久々に見たみんなの顔。あ、この人がいる。あ、あの人まだ課題終わってないや。変わってないはず。なのに変わって見えた。それが何故だか、どこか懐かしく思えた。
会わずに思ってた、早く会いたい。今日あって分かった。自分の居場所はここにある。少しうるさくって、にぎやか。昔の自分じゃとけ込めないところ。でも今じゃここ以外考えられない。もしあの時、違うとこにあったら。そんなの考えるのも嫌になる。
この空間が永遠なら、時間が永遠なら。いつまでも「笑って」いたい。
このお題についてだが、私はあると考える。
理由を説明しよう。まず、主観の反対は客観である。主観に縛られず、物事を客観視することをしているうちに、段々と自分の考えが形成されていくと思う。この形成された考えこそ主観に繋がっていく。つまり、しっかりとした主観を持つことが出来るようになるのだ。
また、そのしっかりとした主観を持つことが出来ると、主観と客観の両方を使い分ける柔軟性が生まれる。
柔軟性を持ち、物事を様々な視点で見ることが出来るというところに、主観に縛られない本当の価値があると考える。
以上の理由から、私は主観に縛られない価値はあると考えた。
どの道行っても正解はない。
辞めることに慣れて欲しくない。
でも辞めるのも一つの手。
先に結論から申し上げますと、私は「無い」と考えます。
理由は、とてもシンプルです。
そもそも『価値』という概念は、主観という物があったからこそ生まれた物だと考えるからです。
私はこのお題について考えるに当たって、未熟ながらに、価値があると考える物、無いと考える物を沢山アタマの中で挙げてみました。
考えてみると、大方はお金で取引されるもの、そうでは無いものに分けられると思います。
上記の様に分けてみると、このような事に気付きました。
『この世にあるモノは、お金で取引されるものと、されないものに別れるが、モノに値段を付けるのは自分又はそれ以外の主観であり、値段を付けられていないものに価値を感じる事もある。』という事です。
その事についてもっとよく考えてみると、『価値』というモノを決めるのは、自分であっても他人であってもYHVHであっても、全て『主観』を持った存在であるという結論に至りました。
少し早歩きをしましたが、私の考えは以上です。
反論、質問等ありましたら、レスでどうぞ。
お粗末様でした。
開催ですわぁい!
という訳で、開催します。
一体何人の方が参加して下さるのかは判りませんが、開催します。
お題は『主観に縛られない価値はあるのか』です。
皆様奮ってご参加し、考えていきましょう。
では、
本当はできるのに
できない理由を探して
自分を納得させるの
今すぐ幻を消して
これは全部 全部幻なの
目を覚ましたい
私に朝を
現実を見せて
思い描いた未来が見たい
君が 海に ぽちゃん と 飛び込んだとき
僕の 瞳が ゆらりと 揺れたから
君は 僕の涙を きっとね
溶ける 場所に 選んで くれたんだね って
雨が降ると悲しかった。
空見るだけで今まで辛かったことが
溢れるように思い出される。
いつの日か母が水色の傘を買い、
「ほらあなたの上だけは青空よ。」
と言ったのを今でも忘れられない。
母はそんな言葉忘れてしまっているけれど
私は今でも水色の傘を買う。
雨の日には、晴れの日よりも
もっと鮮やかな青空が私の上に広がる。
白んでいく屋根裏部屋は
思い上がったあの人の赦しと
知った風なあの子の同情で
酷い臭いに満ちている
頑張れとは言わないよなんて
禁句はそれだけかとお思いかい?
白んでいく屋根裏部屋で
与えられるあの人の優しさは
何処までだって与えられるんだ
私が牙を剥かない限りは
頑張れとは言わないよなんて
禁じられているのはそこじゃない
白んでいく屋根裏部屋で
心配をしてくれるあの子は
それがどういうことか知らないんだ
私に楔を打ち込み続けていることを
頑張れとは言わないよなんて
言ってくれたって構わないんだよ
それを正しく 扱えるなら
会いたい
だいすきじゃつたわらないくらい君がだいすき
恋愛感情は、ないけど
でも誰よりだいすきなの
君への愛は
負けないよ?世界中の誰より君のこと好きな自信ある
だいすきだよ
ぜったいぜったい会いに行くからね
まっててね♡
だいすきだよ
お金で買われ
お金で売られ
今じゃあたいは
吉原一
田舎娘の薄汚れた
そんなあたいを 売った親
そんなあたいを 買った廓(みせ)
姉さんたちには蔑まれ
お客の男にゃ汚される
それでも今じゃ 吉原一
売った買ったで振り回される
そんな世界は終わりだよ
金でつけれる価値なんざ
今のあたいにゃ必要ねぇ
「そこどけそこどけ道開けろ
花魁◯◯お通りでぇ」
私が気づいてない この悲しさを
虚無を探り当てて刺し貫いてしまった貴方は
私にとっての酸素だとか水だとかと同じ
そんな存在になってしまったのですね
不条理な夜、扇風機にまで愚痴を云って
眠れないままそっと汗を流す。
ゆれる豆球で照らされた冷蔵庫の影が動いてる
拝啓 雲の上の君へ
こっちは今日も暑いです。溶けそうなほどに。
そっちはどうです?寒くはありませんか?
待っててね僕もいつかそっちへ行くから。
待っててねそっちに行ったら
あの頃のように遊ぼうよ。
もうすぐ夏が終わってしまう気がして
夢の時間が、キラキラした幻想の季節が
終わってしまう気がして
焦って
夏にしがみつこうとする
でも、振り払われて、置いていかれる
みんな一瞬の楽しい時間を待っている。そのために何時間も何日も待っている。それは宇宙がビッグバンを待っていたように、君があのアーティストのライブを待ちわびるように。
僕たちみたいな人間は、その一瞬のために必死になって血眼になって息をしている。
その一瞬が終われば、また次の一瞬のために長い長い苦しみを超える。
声のある夜を幾度となく越えて
それでも足りないこころでなんとか君を抱き締めた
触れることはまだ叶わなくて、懸命に
線香花火のように、僕らは儚くはないから
どうか安心して待っていてよ
いつかのときを、待っていてよ。
お盆に家にかえれなかった。
おばあちゃんに会えなかった。
犬に会えなかった。
会わなきゃ、今、会っておかなきゃいけない人に会えなかった。
それが、悔しくて悔しくて
今泣いてる。