忘れもしない。君は毎週。毎週、異世界に行く前に
自分のお腹がいっぱいになれるようにご飯を作って
くれたよね。でも、君は遠い所に居たから作って
くれた物は食べられなかったけれど僕はお腹じゃ
なくて心が満たされたよ。君が僕の為に必死で
腕を振るってくれる姿を見るだけで僕は
お腹がいっぱいだ。ありがとう。
僕のクッキングマインちゃん。
問題が起きても。いつもの日常。朝に目覚め、
支度をし向かう場所に向かう。帰ってきたらご飯を
食べ。笑いながら話す。問題を心に抱えていたと
してもその毎日を繰り返す。
現実を知らないふりをして…。
不意に
声が聞きたくなって
星空を言い訳になんかして
君に電話をかけた
会えない距離が
僕ら二人の関係を作っているのだと
そう言い聞かせてみては
そうだね、なんて笑いあうんだ
夜は長いようで短くて
明日ってやつはやっぱりやって来て
でもそれには知らないふりをして
でもやっぱり朝は僕に会いに来る
君から電話を切るのを
僕は待っているはずなのに
君が電話を切ってしまうのを
寂しく感じたりするんだ
またね
うん、またね
その言葉が嘘にならないように
今日も僕はここで生きている
初めてのキスは
初雪の味がした
冷たくて味気なくて
面白くないあなた
そんなあなたが
今、ステキに見えるのは
雪のせい?それとも雪の精?
初めての冬は
いつの間にか訪れたの
白い妖精が舞い降りて
気づかされたの もう12月
初めてのハグは
初雪の感触がした
触ったらすぐ溶けて
頼りないあなた
そんなあなたが
今、大好きに思えるのは
雪のせい?それとも雪の精?
初めての冬は
いつの間にか訪れたの
白い妖精が舞い降りて
気付かされたの もう12月
もう12月…
はじめて話したのはいつだったかな
2年生の春
はじめましてだったのに笑顔をくれた
席がとなりになったり
遠足で行動班が同じになったり
3年生になってクラス変わっちゃったり
あなたにとってはなんとも思わないただのクラスメート(だった人)
でも私にいきがいをくれた
好き
このたった二文字を伝えるのに何ヶ月かけてると思う?
まだ言わせてくれないの?
伝えたい この気持ち
生きててくれてありがとう
弱気なクセに 目立ちたがりでさ
好きも嫌いも曖昧だった
初めて聴いた君の声が
頑なな心をほどいた
やっと気付けたよ
「大好き」が使い古されたのは
きっと声の数だけ理由があるから
君を知れて良かったな
もっと早く知りたかったな
同じ空の下で笑おうよ
愛とか恋とかわかんないけど
このメロディーを覚えたいから
明日も君の隣にいていいかな?
流れる日々に 君が混ざって
変わってきたのアイマイミーマイン!
名付けられない気持ちだけが
増えてあとは何も変わらない
ちょっと不安だよ
「大好き」がもしも飽和したら なんて
余計な事考えちゃうんだよ
いつも励まされて 少しだけ弱くなって
同じ空の色が眩しくて
どうしていいかわかんないけど
このメロディーが心地良いから
もう少しわかんないままでいいよ
君を知れて良かったな
もっと早く知りたかったな
同じ空の下で笑おうよ
愛とか恋とかわかんないけど
このメロディーを覚えたいから
明日も君の隣にいていいかな?
君を知れて良かったな
もっと早く知りたかったな
同じ空の果てを目指そうよ
愛とか恋とかわかんないけど
このメロディーの中にいたいから
ずっと君の隣にいていいかな?
愛とか恋とか知るのは それからでいいかな
恵まれない子供たちには
とりあえずお金を。
恵まれた子供たちには
愛の手を。
ありがとう。こんな私と
いっしょにいてくれて。でも、わた
しといたらあなたは壊れ
てしまう。だから出て行って。ほら、また泣きそうになって
る。そういうところがきらいなのよ。
デートって呼ぶのは、
なんか恥ずかしいし、
「お出かけ」って呼ぶことにしよう
仲間と言う存在は意地でも変えられないという
自分の心を補う為の存在。まったり、時には
協力出来る存在。