悩んでることが多すぎて、文章にできないくらいです。
私はすごく弱いです。生きてていいことあるのかなって思ってしまうけど耐えてます。
どうしようかめちゃくちゃ1人で抱え込んで悩んでいます、
私の学校では文理選択がもうすぐあるのですが、全然決められません！
何となく、法律系か医学系に進みたいな〜とは思っているのですが、系統がバラバラすぎて選べない、、、
もう来週には提出なので早く決めないといけないんですけど、、、やばいよ、、、
校長、教頭、Taka先生おばんです！初めて掲示板に書き込みます。(岩手から) ワンオクは2014年から(当時中学2年)からずっとハマってライブも何度も参戦しました！ 初めてのライブはワンオクで35xxxvの仙台公演で当時一緒にハマった姉と参戦しました！今度の豊洲は残念ながら落選してしまったんですが日本ツアーは絶対参戦します！ 本題ですが、自分がTaka先生に聞きたいのは、Taka流の人生設計を聞きたいです。自分は今26歳で仕事を何度か辞めたり会社都合で辞めさせられたりの人生を歩んでいます。今働いているところは良い職場ではあるんですが将来結婚や家庭を持つとなると少し変えなければいけないなとおもいます。でもこれからの人生設計を考えるとなると気が遠くなる感じがして漠然としてしまいます。今までワンオクの曲とアツいライブで何度も助けてもらっていたのですが直接お聞きしたいです！拙い文章で申し訳ないんですが、Taka先生お願いします！！！
抱え込んでいる気持ちは、｢もっとはっちゃけたい｣です！
大学でサークルに入ったのですが、一人暮らしの友達はみんなそれぞれ集まってパーティーをしていたり、とにかくはっちゃけてて、めちゃくちゃ楽しそうなんです（ ; ; ）
私は実家から大学に通っていて、割と遠くて時間もお金もかかってしまうので、その集まりにはなかなか行けなくて、寂しいです……1人暮らししておけば良かったな〜と今更後悔しています。
校長、教頭、Taka先生こんばんは。
僕が抱え込んでる気持ちは不安と焦りです。
自分は幼少期からサッカーを始め、高校生になった今でもプロサッカー選手になるという夢を叶えるため毎日、必死に頑張っているのですが、同世代の選手や一緒にプレーしたことあるチームメイトが世界で戦ったり、プロに近い位置で活躍しているのをみて自分と照らし合わせた時に夢を叶えられるかという不安と、自分も追いつかないと、という焦りで心が折れそうになります。
同世代の選手には絶対負けたくない、そして自分にも負けたくない気持ちそんな気持ちも抱えながら日々過ごしています。
Taka先生にとって夢とはなにか。
夢を叶えるために一番大切なことはなにか聞いてみたいです。
やっぱり「親怖いな〜」かな。
別に小さい頃に暴力を振るわれたとかめちゃくちゃ酷いことを言われたとかじゃないんだけど、昔から親が怖くて仕方なかった。
物心ついた頃からマトモな会話がほとんどできなくて、それで親に詰められてたからってのも1つの理由だけど、確証はない。
ただ1番守られたかった人に、守ってもらうどころか突き放され続けたから親を恐れているのは確かだね。
障がいが確定してから、親は多少自分に優しくするようになったけど、信用ならないあいつらに優しくしてもらう筋合いはないと思ってる。
最近の話なのですが，部活をガチでやりたがっていたのが自分だけで他の人は緩くやりたかったってことを知って部活に行くのが気まずいです。自分は閃光ライオットに出るのに憧れて入ってみんなで出ようと思っていました。ちょっと前に隣の高校と一緒にやろうという誘いをもらってめっちゃ嬉しかったです。それで，みんなに一緒にやるのどうって聞いてみたら全く部活できてないし，技術もないし，そもそもそんなにガチでやりたくないって言われました。なんだか部活をやろうって言っていいのか音楽にガチすぎるのをやめたほうがいいのかもうわからなくなりました。明日からテスト期間なので一旦休みになるけどそのあと行くのが気まずいです。
大学生になって1年が経ち、まもなく2年生になろうとしているこの時期に悩んでいることがあります。それは、今入っているサッカーサークルを辞めるかどうかということです。
自分のサッカーの技術が他の人よりも劣っていて、レベル差に苦しんでいる状況です。もちろん部活ではなくサークルであるため、誰かがミスしたから責めたりするということはなく、みんな優しくて良い人なんですが、自分はどうしても気にしてしまいます。これから後輩も入ってくるため、その前に区切りとして辞めようか迷っています。もし良ければアドバイスをいただけると嬉しいです。
TAKA先生こんばんは！
私はONEOKROCKと同じ今年20歳になる美容学生です。
私は今将来に対してすごく不安を抱えています。
多くの人は私くらいの歳になった時に抱えた気持ちだと思いますが、「私は将来ヘアメイクアーティストになりたい」という気持ちが明確になっていたのでそうなることはないだろうと思っていました。
しかし先輩や先生方の話や自分の学校での評価を見てどんどん自信をなくしてしまいました。
今ではもはや本当になりたいのかどうかもわかりません。
周りを見れば自分より上手な子がたくさんいて
見れば見るほど自分の作品が醜く見えます。
実力社会だと周りから言われ続けて、こんなんじゃまともなヘアメイクさんになれないかも知れないと痛感しながら日々の実習や練習にも励みますが、今のところ報われているとは思えません。
まともに学校に来ていない子たちより評価が低い時もあります。
やっぱりセンスには努力では勝てないんでしょうか。
でも、母も父も友人も応援してくれているのでそう簡単には負けたくありません。
うまくまとまらないんですがとにかく葛藤しています。笑
TAKA先生にもそんな経験はありますか？
今日の授業テーマと関係ない内容になってしまうのですが、今日遂にサカナクション先生の新曲「怪獣」が配信リリースされましたね！！
この曲のショートバージョンはアニメのオープニングで聞いたことがあったのですが、フルバージョンはまだ解禁されていなかったので、いつ配信されるのかとても楽しみにしていました！！
これから、たくさん聞きたいと思います！！