君のくせを指摘したのも、私の作ったルールを教えたのも、全部意味のあることなんだよ。
あと、駐車場で初めてキスしたのも。
パンをね、落としているの。道に。
思い出せるようにね。
ずっと苦しかった この苦しみを取り除いてくれるのは君と見ていた 夜空の星で
君と会えなくなった今 それでも君と見たという記憶は嘘じゃないから 頑張れる
なんかもう疲れて
なんかもうどうでもよくて
なんかもう全部投げ捨てたくなった
私の長所:寝れば大体忘れられること(笑)だったのに
一個も忘れられてなんかなかったみたいだ
イライラがちょっとずつ溜まってたんだ
手足が震える
体が重くて気持ち悪い
誰かの笑い声に吐き気がして
誰かの怒る声に足がすくんで
誰かと話すとイライラの涙が出そうになる
だから人との関わりを減らした
自分からは話しかけないし
家では部屋にこもって 学校では本にこもった
そしたらいつからか笑い方を忘れてて
ダメな人間に生まれ変わってた
全然気づかなかった
脱衣所の鏡で見た自分が
あんなにも醜かったなんて
『×××〜after the #7〜』
何だ...この本は、
僕に話かけて来ているのか?
わからない。
そう言えば、
何故僕の話は君に届かないんだい?
と、筆談でハーヴェストさんにきいてみた。
「知りたいんか?後戻りは出来へんで。」
と聞いてきたので構わないと答えた。
「そうかい。なら教えてやるで。
この世界にはな、『伝えざる者』と『聞こえざる者』ってのが居るんや。
ここでは、あんたが『伝えざる者』で、
私が『聞こえざる者』な。
『×えざる者』は、話す事が出来づ。
『聞こ×ざる者』は、聞く事が出来×ひのだ。
両方とも、自覚症状は無ヒ。
ソシテ、気ヅ×テオルト思フガ。
×ノ役×ハ終ワ×タ。
早ウ×ゲタマエ。」
刹那、声が聴こえた。
「××は、少し話過ぎたやうだね。」
瞬間、僕の目の前にいたハーヴェストさんは......。
本当に訳がわからない。
To be continued #9↙
『天登記〜Viewpoint of the knowledge〜』
P.S.あやややや、こんな話でごめんなさい。
載るんでしょうか、これ。
ちょっと脚本の見直しが必要かもしれないですね。
そう言えば、
東方project20周年おめでとうございます。
僕は新参ですけど、
原作未プレイだけど、
コミケも例大祭もいけてないけど、
東方を愛してます。
ってなんだこれ笑
まぁ、暗い話の挽回は出来たかな。
さて、続きはどうしやうかな。
※質問とか感想とか意見とかアドヴァイスとかあったら遠慮なく書き込んで下ちい。
風が吹き、時はめぐる。
この道を通ると、あの頃を思い出す。
いつも隣にいてくれた君。
嬉しいときは一緒に笑い、悲しいときは一緒に泣いた。
辛いことも、一緒に乗り越えた。
過去を積み重ねて、私たちは未来を生きる。
そして今、思いを一つにして歌う。
私たちは、『時の旅人』。
…10月28日に、合唱コンクールがあります。
私たちのクラスは、『時の旅人』を歌うのですが、クラスの代表として、私が発表前のナレーションをすることになりました!
このナレーション文、自分で考えたんですが、どうですか(・・?笑
「好きという気持ちが分からない。」
そんな声が聞こえた。
私は君に出会えて好きという気持ちになったんだ。
守りたい、大切にしたい、笑顔でいてほしい
そう思うのは人それぞれだけど。
そう思える人がいるのは素敵なことで。
毎日がキラキラしてみえるんだ。
だから、まだ分からなくて大丈夫。
相手を大切に思うことができたなら。
好きという気持ちもきっと分かるよ。
花模様はいつも明彩
たしかに見えるかたちをおくれ
水玉模様のワルツ
飛び跳ねて回って光彩と遊ぶ
わたしの目の中
色彩が泳いで
君の心も色づいている
夢模様はどこか影を差し
あの人の横顔も
淡色になる
どうしたら、相手の事がちゃんと理解出来るのだろう?
どうしたら、親友と思える友達と出逢えるのだろう?
どうしたら、人の悪い部分が見えなくなるのだろう?
どうしたら......。
どうして、相手の気持ちを完璧に理解出来たと錯覚するのだろう?
どうして、相手を信頼出来るようにならないのだろう?
どうして、こんなにも悩むのだろう?
どうして......。
くだらないことだったら、感情はないよね。
くだらないことだったら、考えないよね。
くだらないことだったら、悩まないよね。
くだらないことだったら......。
教えて下さい、あなたのことを。
教えて下さい、本当に信頼してもいいのかどうかを。
教えて下さい、こんなことを考えないで良い方法を。
教えて下さい.......。
たくさん学んだ
苦しい時こそ考えないようにする
気にしない。優しくなる。これがきっと君に届く、 わかってくれるよね?
でもでもまだまだなのわかってるから
ずっと先君に大人になった私を知ってもらえるよね?