲間として。

合言葉 “みんな違ってみんないい”

1

嵐のトリコさんへ

私の想いを、聞いてくれてありがとうございます。
そして、勇気を出してカウンセリングに行く手助けになれたこと、本当に嬉しくて、涙が止まりません。
きっと嵐のトリコさんなら、絶対に夢を叶えられますし、良い先生になれると確信しています。

私からも精一杯の感謝を送ります。
本当に聞いてくれてありがとうございました。
これからもずっと応援しています。

0

メンタルクリニック

メンタルクリニックしかり心療内科、精神科に関してひとつあの子の言葉に付け足しを入れさせて欲しいです。

精神科やメンタルクリニックは最後の手ではありません
必ずしも「暖かい言葉」が貰えるとは限りません。
結局自分の傷は自分で時間という薬を要して直してくしかありません。
辛くても
辛いことに対して「理解する」をやってみて下さい。
そこから「治す」が始まるので。

自分はそれで、辛すぎた恋愛という悲恋のことを治しました。
医師対自分との相性が1番なので
仮に行ったとして、合わなかったらすぐにでも別の病院探すのをおすすめします。それらによりメンタルがズタボロにまたなることもなりうるので。

(ちなみに、久しぶりに投稿しました。気づいたら夏が冬になり始めてますね。)