吐き出す。吐き出す。まいにちめんどくさいよね。本当にバカみたい、きっと君から見たら僕はとってもおろか者なんでしょ。どうしても出来ないことが、どうしても手にしたいことだから、マジなんなの、って思う。くそったれ。くそったれ。吐き出す。何もならないから吐き出す。何か得られるなら何か方法があるならとっくにやってるよ。
いつどこにいてもあなたの事を考えている。
好きだけど恋愛感情じゃないと思う。
でもあなたの事しか考えられない。
なんでたろう
好きになったらダメな人だから好きという気持ちになるたくないのかな
「そんなこと信じられるか!」
「信じるかどうかはお前次第だ。云っておくがな
生まれてから俺は真実しか口にした事が無い」
「どの口が言ってんだ?」
「ああ、そうだ。お前の云う通り、俺は嘘だけを吐いて生きてきた因みにこの言葉も嘘だ」
「…。」
「お前は今迄真実しか口にして来なかったのか?
其れとも嘘だけを吐いて生きてきたのか?
言葉なんぞ所詮偽りだ、人為的なものだからな
真っ赤な偽物だ、人の為のものだからな
かくなら裏の裏の裏、読むなら心の裏の裏だ」
届くと思った。
伝わると思った。
でも、ほんとは私は何もしてない
だから君には何も届かなかった。
「“自分”って何なんだろ」
「何のために行きてんだろ」
“自分”を見失いそうになる。
かといって
“自分”ばかりだと井の中の蛙。
“自分”を持たずに
海に出たら
波に呑まれておしまいだ。
海に出てから
“自分”を見つけるのは
きっと
井戸の中で
“自分”を見つけるより
大変だ。
1 それにつけても 金の欲しさよ
2 私と結婚してくれますか
短歌の上の句を考えてみてください、
数字を明記の上、レスお願いします。
ぞろぞろ揃って家族旅行が馬鹿らしくなった遅い反抗期、反抗期返り。
かぶとむし地獄のシャワースイカの種飛ばしじいちゃんのハエ叩きは瞬殺。
反抗期、帰り。
へいへい、夏を
取り返しに
街へ出るとしますかね
最近は親に怒られたりとか、階段で足をぶつけたとか…ちょっとずつ嫌な事があっても
今日は誕生日
あなたがおめでとうって言ってくれたら、嬉しい気持ちであふれるの
劇薬を飲み干して
依存体質に拍車がかかる
結局どうなっちゃいたいの?
くぅらり くぅらり焦点揺らして
せーぶ・みー
へるぷ・みー?
怖い怖い怖いとすがる手が
劇的に温かさを知ってしまうから
劇薬をまた飲み干してさ
ネガティヴに未来を見ようか
依存と劣等感の核に
焦らないで
静かに声が揺れる
じっとりと激情が唸るのに
見上げれば
微笑が
劇薬の ように
随分と無茶なことを言うのね。
寄り添うような口づけを彷彿とさせて、けれども次の日貴方はわたくしのことを知らないと言った。お酒の所為に出来たら良いのに、お酒になって昨日のうちに貴方に飲まれてしまえば良かったのだわ。
まっしろの8月
今更焦って埋めようと
しても
しょうがないね
しょうがないから
海の色で染めてしまおう
なんていってたら
君から電話がきた
まだ夏は
はじまってなかった
サイダーみたいに
パチパチ弾けるようにみんなとワイワイできたらな
サイダーみたいに
シュワッと広がってスッと溶けて、溶けて、溶け込めたなら
サイダーみたいに
甘く激しく飽きない恋ができたらな
今の自分はただ甘いだけ。シュワシュワを君に取られちゃったから。
そんな炭酸が抜けた甘いだけのサイダー。君は気に入ってくれるかな?
人間も蝉も所詮は生き物
あまり、急がないほうがいい
いや、少し急いだ方がいい
悠々として急げ そんな感じに生きたらいい
貴方は優しい人だから。
自分より周りの人を大切にしてしまう。
「俺は大丈夫だから。」
そんなこと言って、笑う貴方の優しさが大好きだから。
無理なんかして欲しくない。
いつもみたいに楽しそうに笑ってて欲しい。
だから、その優しさをもう少し自分のために使って欲しい。
私は今まで、17年の人生の中で数え切れないほどたくさんの命を奪い、食してきた。だが、私は命を奪うことのができるだけの価値のある人間なのだろうか?私にそれだけの価値が無いのであれば私が今まで奪った命に顔向けできない。だから私は少しでも良い人間、評価される人間になりたいと思う。
普通の人になりたくない、他と違っていたい。そんな風に考える私はなによりも普通だった。
「雌のほうが平均的なのはXXでホモになっているからではないか」
エゾリスさんがスープを飲み干してから言った。
「まだ続いているのかい。さっきの話」
「さっきの話とは違う……人間も雌のほうが学業の成績は雄よりばらつきがなく、しかも雄の平均より上だ……雄って何のために存在してるんだろうな」
「それはもちろん……」
シマリスさんがさらりとこたえた。エゾリスさんは黙り込んでしまった。さて、シマリスさんは何と言ったのでしょう。ではさようなら。
空を見上げた。
街に漂う祭の余韻に心は落ち着かなくて
自分が何を欲しがっているのかも分からぬまま
代わり映えのない日々をこなすだけ
空を光が走った。一瞬の閃光に嬉しくなる。
願いがなにかも分からない。けど、まだまだこれじゃだめだ。期待なんかしちゃいない。それでも、毎日最善を尽くすんだ。
いつか、きっと…
死ぬ時ぐらい笑えってかっこつけてんじゃないよ
泣きゃええやん思いきり泣いて泣いて泣けよ
最後の最期で自分に嘘つくなよ
こちとら無理してつくった笑顔よりも泣ききってすっきりした顔の方が安心できるわ。
自分に嘘つくのだけはやっちゃアカンよ。
最後の最期まで気使ってんのやないで。
最期はアナタらしくいて下さい。