今回は人間の世界を砂漠に例えてみました。
我々はいつ終わるともしれぬ砂漠の道を
オアシスを求めて歩き続ける
先人達の骨を目印に歩く
どうすればたどり着けるのか
本当に理想郷などあるのか
不信感が広がり隊商は崩れる
そして今そこにまた骨が積み重なる
終わるともしれぬ旅をまた骨を頼りに進んでゆく
道を間違えたんだと言って戻る人もある
けれども進むしか道はない
そこにあるのは砂漠だけなのだから
時には蜃気楼に騙されるだろう
真実を見抜く目を産むのは何か
確固たる信念と経験からの強さだ
いかがでしたか?
次回は、あいうえお作文的なことをやりたいと思うので、お題を募集したいと思います!ぜひ!
さぁ準備は良いかい?
フライングはするなよ?
刺激が足りないぜ?
一番になった奴があの子と結ばれるんだな?
誰が一番でも恨みっこは無しだぜ?
さぁ温まってきたぜ!せーのっでゴーだ!
きたきたきたきたきたきたきたきたきたきた!!
さぁイクぜ!ゴーだっ!
おらおらおら!どけどけどけ!
オレがいちばっ…ゴフ!!
何だこの紙切れは?話が違っ…
あーれー
落とし物あがってませんか。
何を落とされたんですか。
生きる意味を無くしました。
では死ぬ意味を持って帰ってはいかがでしょう。
人をいじめるんなら、自分がいじめられることも覚悟しなきゃね。
彼らにそんな覚悟はこれっぽっちもない様に見えるけど、どうなんだろうねぇ…
ひとつの傘に
2つの影
響く足音が
雨だれを踏む
夕方、肩を寄せ合って
君が、
雨を呼んだ。
ぼくの言う『せかい』は
ぼくが見ている『せかい』
あの子が言う『セカイ』は
あの子が見ている『セカイ』
ぼくらの見方次第で『世界』は変わる
『世界』を変えるのはきみの瞳
毎日毎日
生きることがつまらない
毎日毎日
学校が辛い
クラスいちの友達だと思ってたんだけど
ぼくはきみを笑顔にしたい
好きなもんは好き!
嫌いなものは嫌い!
やる気はいつも好きなものだけにあるもん。
嫌いなものにはやる気なんて湧かんよ。