兄に連れて行ってもらった18年前に横浜アリーナで行われたセプテンバーまだじゃん。がなんと明日発売の新アルバムあにゅーの初回限定盤に収録!
この時やってくれた、もしもは特に思い出に残っていて今でもずっとずっとずーーっと大好きな一曲です!!!RADWIMPS20周年本当におめでとう!!大好きじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!
SCHOOL OF LOCKにおかえりなさい!
20周年おめでとう!RADWIMPSを続けてくれてありがとう!感謝の言葉しかありません!
あにゅーフラゲできて聴けました
かっこいい曲も真新しい曲も、心が休まる曲、色々あって今回も鬼リピします!
ファンに向けた曲の'I' Novelとトアルハルノヒ、聴くたびに嬉しくなるし私も感謝ばっかりだよって思います。。。 どっちか聴きたいなぁ
RADWIMPS先生、本日は授業開講いただきありがとうございます!
今日は仕事を早めに終えてダッシュで帰宅してポストの中に届いていたあにゅーを抱き締め、さっきまで世に産み落とされたばかりの新曲たちを噛み締めていました。
RADWIMPS先生へ伝えたい感謝をここに書かせていただきます。
2020年、当時大学3年生でこれから自分の人生を自由に謳歌するぞ!と心に決めたタイミングでウイルスが全世界を覆ってしまいました。
生きる希望が無くなってしまった自分にとって、心の支えになったのがRADWIMPS先生が発表してくれたココロノナカという楽曲でした。
楽しみを何百個と書きためておくとしよう
歌詞のとおり、このパンデミックが終わったあとの世界を想像してノートに百個書きためて、ポジティブな気持ちになれるように楽曲を聴きながら生きていました。
2023年7月、私がそのノートに書いた楽しみが1つ叶いました。それは、RADWIMPS先生のライブでココロノナカを歌うことでした。
パンデミックが収束し、大声解禁のライブでの1曲目のココロノナカ。
感極まるものが確かにありました。
今は社会人で社会の荒波に揉まれながら日々必死に生きていますが、どんなにしんどい事があってもRADWIMPS先生の楽曲やライブがいつでも心の支えになってくれます。
20周年本当におめでとうございます。
Anniversaryツアーでたくさんお祝いしに行きます!
愛してるよ!
お久しぶりです!そしてもうすぐデビュー20周年おめでとうございます、ほんとに色々ありましたが、RADを今日まで続けてくれたことにただただ感謝です。中学生で出会ってから、ずっと心の支えがRADWIMPSです。大好きー!
20周年、おめでとうございます!!!!!
ほんとにほんとに、
20年続いて嬉しいです。
初めてRADWIMPSに出会った時は22歳だったんですが、
20数年経ち、アラフォーです。
おふたりももう40歳ですね。
長かったけど、あっという間にも感じます。
この20年でたくさんの曲をリリースしましたが、
1番思い出深い曲はどれですか?
私は音の葉です。
これから、ツアーも頑張ってください。
お身体にも気をつけて。
今年受験生の高3です。年内に受かったらRADのライブ行くと決めてモチベできました。よーじろーにあいにいく。応援ください!
RADの結成日の年と同じ2001年生まれの私。
歳の離れた姉の影響でメジャーデビューした時からずーーーーっと聴いています。
流行りの曲があろうとまだ同世代にRADが浸透してなくてもずっとずーーっと聴いてました。
私もRADを好きになって20周年です!
転勤族だった私にとっての唯一の"幼馴染"はRADWIMPSです!!
こんなにも近くで私の背中を押してくれて、時には背中をさすってくれて、私とって唯一無二の存在でした。
嫌なことがあっても、"私にはRADWIMPSがいる、イヤホンをつければRADWIMPSに会える"といつも頼りにしていました。
本当にありがとう!!!!と伝えたいです。
今日はあにゅーを聴いてたら勝手に涙が出てきて今までのRADと私との思い出を思い返したそんな時間でもありました。
RADと過ごした20年は私の最高の賜物です!
これからもよろしくね、幼馴染!!
そんな"幼馴染"のRADとお話ししてみたいです!!!
大好きだよ!!!愛してるよー!!!
ガラケー時代の当時。待ち受けにするべく
歌詞画を探していた時に
「たとえば他の人と結ばれたとして
2人の間に命が宿ったとして
その中にもきっと君の遺伝子もそっと
紛れ込んでいるだろう」という歌詞に
衝撃を受けて、この曲は誰のなんていう曲?!?!と、すぐに検索。
その日からRADの他の曲も調べ、CDを集め、
早十数年。世界で1番RADの音楽が好きです。
20周年、おめでとうございます。
RADWIMPS先生、こんばんは!
そして20周年おめでとうございます。
私自身もwimper10周年を迎える今年、4年間勤めた東京の広告制作会社から、ご縁があり母校の専門学校の教員職へ転職をしました!
東京での激動の4年間をいつも支えてくれたのはRAD先生の曲でした!挫けそうな夜は「'I' novel」を聞きながら大丈夫大丈夫と、自分を鼓舞していました。
そして今、母校で働く事ができています。後輩でもある生徒達の学校生活や進路がより豊かになるように、私に何ができるのか考える毎日なのですが、やはり多くの人の前に立ち教えると言う事への緊張と不安が私の中で渦巻いています…。
RAD先生は日々沢山の人へ楽曲やライブを通して感動を伝え、そしてスクールオブロックでは先生として、沢山の生徒達と接してきたと思います。
そんな先生の先輩であるRADのお2人に、人前に立つ時に緊張しないコツや、人に何かを伝えるということへの考えをお聞きしたいです!
明日から「あにゅー」を聞きながら通勤できるのを楽しみにしています。
お電話待ってます!