くるくる変わる、景色模様 つられるこころ 立ち止めるあしあと いったりきたり、ゆくんだね 問いかけと眼差し そうして、つくりゆくきみの道 誕生日、おめでとう 特別な、今日のこと
自分より大変なだれかがいるかもしれないなんて、そんなことは、自分を投げ捨てる理由にはならないからさ。
ただ、生きていてほしいって、生きて、いつか笑ってほしいって、ただそれだけだよ、
生きてるだけですごいよねって、
そんなの誰も願っちゃいないよ。
生まれてから、ずっとこのまま。
いつになったら離してくれるの。
どうせ死んでも離しはしないよ。
死んでからも、ずっとこのまま。
(一応受験生。こんな状態で勉強できるわけない、というのは言い訳だけど)
クリスチャンではないくせに、願いをひとつ願ったからか。
今日も怒鳴られ壊されている。
私の身体、生きているのか。
私の心、どこへ行ったの。
いつも笑っているのは辛いから
笑ってないと壊れそうだから
笑顔の下の泣き顔に気づいてください
当たり前なんて存在しない。
そんな当たり前の事に
気づけないから
僕らはいつも
当たり前という幸せにも気づけない
君は今何をしているだろうか。
一人さびしく星を見上げているだろうか。
それとも愛し合う人と共に甘い夜を過ごすのだろうか。
あまりにも明るい街の光とすれ違う人たちの笑い声に
羨ましくないなんて言ったら嘘になる。
本当は君と過ごしたかった今の時間は
僕だけの世界になる。
君は今の時間を誰かと共に過ごすのだろう。
一人さびしく星を見上げる僕の涙も知らないで。
ああ、夜はまだ長い。
朧月夜にきらめいた
僕の涙を君は知らない
まあいいや 関係ないね
僕にクリスマスなんて
こんな世界にきらめいた
君の笑顔を僕はみたいな
まあいいや 君が許さないよね
僕のわがままなんて
まあいいや
メリークリスマス
「僕たちの夜は輝く微笑みと共に明日へ行こう クリスマス」
短歌が適当になってきてる…
メリークリスマス!
街が煌めく クリスマス・モードさ
「聖なる夜」なら僕だって
天使みたいに 美しく
貴女みたいに 優しく
なれたっていいのに
さくり、林檎を1つ 丸齧り
知っているかい? この街に
雪はまだまだ降らないらしいよ。
(メリークリスマス、なんて俗世っぽいことを言います!)