言葉を持ってる人が
言わなくても伝わるという考えを持つのは
傲慢だと思うよ。
身体を持ってる人が
触れなくてもわかり合うという考えを持つのは
不遜だと思うよ。
…なんて
背骨をなぞった。熱いんだか冷たいんだかわからない。ただ、氷が溶けるような、炎に灼かれるような、そんな情景だけが離れなかった。
午前四時の薄さ。Tシャツの皺に恋慕を寄せる。すっからかんの胃の中に、どぶりと沈むさよならを、消化不良と呼ぶべきか。
別れちゃいました、、
私はまだ好きだったけど、彼が冷めてしまったそうです。
今までありがとうございました。
これからは、元の関係に戻ります。
前の関係のほうが楽しかったし、素でいられた気がします。
またあの関係に戻れたらいいなぁと思います。
今はまだ辛いけど、
一歩一歩、前進していくので、応援してくれるととっても嬉しいです!
今までありがとうございました!
改めてよろしくお願いします!!
息をとめて
目を剥いて
このまま、
沈んでし
まいたい
気がした
あきの日
今日みたいに、鮮やかな夕焼け空なら
離れたあなたと
綺麗ね
なんて、笑えるのかな。
…なんて。
ありがとうの気持ちだけあればいいよ
それが君を動かす 種になるなら
前を向こう
なにを僕はおいかけてたんだ
なにを僕は願ってたんだ
希望や夢は 遠く雲の上
たどりつけない僕をまだみているの
それなら 今 僕には何がある
与えられたもの は何がある
一番の仲間は そばにいない
だから泣くんだ 今日も 僕は
その 泣きはらした 目 と 迷い歩きつかれた足で
どこにいけばいいのと
答えを探すけど
やらなくちゃ わからない
行かなくちゃ 見えないよ
がむしゃらでもなんでもいいや
伝えに走るんだ
光の欠片達を
ただ僕はそれだけなんだ
なにもできない そんなことないだろ
君を守る力もないし、
君を救う言葉も見つからない
僕ができるのは想うこと。
誰より君を想うこと。
力も言葉も届かないけれど、どうかどうかこの想いがいつか君を支えますように。
これは正真正銘一人ぼっちになった僕を祝うためのパレード、
参加者は僕1人、おあつらえむきの雨。
見てみれば、街中のみんなが我を祝ってパレード
参加者はただ1人、おあつらえ向きに泣く。
うーん…しょうがねぇな、ヒーローを待つか。
あー…それじゃだめか、救世主探しでもすっか。
Say year
パレードは続く、参列者を増やして
一人ぼっち集めて創る最高のマウンテン
五月雨の中を歩け、濡れちゃっても、
相当でしょ、想像以上のパレード
うたをうたうのだ!それこそがアイデンティティ。僕のパレード
人生薔薇色ファッキュー!
誰もが頭上に「?」
これはそんな世界を真っ赤にするためのパレード、争いはすべて止み、そして人はパレード
うーん…やるっきゃねぇか、ヒーローを待つか。
あー…それじゃつまんねぇな、それじゃぼくが救世主役だ
Say year
パレードは続く、必要以上に着飾って
一人ぼっちバラけて世界を彩る。最高のシチュエーション
五月雨の中を歩け!
ライク アン アップル
相当でしょ、想像以上のパレード
これは正真正銘一人ぼっちになった僕を祝うためのパレード、
救世主は僕自身、おあつらえ向きでいいね
見てみれば、街中のみんなが我を祝ってパレード
救世主は自分自身、そんな世界で生きてる
人は抑圧されながら生きている
言論の自由なんて言ってるけど、自由なんて無い
軸からずれたことを言えば笑われる
ココロの中のコトバを他人にぶつけられない
だから俺は、この掲示板に書き込む
嫌われたくない、傷つけたくない
そんな感情にとらわれながら生きている
そんな人もいるのではないだろうか
俺自身そう
俺にとって、
ホンモノの自由なんてない、まだない
見つけられていない
旅をしている
鍵を探す旅を
自由を探す旅を
このラジオとともに
自由という鍵を探し出す旅をしている
鍵が、自由が見つかるまで、
旅は終わらない
鍵が、自由が見つかっても
旅を続ける
このラジオとともに
新たな鍵を探し続ける
旅が終わるのは
カラダが限界を迎えたとき
その時まで、絶対に旅を終わらせない
たとえ、ココロがバラバラに砕けそうになっても
たとえ、頭がぐちゃぐちゃになっても
中途半端では終わらない、終わらせない