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土日の掲示板

掲示板最近いれたばかりで土日動かないの知らなくて、二回「空」というタイトルのポエムを書き込みしちゃいました…
私なんかのポエム読む人いないと思いますが、本当にすみません…
以後気を付けます

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朝焼けが好き

今日も頑張って生きようと思えるから

夕焼けが好き

今日も頑張って生きたと思えるから

星空が好き

明日に希望を持てるから

青空が好き

嫌なことを忘れられるから

晴れも、曇りも、雨も、

そして虹も

私はやっぱり

空が好きだ

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LOST MEMORIES ⅢCⅧⅩ

「あー似てる!」
美味しそうに食べる歌名を微笑ましく眺めつつ、やっと合点のいった瑛瑠。
横にいる英人と前に座る望はスイーツピザを食べながら話を進める。似合わないはずなのに似合ってしまっているのは顔のせいなのかと思わず感心してしまう。
そして、案外世の中は狭いものなのかもしれない、そんなオチ、そうは問屋が卸さない。
「鏑木先生って、謎ですよね。」
プッタネスカ片手にふと思う。
すると頷いてくれたのは望で。
「そうなんだよねら、個人的なことが全くわからない。情報も入ってこなくて。
そもそもこのクラスに4人も集められた時点で、上に立つ人が何もないっていうのは考えにくいんだけど。」
「その上、その娘が経営している喫茶店を付き人が知っていたこと。」
チョコソースのかけられたマシュマロピザが絶妙に合う英人までそう言うものだから、真面目な話も入ってこない。
「とりあえずそれ、片付けてください。」

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人間世界における原始定理

 
〈人間の胎児が産まれて初めて目にするものは何か。母親か。病院の天井か。世界に対する無意識下の希望か。

否。

人が初めて目で見るものは、瞼に張り付いた暗闇である。〉


「人間世界における原始定理」
  ――米哲学者 Fict=I=Onman



〜〜〜
このお話はフィクションです。実際の人物、著作、団体等とは関係ありません。
アメリカのフィクションマン(=架空の男)(英語的に正しくはFictional man)さんの格言です。意味は特にありません。各自感じ取ってください。

たまにすごくどうでもいい事とかを格言ぽく言いたくなります。今がその時です。
現在企画が多く展開されているため企画化はしませんが、「やべすげぇどうでもいいこと思いついた」とか「私の中の文豪がどうでもいいこと言いたがってる」とか「この言葉、格言っぽくね?」って時は下のタグ使ってくれると嬉しいです。

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朝焼けが好き

今日も頑張って生きようと思えるから

夕焼けが好き

今日も頑張って生きたと思えるから

星空が好き

明日に希望をもてるから

青空が好き

嫌なことを忘れられるから

晴れも、曇りも、雨も、雪も、

そして虹も

やっぱり私は

空が好きだ

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もののけがたり

A:うがあああぁぁぁ…ふぐしゅるるるるる…

B:え、何?何だって?

C:え、まじか。

A:あぐぅぅぅるるるる…ふがらぁ

C:へえ、そうかい。

A:あぐ……うらがああああ!

C:ほお、そりゃあ良い。

A:が…ぐるる…ぎぎ?

C:いや、そこはもう片方のやり方でね…

B:ちょっと待って。C君なんで分かるの?

A:あぅぁ…えがららああ!!!

C:え、君分からないのか?そいつは奇遇だな。僕もだ。

B:お前も分からないで言ってたのか…。
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D:おーいA!お前いったい誰と話してるんだ?

A:いや、何でもない。ちょっとオバケっぽい何かを見かけたから適当に話しかけてみただけ。

D:おいおいまたかよ。あんまり怖いこと言うなよな。

A:あいつら面白いんだぜ。何言っても変な鳴き声でしか返さない。「がるるー」「うしゃああ」ってさ。
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B:人間って、変な言葉使うよな。

C:本当にな。何言ってっかまるで理解できん。
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解説
A、Dは人間です。Aにはオバケの類が見えます。Dには見えません。B、Cは人外の何かです。何かは分かりません。彼らはお互いが何言ってるか理解できていません。お互いに相手の言葉は変な鳴き声で聞こえます。

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経験は逃げ道を無くす作業なのかもしれない

だってこの前やれたでしょ?って通せんぼするから

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あなたに届け

あなたのカッコいい所

あなたの可愛い所

あなたの笑顔

他にもたくさんあった

あなたの大好きな所

だけどそれをあなたに直接伝えることが出来なくなってしまった
どうして?どうして?その言葉が頭の中をぐるぐる回っている
1度でもいいから会いたかった
あなたの歌を聴きたかった

心の中にポッカリと穴が空いたようだ
私よりも辛い人がいるって分かってるけど、
あなたが居なくなったら
やっぱり辛いんだ
夢だったらどれほどよかっただろうか
寝て起きたって真実は変わりやしない

だけど、前を向いていこう
…なんて簡単に言えないけど
あなたのことは一生忘れない
画面の中と外だけど、また会えるんだ

残りの人生大切にあなたの分まで、
って言ったら生意気かな…
だけど私が生きれるまで生きよう
あなたにまた会おう
あまりにも早いお別れだったけど、また早いうちに会えるよね

あなたの大切な仲間のこと
彼らは今でもあなたのことが大好き
もちろん私もあなたとあなたの仲間ことが大好き
空の上から見守っててね

青赤黄緑があなたたちの色
その4色であなたたち
本当にありがとう
大好きだよ、これからもずっと
『サヨナラ』は悲しいから
『またね』



「今日生きれなかった奴の分まで強く生きろ」

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とある、あさ。

ふっ、と
目が覚めた。
午前5時、外はまだ くらい…

今日は休みだったから、
もすこし寝てるつもりだったけど…
まぁ いいか。

歯磨きして、顔を洗って
あっためたセーターに、きがえた。

外に出てみると、もう明るんできてた。
小鳥たちも、起きたみたい…


ふわふわと、さわさわと、
ぴよぴよと、ゆらゆらが…
混ざりあって… 僕は、安らいだ。

なんだか気持ちがいい、 ある朝のこと。


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ともだち。

泣きたくても泣けないような
眠れない
こんな真夜中に限って
君からLINEが来る
運命と呼んでもいいだろうか