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出席日数、逆電メーター

現在、
こもり校長の出席日数736日(遅刻9日も含む)
欠席日数15日、在籍日数1056日

今日のこもり校長の逆電回数5回
こもり校長の総逆電回数2057回
こもり校長の1日の平均逆電回数
2.79483695652回

それでは、また明日〜

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今日。

校長、お疲れ様でした。今日は閃光ライオットに向けての事前授業でしたが、これだけ言わせてください。「青春は歌だ。」ありがとうございました。おやすみなさい。また明日。

今日の逆電出演者とバンド名
・愛知県 18歳 タケドゥラムズ(DOPERS)
・滋賀県 18歳 ぴよぴよイチゴ(Cheeky little seekers)
・福島県 15歳 はなはな
・石川県 17歳 きょいず(Caffeine)
・長野県 22歳 じーゆー(ビッグエディ)

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こんばんは

閃光ライオットがんばってください。私は、来週 国家試験がんばります。明日もよろしくお願いします。おやすみなさい また明日

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閃光ライオット

みんなの意気込み聞いて、さらにワクワクドキドキしてきた!!!
みんな応援してるよ!!!*\( ′ ′ )/*

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また明日〜!!!

 閃光ライオット出身のアーティストさん多いですね。私も友達と応募したいので頑張りたいです。(ほぼ決まってないけど)

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はじまる

あなたの青春がはじまる!
衝動が聴きたい!
「閃光ライオット」楽しみ!

また明日!

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ワンボラ、ツーボラ

どうも、日向坂46部の部長の福岡の桜坂けやき通りです!!!

本当に何も書くことが無いのですが最近の日向坂ではカレーのイベントがあったり4期生のおもてなし会がありました!自分はおもしなし会の配信を見ることは出来ませんでしたがブログ等を見ると楽しかったようですね!

ここで言いますが今週の更新はあまり時間が取れないので短くします。では。

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閃光ライオット

未確認フェスになった時もうなくなったのかと思ってたけど今年復活して嬉しい。
初回から最終に残ったバンドはプロかと思うぐらいのレベルで最初からハイレベルなイベントだった。それでGPとったバンドが地上波ゴールデンタイムの歌番組のでてたからやっぱりそうだよね、あのレベルならと思った。
残念ながら解散したけどいいバンドだったから続けてほしかった。
今年もまたプロデビューできるくらいのバンドがでてきてほしい。

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逆電ありがとうございました

Caffeineというバンドでベースをしております。今月もLIVE3本あるので良かったら来て頂きたいです!1本は大阪でやります!
TwitterとInstagramにもアカウントがあるのでぜひフォローしていただけると嬉しいです!
貴重な時間をありがとうございました!

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閃光ライオット

当たり前のようにみんなオリジナルで勝負するのかっこいいなあ、すごいなあ、、、

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繋がる

未確認フェスティバルや閃光ライオットに出ていたアーティストの方の背中を見て、今回の閃光ライオットに応募して、その背中を見た生徒さんが応募する。そうやってどんどん10代の生徒の青春が受け継ながれていくのを想像すると感慨深いなぁ〜

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どうなってんだよ!!!

レベチすぎるじゃんか!!!!!
負けないかんね!!!!!!!!

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かっこよすぎる

みんなのかっこよくてアツすぎる逆電きいてよりふつふつふつふつしてきた!触発されまくり!納得のいくものを作ってオリジナルで応募してやる‼︎‼︎4月まで磨き続けるぞ!!!!!

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バンド

閃光ライオットの話を聞いてると自分もバンドしてたら良かったってすごく思ってる!
バンドしてるのすごく楽しそう!!

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閃光ライオット

みんなのバンドの思いとか今までの話を聞いてるとみんなに閃光ライオットに出て楽しんで欲しいってすごく思う!!!
皆さん全力で楽しんでください!!!!

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楽しみだな。

将来が楽しみなバンド名ばかりで、かなり熱くなりそう!!

