スタバの新作フラペチーノ片手に
【原宿なう】のストーリー眺めて
テスト対策は進度0%
あぁ、とりあえず
パンケーキ食べたい。
今日はピクニック
晴れてよかった
雨続きだったけど
わたし晴れ女
でもなんで来たのかなぁ
あなたはニート
あなたは言う
人間に自由意思などない
そもそも自分の意思で生まれてない
人間はなぜ自由意思があると思い込んでしまうのだろう
それは可能性を妄想することができるからだ
あなたはニート
おにぎりの梅干し食べずに捨てた
この数年のグラミーはカントリーの独壇場だ
どくだんじょうって意味わかってんの
二人なのにいっつもそーロンリー
ふぃーりん
若はげのあなたとウィークエンド
わたし時給800円
あなた0円
エブリバディ
二人なのにソロ
Tシャツのすそで鼻水拭いて行こうぜってうながすあなた
わたしは従わずにいられない
まるで魔法にかかったように
本当に計算高い人は自分は計算高いなんてことをわざわざ人に教えたりはしない。
嫉妬と憎悪から醸し出された芸術には魅力を感じないんだ。
心理学なんていうものはできあがった製品からどんな機械で作ったのかを当てるようなものだ。人間を知りたかったら機械そのものを見ればいいってことだ。
無とは、平衡状態のことである。
空いている脳領域は必ず何かに活用される。
神経回路の再編成が行われなければ、恐怖の記憶を忘れることはできない。
幸福とは、小さな快楽である。快楽をマイルドにしたものが幸福なのだ。
化粧をとった彼女はモナ・リザだった。
てなわけで百年の恋がさめたんだびんち。
教えて、君の大事にしているもの。
笑顔?優しさ?それとも正しい気持ち?立ち向かっていく勇気?
今日はなんでもない日だけれど、ケーキでも食べちゃおう。
私と出会った日のことでも思い出してみてよ。
ほらね、君の横には、いつだって楽しい気持ちが寄り添っている。
泣き虫だって大丈夫。自信がなくたって大丈夫。
気分次第で動き始める幸せが、すぐ傍にあるから。
その背中、ちょっとだけ押させてね。
世界が悪いわけじゃない。誰も悪くない。
だけど、だから尚更恨まずには、僻まずにはいられない。
世の中は理不尽だと。
A「アサシンって言葉は、昔狂信的な献身者という意味で使われてたんだって」
B「へー。それで、突然何?」
A「いや、別に」
B「そうか」
A「……で、突然だけど」
B「何?突然だな」
A「私を君のアサシンにして☆」
B「チョットナニイッテルノカワカラナイ」
A「そして君に近寄るあの女を」
B「丁重にお断りさせていただく」
A「えー。せっかく色々用意したのにぃ…」
B「お前は昔っからそういうところあるよな」
なんでかな
なんでなの
なんで苦しまなきゃいけないの
こんなにも…
なのになんで
笑ってるの
楽しんでるの
なのに…
なんで
そのときは…
どうして?
誰のせいなの
自分のせい?
まだやれって?
考えろって?
苦しめてるのはだれ?
消えたくなるんだよ…
なにを言っても理解してくれないんだろう?
じゃあ無駄じゃないか
ここまで苦しめて追い込んだのは?
楽になりたいよ…
だけどさ
無理なんだよ。
逃げられないんだよ。
それじゃ弱いんだよ。
だけど、やっぱり苦しいよ
恋しくなった曇り空
にほん晴れはちょっと苦手
現実味が薄れた日常
を味見したところで
抜けない倦怠感
からだが沈没船のようだ
すでに手放せるものばかりが手元に残り
年号さえも
頃合いを見計らって旅立っていった
次に無理やり乗り継いだところで
平成が行ってしまう