昨年８月31日に実行した大冒険は、ナニガシさんの距離感覚を完全に破壊しました。
自転車で２時間って、別に遠くないよね？
１時間までは徒歩圏内だよね？
３時間までならギリ歩くことを選べるよね？
私が遠いと思うのはライブの席です
去年ライブに行ったのですが、席が2階の後ろから3列目くらいで推しが豆粒に見えました
アリーナ席がとれる確率と天井席が取れる確率変わらないはずなのにどうしてアリーナ席が取れないんでしょうか？笑
私が遠いなぁと感じること…それは大好きな人との物理的な距離です(遠距離恋愛辛い)
こもり校長 COCO教頭こんばんは
僕は「走り幅跳びの県大会への道のりが遠い」です。
今年で陸上歴3年であと少しで引退なのですが、ベスト記録の5m20cmでは最後の大会(県大会)で入賞まで行けません。
最低ラインの入賞に近づくためには筋トレや走り込み、フォームなどやる事が沢山あって道のりが遠いです。
こもり校長とCOCO教頭は何が「遠い」と感じますか？
校長は、お金の計画を立てるまでの道のりが遠い？
教頭は、TOEICの合格まで遠い？
校長先生お久しぶりです。教頭先生初めまして。
僕は約2年前ぶりにスクールオブロックと関わります
すごく懐かしい思い出が蘇ってきます。笑
私が現在遠いと感じている事は志望校です。
いくら勉強したら志望校が近づくのか。
近くて遠いような試験までの日時。
そして仲のいい友達が難関高にチャレンジすることの劣等感。それによって友達との距離が離れていく不安
色々なことが遠く感じます。
この不安は果たして解消されるのか。
どう乗り換えていけばいいのか。是非アドバイスが欲しいです！
好きな人が先輩なのでとても距離が遠いです……
小学校が同じだったので仲はいいのですがとても距離が遠く感じます……
僕は高専の寮生です。実家と同じ県にある高専に通っているのですが、高速バスを使っても１時間３０分以上はかかります。中学の友達になかなか会えないのはつらいですが寮生になって気づいたことがあります。それは「両親の大切さ」です。寮に入ってから気づいたので親孝行を毎日したりすることはとても難しいので帰省した時は親の手伝いを積極的にするようになりました。親と離れるのがつらく難しいことだということを実感しています。
私が遠いと感じるのは推しの存在です（当たり前です） SNS上ではなぜか近い存在だって勘違いしがちだけどライブ行ったりするとやっぱ遠い手の届かない存在だな～って感じます^_^︎ SNS上では〇〇くんかっこよすぎやばい、大好きすぎとか色んなこと言えるけど本人前にしたら言葉なんかでなくなるし^_^︎ オタク側は推しのこと結構知ってるけど推しは私の存在なんて知らないし、親の顔より見た顔だし、誰よりもその人の名前を主語にして話をしてるけど、結局私たちオタクが知ってるのは表向きの顔でその人のプライベートなんて何ひとつも知らなくてそう考えるとやっぱ推しって遠い遠いはるか上の存在なんだな～って思いますね（だから当たり前です）
私が遠く感じるのは目標を達成するまでの過程です。今日は目標である本命校の1番合格したいコースの入試でした。最初は緊張せずにやれたものの面接と数学でミスをしてしまい悔しい思いをしてしまいました。やっぱり私には無理なのかな……と思ってしまったけど明日第二志望のコースを受験しにまた同じ高校に行きます。目標達成までは遠い道のりだけど2月2日の合格発表で高校入試受かりました！！と言えるように目標達成できるように明日は第二志望のコースの受験に行ってきます。
私が遠いと感じるのは学校から家までの帰り道です。学校から家までの距離は6キロで自転車で行きは30分くらいで着くけど帰りは坂道になるので45分くらいかかります。家が近くて一緒に帰る友達もいないのでさみしいです笑
帰りはずっと田舎の風景で車もほとんど通りません。友達とかは早く家に帰りたい！って言うけど私は家に帰るのがすごくめんどくさいです。もう少し近いところがよかったなぁ…
私が思いつく「遠い」は理想の自分です
私はリーダーシップがある人になりたいと思っています。今年から写真部の部長になりリーダーとして部活を引っ張って行く存在になりました。
