近づく勇気がなくて
そんな自分にムキになっても虚しくて
君との距離は平行なままで
というのを化学のワークを解いてる時に思いついた自分が笑える(勇気→有機、ムキ→無機、平行→化学平衡)
こんなんパッと思いつくなら化学式の一つくらい覚えろよ笑
きみはベリーエンジェル
あまくてちいさくてかわいい
きみはベリーエンジェル
すっぱくてやさしい、天使のよう
ふわふわの華羽をもって翔ぶ姿
もっと見せておくれ
きみはベリーエンジェル
甘酸っぱい初恋の味
いつからだろうね。
こんなにも2人の歯車が噛み合わなくなったのは。
きっと私があの時みたいに貴方を信じれなくなったからだよね。
少しすれ違っただけなのに怖くなって、本気で向き合えなくなって。
ダサいなぁ笑
ごめんね弱虫で。本当ごめん。
泣けるよ・・・
テレビ企画の十八番、浅はかな絆物語は
涙を得るために人の不幸を食い物にするメディアは
この世はどこまで黒いのだろうか
社会は正しいふりして歩くもの
子供のころは綺麗に見えるが
実際、ボロボロの雑巾のような醜い塊
何が正しいのかなんて
誰一人わからない
いつからだろうね。
こんなにも2人の歯車が噛み合わなくなったのは。
きっと私が貴方をあの時みたいに信じれなくなったからだよね。
少しすれ違っただけで本音でぶつかるのが怖くなったんだ。
ごめん弱虫で。本当ごめん。
弱くて、弱くて、自分が嫌いで、
弱くて、弱いのに、甘えたがりな自分が嫌いで、
弱い、弱いと自分を責めてみても
弱い自分は変わらない
弱い自分とお別れできない
弱い自分と生きていくために、必要なこと
彼の奏でる指先は
左へ 右へ
上へ 下へ。
甘い。金平糖のような
苦い。コーヒー豆のような
冷たい。ガラスのカップのような
熱い。夏のコンクリートのような
彼は黒い音符の上で。
私は白い鍵盤の上で。
すき。
だいすき。
また。逢いましょう。
流れたのは、時間だけじゃ、なかったよね
だれかをおもったぶん、
きっと笑顔はついて来るんだ。
また明日、また明日、
一つずつ繋いでいこうよ
夏の終わり、鈴虫、秋の予感、
出会ってゆこう
歩くこと、きっと愉しくなる
溢れるものは、なみだだけじゃ、ないものね。
ため息、ひと息、携えてゆこう。
俺は地元が好きだ
でも帰らなくてはならない
そんなことはわかっている
だから現実を受け止めて割り切る
でも、親や地元の友達の笑顔、地元で過ごした日が割れ目を埋めていく
だから、割りきれないし、少し、寂しい
明日僕は、札幌に戻る
今日の空は、星が見えるが、そこに雲がさしている
なんか自分の今の気持ちを表してくれてる気がした