空っぽな闇夜から スッと光が差して目をあけたら 貴方がいたからと、呼びとめた僕の。 「雪が見たい」と言った僕の。 耳もとをくすぐる笑い声が 僕のこころのなにかに ぴたりとはまったの。
(眠い目をこするような声。大丈夫かな。こんな夜まで久しぶりに楽しんでしまった笑。おやすみなさい。)
懐かしいような、真新しいような、そんな気持ち。 ことばに触れて、思いに触れて、たくさんの時間を歩んできた。 ふわり 揺れる、貴方の言葉を、ゆっくりと紡いで、また歩んでいこう。
《はじめましての方にも、お久しぶりの方にも。noakoと申します。のあこ、と読みます( ¨̮ )悲しい時も、嬉しい時も、この場があったから、今の自分がいます。改めて、はじめましてと、よろしくを。》