私は小学校の頃からリーダーシップがなく人について行く人でした。
それが中学校になりさらにコンプレックスとなりました。周りの友達は学級委員や生徒会などをして自ら行動して行くような子達ばかりで、自分はどんなに頑張ってもその子達にはいつまでも追いつけませんでした。
今年部長となってここで変わらなければならないなと思いました。理想の自分にはいつまでも追いつかない遠い存在だなと思います
上手く言葉に表せなくてすいません
僕が遠いと感じるのは大好きな乃木坂46のツアーにいつ行けるのかということです。
乃木坂46を好きになって4年になるのですが、ライブが行われると聞くといつも行きたいなと思う日々が続いています。毎年宮城県に来てくれるのに、金銭面や予定の問題もあっていけないということがなんだかもどかしいです。
来年は大学生になって少しは日程に余裕ができそうなので、地元でもいいのですがどうせなら旅行がてら東京とか大阪にも行ってみたいです。
「ミマモロール」というゲームを某匿名からあげくんに教えて貰い、今日やってみたのですが、神ゲーだこれ！！！！
キャラ可愛いしちりばめられた伏線とRPG形式のバトルであつい！
受験期間だけどめちゃくちゃやりたくなっちゃう！！！！！抑えろ！！！！
ブラウザで無料でできるので是非
左手の中指が完全復活するまでの道のりが遠く感じます。
先週の月曜日に左手の中指を骨折してしまいました。
4週間ぐらいで治る軽い剥離骨折だと病院で言われたのですが、2月25日にはピアノの発表会があり、ギリギリ治りそうですが、やっぱり焦ります。
仮に治ったとしても、きっと左手が衰えているので、前のようには弾ける気がしません。
そうだったら、7月からほぼ毎日練習してきた意味は何だったんだろうと頑張る糧も失いかけています。
早く治って、完全復活したい。ただその一心です。
私が遠いと聞いて思い浮かべるのは、大学生になるまでの期間です。大学に合格してから、学校は冬休みに入り、始業式だけ登校し、残りの登校日は卒業式前日と卒業式のみになりました。今月は英検や大学の課題をやっているので、そこまで暇ではないのですが、生活が夜型になって朝起きるのが遅くなり、ダラダラしている時間がもったいないなと思っています。周りの友達はまだ受験で、遊びに行ったりすることがあまりなく、次の登校日まで一ヶ月あり、何かやりたいと思っているのですが、1ヶ月ぐらいでできることが思いつきません。校長、教頭、生徒の皆さん、何かいい案あれば教えてください！！
校長､教頭､こんばんは｡
私が遠いと感じることは､夢までの道のりです｡
私は､将来､絵を描いて生きていきたいなと思って､部活で絵を書いたり､趣味で描いたりしているのですが､上手いとはいえません｡
SNSを開けば､自分よりも上手い人は沢山いますし､なにより､私の絵には「自分らしさ」がないのです｡
あと､夢のことで両親と話したことがあるのですが､自分が話そうとしたときに､
「画家になるなんて言わんでね｡そこまで上手くないし､お金払ってまで欲しいとは思わんよ｡」
と言われてしまって､これ以降､将来の話をする時は「趣味で絵を書き続けたい｡」としか言えなくなってしまいました｡
一生辿り着かない場所かもしれません｡
絵の参考資料を探しに自分のスマホのカメラロールを漁っていたら、最後の未確認フェスティバルで最後にとーやま元校長が書いた黒板の写真が出てきた。
「きっと明日なんてないだろうから今日全部出せ」
あの日は一瞬すぎて正直何を感じたとかハッキリ覚えてないのだけど、この黒板を見ると何かあの時の熱気みたいなものを思い出せる気がする。
宮世君が久しぶりに来校するということで、宮世くんが好きな友達がすっごい喜んでいました。
前回宮世くんが来校するときにそういえば好きって言ってたなって思って伝えたところ聞くようになりました。
そしてその友達、今回また宮世くんが来校すると知って初めて掲示板に書き込んだらしいです！
その友達の思い宮世君に届くといいなと思っています。
こもり校長、COCO教頭、職員の皆様、最後の最後に滑り込み逆電ありがとうございました。
次はお二人とたくさん話したいです。
今後ともよろしくお願いします。