あなたの笑顔を見ると、私の世界が明るくなる。
辛いことがあっても、頑張ろうと思える。
姿が見れるだけで嬉しくて、人ごみの中にあなたがいないか探してしまう。
目があったりなんかしたら、空でも飛べそうな気持ちになる。
大好き。
信頼って
信頼を得なさいって
先生言うけど
先生は得てるんですか?
ホントにできる人なんて
居るのか?
この世の信頼とは偽りだ
信頼できれば
俺はおかしくなっても良い
僕は小さい声で呟いた
「痛い」と…
傷はいつか消えて無くなる
時に流れが解決できないのは
心の傷…
深く深く刻まれた苦しみは
いつか
あたしの中から消えるのだろうか…。
短く切った髪の毛が
風に
ふわり ゆらり
吹かれて揺れている
そんなこともお構い無しに
クラスメイトである君は
友だちと談笑中
私はそれを眺めて
君に気づかれないように微笑するの
君の笑顔がかわいくて、つい。
ふと目が合ったら 時間が止まったみたいで
だけどずっと見つめると変に思われちゃうから
私はまた、窓から見える景色を見つめてる。
これが日常。
だけど嫌いじゃない。
だけど隣にはいられない。君には告えない。
だから私は
いつだってNo.2。
No.2でありたいの。
私は君のいちばんじゃないし、
君は私のいちばんじゃない。
ほら また風が吹く。
ふわり ゆらりと
風が髪をさらってく
忙しい日々の中
部活に受験勉強に恋に友達に
毎日毎日忙しいの
息が切れそう
でもそんな中の癒しは君なの
時々見かける疲れた君が寝ている姿
可愛らしくて つい微笑むんだ
そうすると君は時々起き上がったり
眠ったままだったり様々で
いつもいつも君と話したりできないけど
いつもいつも君のこと想ってるの
どんなに忙しい日々でも
私は自分自身も君も見失わないよ
安心してよね
せわしない日々
君と迎える 新しい青い春
今はまだ 秋だけど
いつかきてよね 青い春
顔はかっこよくなくても。頭悪くても。リーダー的存在じゃなくても。
野球頑張ってる君が好き。
違うクラスでも目をあわせてくれる君が好き。
優しくて意地悪な君が好き。
友達思いな君が好き。
どんな完璧な人がいても君には勝てないや。
近づいては突き飛ばす
いつまで経っても変わらない距離
もういっそ ぎゅっとハグして抱きしめて
一緒に壊れてしまえたら
5歳も差がある。
もとから遠かったのに
引っ越してから
更に遠くなった。
もう貴方は大学生。
手の届かない遠い所へ行くのですね。
心の中の貴方はとても近い。
だからこそ会えないことが辛くなるのです。
泣いてばかりでどうしたの 泣いてる顔は似合わない 止まってばかりでどうしたの
歩き出さないと明日へつながらない 少しずつ少しずつ 歩いていけばいいさ