親がさっき居間でぼくの陰口叩いてた。
…正確には文句とか愚痴なんだけど、どうやらウチの弟のクラスにいる発達障がいの疑い(未確定)がある子の話をしている内にぼくの話になったらしい。
「〇〇(ぼくの本名)も自分の障がいのこと受け入れてないから」みたいなことを言った時にちょうどぼくが居間に入ってしまって、親は黙り込んでしまった。
…まぁこれくらいのことで傷つくくらいもう弱くはないんだけどね。
小さい頃はもっと言われてたから。
それとぼくは時間経過で病気のことを受け入れてしまった節があるし。
後はずっと障がいのことを伏せていると大学の学園祭実行委員会で一緒の子たちに申し訳なく思えてきたから、去年の11月に障がいのことを同じ部署の人たちに打ち明けたのもある。
だからもう既に障がいのことは受け入れてるし、そのことは大学の障がい学生支援室の人にも言ったんだけど…
家族にはまだ言えてないんだよなぁ(笑)
まだちょっとハードルが高いというか…ねぇ。
弟妹たちになら言っていいとは思えるけど、今はみんな忙しいから言い出せてない。
こもり校長、COCO教頭、そしてクボタカイ先生こんばんは！
私が忘れられない出来事は「元彼とすごした日々」です。
約1年前にお別れした彼は今まで付き合った男性の中で1番私のことを理解しようとしてくれて精神を病んでメンタルを壊してくれた時もずっと話を聞いてくれたり一緒に解決方法を考えてくれたりして凄く親身に寄り添ってくれました。また共通の趣味の野球を見に行ったり一緒にご飯を作ったり雨の日の街を歩いたり駆け抜けたり、周りの人から見たら何気なくて当たり前の日常が私からしたら忘れられない思い出です。
またそんな思い出を新曲のフラッシュバックメモリーを聴きながら思い出しました。
私自身クボタカイ先生の大ファンで2年くらいファンクラブに入っています！クボタカイ先生か中高生の時に聞いていたこの学校に先生としてスクールオブロックに出てくれるのがとても嬉しいです！
忘れられない瞬間は、卒業式で花束を貰った事です！私は3月1日に卒業式がありました。その時に友達がサプライズで卒業式に来てくれて、花束をくれました。私は人生で初めて花束を貰いました。まさか自分が花束を貰えると思わなかったし、卒業生で花束を貰う事がすごく憧れだったので、泣く程嬉しくて、あの瞬間は絶対に忘れられないです！
中3のときの【中総体】が忘れられません。
部活動に所属していなかった自分は【応援委員】に所属し、全校をリードして声援を送りました。
この年が初めての現地応援でかなりの緊張でしたが、試合中たくさんの声援を全力で送っているうちに緊張が消えていき、応援に夢中になっていました。
私たちで全力を注いて送った声援で試合に勝ったときはとても感動していたことが忘れられません！！！
こもり校長、coco教頭、そしてクボタカイ先生こんばんは！！星詠みの剣士です！
さて、早速、僕の忘れられないあの瞬間は…
「初めて逆電繋いで貰った瞬間」です！
やっぱり生放送教室の校長が「もしも〜し！」って、直接スマホから聞こえたときは感動しました。
あの日は僕の推しである星街すいせい先生が来校され沢山、アドバイスをもらいました。スマホから推しが自分に語りかけてることもそうですが、何より会話が全国に放送されてるのが1番緊張しました笑
今となってはすっかりラジオ好きです笑
あの瞬間の感動が忘れられず、今学校でラジオ番組を作るプロジェクトを進めています。あの日の逆電がなければ星詠みの剣士はここに居ません。ありがとうございます！
スクールオブロックがなければラジオ番組を作ろうとも思わなかったし、音楽を始めようとも思いませんでした。このラジオを愛してます。笑
あと星詠みの剣士、フリースタイル、結構好きです。作詞をするときに韻を踏む勉強になります笑
4年前、うちの愛犬がリンパ腫のガンの一種になったこと。
治療をしなければ余命1ヵ月と宣告され、家族みんなで泣きながらその事実と向き合いました。抗がん剤治療を続けていくと一時は寛解しましたが、また再発。その繰り返しで今も病気と闘っています。
ここまでまだ元気に過ごせているのは奇跡に近いので、今ある日常は当たり前じゃないといつも感じます。