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ワクワク

話聴いてるだけでなんだかワクワクするー!!!!!

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聴いたぞー!

Monster/DOPERS
さっき聴いてきました!
めちゃくちゃガツンとした音で、すげえかっけえ…!!!
ライブ映像がYouTubeにあったんですけど、ライブのノリがぶちあがる!!(語彙力)

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閃光ライオットとは全く関係ないけれど…

やっぱりSOLは受験期の心の支えだなぁ…。
夜に一人で勉強をしていると不安で押し潰されそうになるけれど、SOLを聞いているだけで心が軽くなる。
SOLは偉大。

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なんか

週を追うごとにアンゼン先生が残念なイケメン扱いされていってる気がする。

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笑笑

こもり校長、アンゼン先生が盛大に滑っちゃったって、言っちゃいましたね笑笑

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閃光ライオットに向けて

逆電ありがとうございました!!!
10代最初で最後のこのイベントで、精一杯力を尽くせるように頑張ります!!!
かくざとう。ちゃんの歌詞とバンドの仲間の生徒さんたちと共に会場を盛り上げます!
コロナ禍で台無しになり、沈んだ気持ちを吹き飛ばせるように頑張ります!

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滑ってない

うん‼︎大丈夫です!安心してください‼︎アンゼン先生、滑ってないですよ、、!、?

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歴史を紡ぐ、か…

俺の場合、他の皆とは分野が違うけど、俺も歴史を紡ぐ一つのパーツになるんだろうなぁ
俺は旅や鉄道は勿論、歴史や地理、そして外国語の響きも好きだから、それらの分野をうまく絡めて今、自分にできる資料を作っている
今作っている資料は、たかが18歳の若造が作るものだからあまり凄さは分かって貰えないかもしれないけど、先生が作る別解の出典元として今の先生は勿論、後輩達に受け継ぐと言ってもらえたものだし、後任の先生にも引き継いで貰えるそうだから完全に後輩達の為に歴史を紡ぐ為のパーツになるんだろうなぁ
最近は教育の方向性も変わって日本史と世界史を統合した歴史総合なる科目が生まれるそうで、そのターゲットは主に近現代史、俺が好きな分野がメインになるそうだ
なら、俺がやらない理由は無いだろう!
覚悟は決まった!
ガッツリ書くぞ〜!

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ツアーレポート

遂に完走したので‥ネタバレ解禁っ。

全語彙力を注ぎ込んだので、sumika先生にマジで届いてほしい!!!

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未来のアーティスト

いやースクールオブロックからアーティストが生まれてくるってドラマチックすぎる(笑)
今日電話にでた生徒が、
いつかテレビで輝いている(今も輝いてるけど)
のを想像するとワクワクが止まらない(笑)

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Cheeky little seekers として

こもり校長へ、全てちゃんと聞きました。

ぴよぴよイチゴちゃんと、これから組ませていただく、
ほかの楽器のメンバーさんと、精一杯頑張らせて頂きます。
私にとっても、今までできなかった本気の、本気の挑戦です。
まだまだ未熟な身だけれど、会場を熱気に包んで、そして、眩しい思い出にできるように。

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sumika Live Tour 2022-2023 「Ten to Ten」大阪初日②

一度座るように促され、片岡さんが切り出した話はsumika[camp session]についてだった。目を凝らしてステージを見ていると、見覚えのあるカホン、そして黒田さんが持っていたものはアコースティックギターだった。先程までのセットとは一風変わったものに変更し、ミニアルバム『Sugar Salt Pepper Green』のオープニングを飾る「知らない誰か」の他に「アネモネ」「春風」と続いた。

再び暗転したステージにはただ一人、片岡さんがポロンポロンと音を奏で、Aメロを歌い始めたと思った刹那、声出しが可能になったライブに感動したあまり、声が裏返ってしまったのだ。Take 2となった「ファンファーレ」は夜を駆け出していく様子を爽快に綴った。

