表示件数
0

応援LOOKS!

なくなってしまうのですね…
今までありがとうございました。
まだsolを知らなかった小6の頃の私。
中学受験の時、Toppaを買わせてもらいました。
本当に勇気を頂きました。
今年、solを聞き始めてから、応援LOOKS!が楽しみでしたし、受験生を本気で応援されている校長、教頭には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

0

応援LOCKS

終わっちゃうんですね…
悲しいです。
11年間お疲れ様でした!
ありがとうございました!

0

緊張は練習の量で拭ってください!

もうOGで、高校3年間の話ですが、放送後記を読んでいてもたってもいられなくなったので書きこまさせてください。
私はちょうど7年前に応援LOCKSの逆電で出させていただきました。当時、高校に入学して小学生の頃から憧れていた応援同好会(チアリーディング)に入部したばかりで、生徒を応援する側になったばかりの私をとーやま校長とやしろ教頭が応援してくれました。
あれから沢山イベントに出てパフォーマンスをしていましたが、部内で色々あり同級生が半分退部。そしてそのタイミングで震災が起きました。
体育館は避難所になり、広範囲で被害を受けた為イベントは中止・自粛。練習もしばらく外でやっていました。私自身も避難して部活に出られない時期が続き、退部を真剣に考えたこともありました。また、人数が多かった一つ上の先輩が引退した後、私達と後輩合わせて7人しかいなくて、部の存続が危ぶまれた時期がありました。
その度に録音した応援LOCKSを聴いていました。初めてのイベントを前にして緊張する私に教頭が「緊張は練習の量で拭ってください!」と言ってくれて、その言葉に何度も励まされて、頑張ろうと前を向くことができました。イベント前にはホワイトボードにこの言葉を書くこともありました。それから少しずつイベントに出演したり、高校野球の友情応援で甲子園に行くこともできました。さらに新入部員が沢山入って震災前と同じくらいの人数になりました。そして、小学生からの''応援同好会のチアになる''という夢を最後までやり遂げることができました。
高校を卒業した今もその言葉を御守りのようにして頑張っています。ある日、新聞を読むと応援同好会がチアリーディング部に昇格したという記事が載っていました。もちろん一番は今所属して頑張っている後輩達のおかげでもありますが、伝統を震災で途絶えさせないで良かったと思いました。すごく嬉しかったです。
私を応援してくれた応援LOCKS、本当にありがとうございました。最後まで、そしてこれからも沢山の生徒を応援し続けてください!

0

失敗と成功、掴んだ未来

私は中学生の頃、たくさんの失敗をしました。
部活では、下手くそでコンクールメンバーに選ばれず、海外留学のオーディションでは最終審査で落ち、高校受験も失敗しました。何も出来ない自分が嫌いでした。
高校に入って変わりたいと思ったものの、辛いこともたくさんありました。そんなとき、逆電で部活を頑張っている子や習い事を頑張っている子たちの話を聞いて、頑張らなくては…!と刺激をもらいました!部活ではパートの副リーダーになる試験を通過して、引退までやり遂げることが出来ました。
今年再び受験を迎えて逆電をいただき、自信がなかった私のことを、校長と顧問が「お前なら出来るよ!」と信じてくださったことが何よりも嬉しかったです。国立前期の前日、それまで1つも合格がなくて、もうダメだと思ったときに、顧問の「今まで頑張って来たんだんだか、ここで無駄にするな」という言葉を聞いて泣いてしまいました。当日も数学が全くわからなくて焦りそうになりましたが、心の中でこの言葉を復唱すると安心できました。
春から第一志望の大学に進学します。自分に自信を持って、自分の学びたいことをどんどん追求していきます。
ありがとうございました!

0

感謝

応援LOCKSが無くなってしまうのは本当にビックリです…

0

応援で掴んだ君の未来2

さっきの書き込みの続きです。長くなるかもしれませんが、申し訳ないです。
こんだけSOLの応援のおかげ感を出しておいて、こんなことを書き込むのは申し訳ないのかなと思いますが、本当に最後まで頑張れたのは、やっぱり「好きな人の応援」です。恋愛部掲示板を見てくれてる人は、知ってると思うけど、好きな人がいます。ほぼ彼女のような関係性ですが、付き合ってません笑 そういう話は置いといて。好きな人も僕と同じように浪人してました。今は私大の方に通ってます。
僕の思い込みなのかもしれませんが、僕が今、国公立大医学部医学科にいるこの現象を作ってくれたのは、好きな人の応援があったからです。そう思ってます。この1年、僕は好きな人にしか頼りませんでした。それこそ、受験への不安や弱音を言ったのは、彼女しかいません。ホントに迷惑をかけたと思ってるんですけど、彼女はずっと聴いていてくれました。嫌がることもなく。時には、さらっと励ましてくれる言葉を言ってくれたりしたのを、よく覚えてます。
そんな好きな人の言葉で1番心に残ってる言葉があります。『不安は悪いことじゃない。不安だからそれを消すために努力する。不安だからそれを消すために勉強する。良循環‼︎』
前期試験2週間くらい前、無事に第1志望の大学から受験票が届いたと連絡した時に交わしたLINEで届けていただきました。文面から察してもらえると思うけど、漠然と不安だと打ち明けた時の返信です。これを見た時、最初に思ったのは「こんなにもポジティブ思考に変えれるのか!」という驚きでした。でも、しっかり読むと、ホントに的を射たことを言ってるなと感じたし、何より、こっから試験直前まで、「やれることをやろう。そして、絶対最高の笑顔で会う!」と改めて思うことができました。
結果として、僕は第1志望の大学に合格しました。でも、好きな人は残念ながら落ちてしまいました。電話でお互い結果を伝え、好きな人は電話の奥で泣いてました。初めて、彼女のその感情を感じ取りました。でも、その数日後には、会って一緒に笑顔でいる時間を過ごすことができました。もちろん、正直なところ最高の未来ではなかったと思うかもしれないけれど、「最後に笑顔で会えること」がある意味で僕の描く最高の未来だったから、最高の未来を掴みとれたのかなと思ってます。