表示件数
0

ゆめ

君が私を助けてくれる夢を見た

起きた時には涙が流れてて

こんな事が現実に起きてくれれば

いいのにって思った…

早く明るい場所へ行きたい

1

安堵感

そっか

君はもう ひとりで大丈夫なんだね

0

たとえ…

この恋はどうなるのだろう
君に対しての この初めてのときめき

君の 新しい事また知れた そんな感じで
喜べないことを 知った時

君の 笑顔が眩しい そんな時

たとえ 君が明日を生きれない病人でも
そんな君を好きになったのは私
どんな君でも 受け止める自信はあるの

私の過去だって 君は知っていて
友達でいてくれた
だから今度は私の番なの

君の事受け止めてあげる
なのに 君が遠く感じる
受け止めれているのかわからない
そんな愚かな自分がいる
透明の空の先には

ただひたすらに 美しく儚く
君が そこにいた
手の届かない 透明のその先に

2

あそこの街の希望

あそこの街には希望がある

住民全員が絶望しているから

街の名前はキボウマチ

絶望の中にも希望があると

絶望してる住民は希望を抱いてる

キボウマチで生きる人は

いつか希望が無くなる

希望が叶ったから

0

...

つまんねぇ世の中


...いや、違う

そうじゃない

悪いのは世の中じゃなくて

自分だったんだ...。

0

No title

コーヒーにはミルクであるように
私にはあなたであってほしい

0

タイトルを付けるなら

天性の才能なんて無いのは当たり前です。
なぜなら僕らは平凡を生きているから
凡人は平らなところを歩いて
高くもなく低くもないところを
息して 日々を生きている
それに気付く前はそれなりに楽しかった
今じゃ気付いてしまって しまったって思ったって
いまさらもう遅いんだから
割り切って張り切って
今を生きていくしかない

0

気分

明日って何だろう?
希望? 絶望? 期待? 後悔? 嫉妬? 不安? 
多分いろいろあるけれど、
必ず明日はやってくる
自分のモチベーションがどうであれ。

0

きせき。

となりにいてくれる。
笑っていてくれる。
慰めてくれる。
あたりまえなんかじゃない。
奇跡だよ。

0

無題

新たな花を手にした貴方へ
思いの外するりと微笑めたこと
僕がほっと胸を撫で下ろしたのに
貴方はお気付きだったかしら
いいや、お気付きではなかったから
あんなに無邪気にお礼を仰ったのだ
そんなことは分かっているんです
その手の純白よりずっと
僕はずっと、貴方のことを知っている
けれど知り尽くしているからと言って
貴方の愛を注いでもらえるわけじゃない
そもそも僕は知り尽くせていなかった
満開のテーブルで照れ臭そうな
その笑顔は僕では引き出せなかった

新たな花を手にした貴方が
隠したかったことを見出さなかったこと
僕が胸に懐いた苛立ちを
どうかそのままお気付きにならないで