一万一千近い人がサビを歌い上げた「ソーダ」「Flower」を歌い上げ、「The Flag Song」は眩くて細い光が何本も重なり、ステージ全体が深紅の海に包まれた。

合いの手が特徴的な「イナヅマ」、歓声が地を鳴らした「Shake&Shake」、区切りを告げるための歌「Lost Found.」、心の言葉を言い表す様子を描いた「言葉と心」で本編は幕を閉じた。

アンコールの拍手の喝采が降り注ぎ、再び演奏が始まった。
「フィクション」「雨天決行」「伝言歌」の三曲は彼らの音楽人生を表すのには必要不可欠なピースだった。

そしてラストのMCでは、脳に響き渡る深くて優しい片岡さんの言葉は糜爛な私の心を包み込み、とめどなく溢れる大粒の涙は抑えることなど出来るわけでもなく、頬を伝ってマスクにしみをつけていった。

自分なんてこの世から消えてしまえば良いのかもしれない、そう思った事も少なくはなかった。しかし、sumikaを信じれば必ず傷は瘡蓋へと変化する、と無意識のうちに全細胞が脳へ信号を出し続けた結果、ライブ当日までの約三ヶ月間の学校生活を頑張れたのだ。

「私は、sumikaの音楽、ライブ、バンド全てを愛している。」

たった一つの事実が今回の公演によって形成され、私の将来の夢を建築する頑丈な核となった。誰に何を言われようとも、この事は絶対に揺るがせない、守りきりたいのだ。ライブの余韻が明白に浮き出てきた頃、sumikaの音楽を自ら届けていく存在になりたいと紺色に染められた空に強く誓った。

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sumika Live Tour 2022-2023 「Ten to Ten」大阪初日レポート①

起きたばかりの鉛のように重たい瞼を動かした視線の先には見慣れた字で「人生初ワンマンライブ」と大きく記された卓上カレンダー、用意周到に準備したリュック。それらは私の頬を緩ませるのには十分な材料だった。

予定通りに当日限定カラーのタオルを購入し、たくさんの人で溢れる大阪城ホールの座席に座った。17時4分、照明が暗転するのを筆頭に開演の合図がした。手始めにと言わんばかりに空恐ろしい灰色と白色の照明はステージを照らし、会場全体にシンバルの音が響いた。

一曲目は自身4枚目となるフルアルバム『For.』の先頭を彩った「New World」はVo.Gt.の片岡健太さんが鋭利な歌詞を力強く歌い上げ、間奏ではDr.Cho.の荒井智之さんのドラムソロは会場を奮い立たせた。

間髪を入れずに「Glitter」の意気揚々としたメロディはジェットコースターに乗っているような新鮮な感覚にさせた。

三曲目に移る前、「大阪、もっといけるよな!新しいものを見せてくれ!」と片岡さんの掛け声が表していたものは、sumikaの音楽の醍醐味である「合いの手」だった。約三年前、突如として得体の知れない病疫が猛威を振るわせ、今までに声を出せなかったからこそ俺たちに伝えてくれ、という強い気持ちは「ふっかつのじゅもん」で拡張された。

韻を踏んでいる歌詞が特徴的な「何者」、代表曲とも言える「Lovers」はアウトロのリズムでGt.Cho.の黒田隼ノ介さんと片岡さんの左足がシンクロしていて、自然と笑みが溢れた。

五曲を突っ走り、ここでMCを挟んだ。
「今日を一番にできるように歌います!」一言一言を丁寧に紡ぐ片岡さんの姿を言葉で表すならば誠心誠意と言えるだろう。

更にギアを上げるように告げた「10時の方角」、Key.Cho.の小川貴之さんが歌い上げた「イコール」はメンバー、そしてお客さんの歌声によって血色を増し、付かず離れずのもどかしい幼馴染のような関係の距離を伝える「いいのに」。そして、純粋無垢で曲がり角一つない愛を描く「透明」はそれ以外何も要らない、何も濁さず透き通った状態で伝えたいだけ。その「ただひとつだけ」の大切さが痛烈に染み渡った。