君の指さす方へ
創られた水色に
ジェントルのねらい撃ち
自信がないのは同じだよ
でも 誰よりも君を信じてみせるから
まっすぐ
あの子だけを見て わらって!
1年前君と別れたね
好きになるの怖くて
幸せになってくるの怖くて
逃げ出した
君はいつも笑いかけてくれた
修学旅行も夏祭りも
私はやっぱり
君が……
いい大人なんかになれなくたって、いい いい男になんかになれなくたって、いい 望む者になれそうにないからさ まともな人間になれさえすれば、それでいいや
ふと私はあの夜 思うままペンを滑らせた 悩みを 孤独を 小さな幸せ 大きな喜びを
そのうち言葉は訴えかけてきて
それでも思いを綴っていたら
ページから溢れ出そうなほどになっていた
書き留めることは多分やめないけど
ここにも放ちたい言葉と思いがあるから
(ポエム部掲示板初書き込みです。よろしくお願いいたします。)
君の好きな曲を教えてもらった。君の行動はよく分からなかった。ふといなくなって私だけが取り残される。連れて行ってくれないならせめて行き先くらい告げてよ。少しの間だった、2人で過ごした日々は痛いほど色褪せずに。胸がひりつく。あの場所に帰ればいつも笑顔で迎えてくれた。雪の降る日だった、久々にドアを開けてみた。君は、、、いない。
溢れるものに ふたをするように目で笑った。 いつか輝く? コップの汗がコースターに落ちてゆく。手でそれを拭って、つよく払ったんだ。なにも見当たらない雨のトンネルを もどかしくかける。未来がぶれる、ぶれて動く未来。いつか輝く、
いつものようにそっと覗こうとして、僕の知らない場所に出る。 ここは、どこだ。
懐かしき名前、温かい言葉。なにも変わらない、変わらない。 あぁ、僕の大好きな温かく美しい場所だ。 どれだけ音から離れていても、ふと戻ってきたくなる。 そっと覗いて、力をもらって、また現実と向き合いに行く。 いつまでも 幽霊のようにふらっと現れ ふっと消える そんな僕だ。 それでも僕はここにいる。確かにここの一部であると、静かな証明を残していきたい。 【今この新しい場所にどれだけ自分のことを覚えていてくれる人がいるかはわからない。もしかして誰も自分を知らないとしても、なんだかんだふらふらと顔を出してはやっぱりここが好きだと実感して勝手に自己満足して再び消えます。笑← 新しくなった掲示板での初めの一歩】
泣きたい夜は、音楽を聞いて
寂しい夜は、ラジオを聞いて
音の中で一人でも一人じゃないと思いたくて。