勝手に自分で自分に値札貼り付けない方がいいよ
そういうのは周りが勝手にやってくれるから
君はただ在る様に在ればいい
今日、部活の後輩に「ヤバいっ♪先輩かわいすぎる!!!」って言われちゃった❤️
照れる、照れる、照れる〜〜〜〜!!!!!
しかも…そーゆー後輩ちゃんも超かわいいよ〜〜〜!!!!!
後輩ちゃん、大好きだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(笑)
白と赤、明かりを点けた車たちの二列がそっと混み始めた宵に
見上げた空は昏くて、
最後に残った陽の一筋に雲がそっと光ってる。
カメラには残せない光のかたちを
おぼろげにだって構わないから描いておきたかった。
(口癖だけど「そっと」を使いすぎた…笑)
自分はいつも
何者にも成れなくて
自分の替えには
いつも自分以上の人がいて
自分という商品はどうも
価値がつかないモノのようだ
もう一番を目指す気力も心も
ボロボロになり
ズタズタに切り裂かれた
もう誰でもいい
誰でもいいからはやく
はやく僕の替えをしてくれれば
僕はどうでも良くなれるのに
自分にみきりをつけて
気持ちを棄ててしまえるのに
キスマーク
青痣
泪の痕
擦り傷
土足と陰口
深爪
引っ掻いた
湿気を飲む
睡眠
明け方の麦茶
誰かがきっと、あたたかいハグをしてくれる
覚えていないほど遠くのキスマークを、丁寧に思い出した
死にたいくらいに生きたかった
待ちに待った日がきた
星は今にも降ってきそうで
陽気な音楽も聴こえてくる
どこに向かえばいいのかわからなかった暗闇に
一筋の光が差した
僕がずっとずっと欲しかったもの
ずっとずっと待っていたもの
もう大丈夫
だって光がある
ちゃんと道が見える
進もう
前を見て
歩いていくところは一つ
意中の人ではなかったはずなのに
貴方の事を忘れられない事ばかり気になって
これ以上私の頭の中で場所をとらないで