ブレザーが無いと肌寒い夕暮れ
深い青空に紫色が覗いてる
ローファーが コツ コツと立てる音
意味もなく別れを感じた
先輩 と呼んでみる
振り返るあなたを見上げるの
それが一番幸せだ
永遠に続けば
それはきっと夢なんだ
よしわかった、一緒にいようよ、
どっかのお偉いさんが放った火を吹く試験管が僕らの街を壊すとき、僕は君を迎えにいく、カップヌードル持ってまってて。
よしわかった、一緒にいようよ、
どっかの悲鳴に耳を傾けよう、辛い時は思いっ切り寄りかかろう、君と僕なら、容易に出来るよ。
カップヌードルにお湯を注いで、三分待つ間に世界が終われば、2人はずっと一緒。
「なんてね」君は笑った。怖いこと言うなあ。
…でも。僕もそう思う、君が好きだ。
オブラートに 包まれた言葉が 嫌いになった
皆んな言った 変わってるね って
そうなんだ 私は変わってる
気持ちばかり 大人になろうとする
私は変わり者です
頭でっかちです
毎日の食事がbetter
生理的で心理的な欲求 不満があるなら、言ってちょうだい、PM6:00から
それでもまだ違和感があるんなら目を閉じるため、お休みを。
そんな悪い事じゃないから
bedの中こそheaven
圧倒的心理的な欲求 不満は当たり前、毎朝のことなんだよPM6:00からの。
これでもカラ元気が可能なら、カラ元気で家を出よう。
そんなきついこと言わないから
何だっていいから、何時だっていいから、
聴きたい時だけ、耳に添えてみて、それは
あなたのLifeを最高にするためのいわば時間稼ぎ的な…?
そうさ、天国と地獄、混ざり合うまるで呪術のよう
到底、無理があって、困ってる。あぁ困ってる
迷路の様な世界に飛び出した君に、ガイドブックを渡せる準備をちょっとしておくから
毎日を通り越したら
何を選んでけっ飛ばせばいいのか、わからないから、そこらんじゅう傷だらけ、PM0:00
それでもまだQがわかんないから、目を閉じて、頭ん中迷路@(¥;@"!;;//,「¥*€$•=]!?_%|*]?~↓{\!○*★€|^!!?
軽く笑い飛ばせるくらいなら、とっくのとうに、トップスピードで逃げ出してるわ!
謎の不安が花を咲かせた時、私はそれを切り取って押し花にするわ、
それを切り取って押し花にするわ
何だっていいのさ、時間・場所選ばないから、聴きたい時だけ、耳に寄り添って、それはあなたのLifeを最高にするためのいわば暇つぶし的な…?
そうさ、天国と地獄、混ざり合うまるで呪術のよう
到底、無理があって、困ってる。あぁ困ってる
迷路の様な世界に飛び出した君に、ガイドブックを渡せる準備をちょっとしておくから
実はあたしもおなじなんだ。
恋は今のまんまじゃ出来ない。
だけど、アタシも気付いた事があったの。
これまで好きだった人は
憧れだった
遠慮とか無しにガチで好きな人が
別に居たみたい
だけど好きな人の事ははっきりと
考えられないんだ。自分の事で
いっぱいいっぱいだからさ
でもいつか
一緒に幸せになろう
お互い、今のままじゃ恋は
できないけど
ぜったい、辛さや苦しみから
抜ける日が来る
いまはまだそういう恋の事とか
考えられないけどアタシ達に幸せが来ると良いね!
いまこれを一番に君の元へ届けたい
言い忘れてた
私が勝手に好きになって
今日気づいた事が
もう好きな人は私にはつくれない
勝手でごめんね
でも好きだった事は
本当の事
今は自分の事しか
考えきれない
勝手でごめんなさい
私はこの現実で頭がいっぱい
他の人まで考える余裕がない
だから今日気づいた
やっぱり今は好きな人は
つくれない事に
部活に行って
真っ先に頭に浮かぶのは
楽しい事じゃない
友達たちでもない
好きな人でもない
ただの不安
部活中に考える事も
好きな人や友達たちの事じゃない
ただ疲れたが頭の中にいつもあって
今を乗り切る事しか
考えてない
だから今は好きな人なんて
私にはつくらない
つくれない
今日やっと気づいた
どんどん嫌いな自分になるのに
どうしようもできないまま
膝を抱えてる水曜日
現状維持は退化だよって 言う君に、
そんなことなら もっと昔に時間を止めていてよ って。
わたしを見つける言葉がないせいにする。
恐怖、不安、辛さ、苦しさから
逃れたい。
元の自分を取り戻したい。
楽しかったあの頃に戻りたい。
楽しかったあの頃に。
だけど、過ぎてしまった時間は取り戻せないよね。
今を楽しく生きなきゃ。
苦しんでる今の時間は人生に比べたら
些細なこと。
後悔の無い人生にしなきゃ意味が無い。
心、擦り減ったお前を彼女は優しく撫でてくれた
やるせないどんな不条理も
あのとき確かに昇華された
心、酔っ払いの怒号にそんなに怯える事はないよ
虫の群がる街灯に有象無象は溶け込むから
足元を見て歩いていたら
誰とも目を合わさずに済むけど
愛しい彼女の澄んだ瞳はお前一人では持ち得ない物
こんな僕の苦いだけの記憶も
切り分けてよと笑ってくれた
だから僕は傷跡をなぞる
その白い腕を走る細い線を
心、僕はたまにお前が分からなくなる事がある
何の解決にもならないと知ってて
数々に当たり散らす
心、今日はもう眠ろうか 明日の事は明日考えよう
彼女の目にできてた隈は幸福からは程遠い
澱んだ空気に吐きそうになる
混濁させるのは容易いけれど
鋭く尖ったままでいてと頼まれたあの日の残像
こんな僕の苦いだけの記憶も
切り分けてよと笑ってくれた
だから僕は傷跡をなぞる
その白い腕を走る細い線を
指と指絡み合えば刹那生き辛さも消えた
そんな気がしたんだ
だから僕は足跡をなぞる
いつか迷わず走ったあの線を
心、僕は決してお前を零したりしない ここに誓うよ
彼女が僕の中にお前を見つけてくれたのが
嬉しかったんだ
こんな僕の苦いだけの記憶も
切り分けてよと笑ってくれた
だから僕は傷跡をなぞる
その白い腕を走る細い線を
指と指絡み合えば刹那生き辛さも消えた
そんな気がしたんだ
だから僕は足跡をなぞる
いつか迷わず走ったあの線を
ふと、立ち止まって
今まで歩んだ道を見る
転勤族のために
友達との別れに何度も泣いた、自分
いじめられた、自分
昔の自分は今の自分を見て、どう思うだろう
今ケンカしてるアイツは今の親友に
今、仲良くしてるアイツらは、もう会えないぞ
いろんな世界で、いろんな人から
見て、感じて、学んで得たこの技術を
必要としてくれる人がいるんだ
愛すべき仲間も
全力で護りたい人達もいる
数年後、また立ち止まってみたときに
自分はなにを思うのだろう...
けどまぁ...止まんな過去の自分
俺が信じて進む道は、険しすぎるがな...
さぁ、また行こうか