みるみる落ちる点数
右肩下がりの評定
去年はあんなに好きだったのに
ごめん、英語さん
きみのこと好きじゃなかったみたい
あの人が好きなだけだった
英語を話すあの人が
でもね、あの人みたくなりたいから
きみのこと嫌いになりたくないな
だから頑張るよ
とりあえず
もあ いーじー、でお願いします
ゆくりなく砕けて
どうかそれを海原へ撒いておくれ
悲しむことはない
おれとおまえは他人同士
明々後日には忘れる関係
未練があるとすれば
溜まった録画は溜まったままな事
どうかそれを一緒に撒いておくれ
不法投棄で捕まったら
馬鹿野郎を叫びに来いよ
好きだったからこそ
裏切られた時の失望感はおおきくて
ほかの誰よりも君のことが大切だったから
君が変わってしまったことが悲しくて
もう二度と戻らないあの日々を
大事に大事に
きっとこのままではいつか君に壊されてしまうけど
私がおとなになるまではどうか
このままでいさせて
君がいつか君自身が変わってしまったことに
わたしを裏切ったこと気づいてくれるといいな
わたしのだいすきな君がいない冬がくる
忘れてた。
目の前にある綺麗なもの。
家族がくれた優しさ
友達の言葉
何より
自分の笑顔。
笑わない私は
雪女のような冷たい顔をしていた
今の世の中
笑うのも大変で愛想笑いが日常になってきて
辛さや苦しさから
逃げられないこともある。
それでも笑おう
目の前の綺麗な私になるために
ポエムわからなさすぎて痛々しい文になりました。
ごめんなさい!!
小さい頃から
雪の上を歩くのが好きだった
真っ白な地面を
一歩ずつ踏みしめる
まだ誰も歩いたことのない道
私が一番最初に歩いた道
なんとなくうれしかった
雪の下は凍っているかな
私にはわからないから
ゆっくりゆっくり歩いた
しばらく歩いて
振り返って後ろを見る
私の足跡
そのうち雪にかき消されるのだろうか
それでも
私の足跡
私がこの道を歩いた証
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下校中に思いつきました。思ったことを、表しきれていない気がするので、レスに書いておきます。気になる方はぜひ読んでみてください。
ポエムになってるかな…。
「夢」って言葉は
いつも頑張る糧になってた
「希望」って言葉も
つらい時の光りになってた
いつしか私は
全て嫌になってたんだ
笑わなくなってから気づくんだ
言葉は裏返って人を蝕んでいく
いつしか僕らは
悲観的になってたんだ
踏み出せなくなってから気づくんだ
言葉を裏返して脳を騙していく
(「夢」や「希望」って言葉は、良い意味であるけれど、しばしば人はその言葉を耳にしたり見たりするだけで嫌になったり怖くなったりしてしまうなと思って書きました。)