私は今日クリぼっちを回避するためバイトをしました。そしたらなんとドーナツをサンタさんがプレゼントしてくれました!!美味しくいただきます。
ちなみにハンバーガー屋のバイトです笑
私が今年もらって嬉しかったプレゼントは、誕生日に先輩からもらったメッセージ動画です!
内容は先輩が4人で「○○誕生日おめでとう~」というシンプルなものでした。しかし、私は家族以外の人から誕生日プレゼントをもらったことが一度もなかったため、ものすごく感動しました!
ちなみに、その動画の先輩は全員私と同じ委員会に所属していた方々なのですが、組合せが謎メンツでした笑 ミーティング後に飲みに行ってたのかな
まあ、そんなことはいいとして、改めてメッセージ動画ありがとうございました!!
中学生になってから、サンタさんがうちに来てくれないんです
去年も結局来てくれませんでした…
弟には持ってきてくれてるのに…いい子にしてなかったのかなぁ
今年もしっかり期待して待っていますよ!!サンタさん!
SOLから、歴代校長教頭から
ラジオ番組の制作をするという夢をプレゼントしてもらいました!!!!!
ラジオに出会ったのもちょうどクリスマスのあたりだった気がします!
サンタさんありがとー!!!
冬休みの遠征メンバーから外れて
まさかの冬休み部活全休になりました
という書き込みをしましたが今日急遽行けることになったので26〜28まで千葉県に遠征に行きます!
頑張ってきます!!!
僕が貰ったプレゼントは彼女の手料理のチャーハンです。今日はクリスマスイブということもあり、一緒に過ごしているのですが、何したい?と聞かれて家で手料理が食べたいとリクエストしていました。彼女はかなり料理が苦手らしく、ここ1ヶ月バイトの賄いを作ったり家で練習したりしてくれていたそうです。チャーハンめちゃめちゃ美味しかったです。彼女が作ってくれたということもあっていつもの何倍も美味しく感じました。
僕は夏休みにカナダに行きました。その時同じ家でホームステイをしていた人が2人います。夜ご飯を食べている時にホストファミリーから、3人で買い物に行ったりするのか聞かれました。ホームステイをするまでは見ず知らずの人たちで(同じ学校だけど接点がなかった)行ったことないよ、と答えるのかなと2人の反応を見ていました。2人は、このホームステイで出会ったから行ったことないけど今は友達だから日本に帰ったら行きたい、と言ってくれていました。あまり英語を積極的に話せなくて2人に助けられてばかりで海外研修の機会を上手く活かせていませんでした。だけどこのことで出会いもあって何より友達と言ってくれたことが僕にはとても嬉しかったです。
僕がプレゼントをもらった人は今は会えなくなってしまったアイドルの推しメンです。
その子はいつも元気をくれるだけでなく、絶対に期待を裏切らないことをしてくれました。名前を覚えてくれたり、ライブで撮った写真を褒めてくれたり、卒論を気にかけてくれたり…
他にもたくさんのファンがいるはずなのにこんなにも見えない努力を重ねて自分のことを大切にしてくれたと感じられた人は初めてでした。
契約違反という形で脱退してしまい、もう会えなくなっちゃったし、批判もたくさん見たけど、僕にとっては彼女に出会えたことが一番のプレゼントです!
そして、会えない推しメンに対して「ありがとう」と「大好き」を届けたい!!
私がもらったプレゼントは妹の退院です。
先週妹がインフルをこじらせて入院しました。両親が交代で妹に付きっきりだったので、妹が入院してる間は私が家事をやっていました。家にいるのが私だけなら適当にやればよかったのですが、弟もいたのでそんな訳にはいかず。本当に大変でした。
でも、おかげで両親の偉大さがわかりました。夜、仕事から帰ってきたらすぐご飯を作るには相当の体力や気力が必要な中、それを毎日やってくれている親には感謝しかありません。
やはり入院は本人が1番しんどかっただろうけど、私に親のありがたみや、健康に家族と過ごせる喜びを教えてくれました。この気持ちをたまにでも思い出して、親孝行していけたらなと思いました。
クリスマス休戦(クリスマスきゅうせん、ドイツ語: Weihnachtsfrieden, 英語: Christmas truce)とは、第一次世界大戦中の1914年12月24日から12月25日にかけて西部戦線各地で生じた一時的な停戦状態である。この日、最前線で対峙していたドイツとイギリスの兵士たちが共にクリスマスを祝ったと伝えられている。ただし、戦闘がそのまま継続していた地域も少なくなかった。(Wikipedia より)
小学生の頃、この話を学校の先生から聞いたことをふと思い出し、調べてみるとなんと110年前の今日!
戦争中という悲惨な状況の中でも必死に生きた人々の証、ささやかな幸せ…そんなものを感じました。
ちなみに、セカオワ先生の『Dragon Night』という曲はこの話がモデルになっているらしい…