ほんとの気持ちがわからない。
僕がほんとに心から思っている、考えていることはこれで合っているんだろうか。
自分の気持ちは自分しか分からない。
こんなこと言われても。それがわからない僕はどうしたらいいんだろうか。
分からないよ。どうしたらいいんだろう。
生きることと死ぬことを比べたら、
生きる方が断然難しい。
だからさ、
生きてるってことに自信持っていいと思うよ。
欲しいものは手に入れる
僕だって欲しかったさ
でもね
君みたいな欲まみれな人間には
なりたくないんだ
彼女が言ったんだ
欲しいものは手放さないで
だから君にはあげない
彼女は僕のものだ
疲れた肩に
しょいこんだリュックサック。
ボロボロの記憶と
大好きな君の歌をつめこんで
自転車で
河原の道を走ろうか。
暑くなってきたからか、
サイダー系のポエム多いですね。
素敵ですけど。
『ウチの好きな人は―
あれから2週間と3日が経った
「なぁ、返事した方がいい?」
周りから返事をしろと言われても
ウチの意見を尊重して向き合ってくれるアンタは優しくて強い
けどね、ウチはそんなに強くない
ごめんって言われて今まで通りできる自信がないんだ
だから小さな嘘をつく
いつか大人になって話すことが有るなら
そのときはウチを笑って欲しい
それまでには忘れてみせるから
「いや、要らないから
忘れて」
今バンドをやっているんですけど、作詞作曲したいです。そのために過去のポエムをベースに歌詞を書こうかなと思っています。
私の過去の作品の中で1番好きな作品は何ですか?
ぜひぜひ沢山のレスをお願いします!
淋しくて淋しくてどうしようもない時は、君の話が聞きたい、なんてのはワガママだよね。
君と同じ感情を共有したいってのは、どうしようもないエゴだよね。
こんな靄がかかった気持ちって、何て言う言葉で言い表せばいいんだろ?
恋、なんて簡単に言葉にできるようなもんじゃない。
でも、それ以外に言葉が見当たるわけでもないから、便宜上恋って呼ぼう。
この恋は実るのかな。実らなかったら、悲しいかな。
ウブな心に聞いてみても、答えを知ってるはずなくって、結局堂々巡り。
実らなかった時のことを考えると、哀しくなって、笑って。
君の声が僕の心に着弾した。
ずっと遠くから打たれた弾だから
長い時間がかかってしまったんだね。
でも、もう遅いよ。
君の声が着弾したときには
もう、全てがボロボロで。
君の弾のせいで余計に壊れてしまって。
全てが取り返しのつかないくらい
壊れて、消え去った世界は
何故だか
空だけがとても青く透き通っていて
終わりかけの時のなか
綺麗だなぁ
なんて思ったんだ。
男は最初になりたがり
女は最後になりたがる
貴方に元彼がいると知ってしまったとき
なぜだか胸が締め付けられずにいた
僕の恋する気持ちは何処へやら
誰かを好きになるとは