雨上がり 開けたカーテンと日差しに
煌めきかけた 僕らの景色が
目覚めた朝に少し染みついた
そんな気がする午前7時
歌に込めた 透明なカタチが
空に浮かんだ飛行機雲のように
何かを奪い去る
見える景色はどんな風に輝いていますか
応えはないだろう でも 嘘か本当か
どうしても隠しきれなくて
秋色に変われ僕らの夢
今1歩ずつ進みだしたら
大きなキャンバスに溶けきれない絵具
またひとつ 完成できる
気づいたんだ その言葉で 曲で
ここから先は 単なる備忘録です 独り言と そうじゃないのが ごちゃ混ぜの
敢えてあなたの 言葉を借りて 化学反応を 紡ぎます
専門家に 頼ろうとしました でも 緊急性が低くて 返ってこないみたい 待ちくたびれました 待てませんでした そっと閉じました
あなたの言葉は きっとどの専門家よりも 私の腑に落ちたと思います ストン という音が 聞こえました
私は 部屋の中にいました 同じ一点だけを見つめて 何も見えては いなかった ただただ こっちを向くように 必死でした でもそれは 私の命も 削っていました 大袈裟かもしれません そうでないかもしれません 私にはわからない
あなたは 部屋の外に いるのですね ちゃんと 周りが 見えるのでしょうね ちゃんと 境界線が あるのですね 皮肉じゃありません 感動しているのです
あなたは 慈悲深くないわけじゃないのです あなたの方法も あたたかいのです 冷たいと思う人が いるかもしれませんが あなたが あなたでい続けられる それがあなたの 正解なのです そんな答えが あったんですね
こんな話を 私はしたい 他人(ひと)の考え方を 知りたい なのに何故でしょう それはなかなかできないんです 時間はあるはずなのに 人は 不思議な 生き物ですね だから 本が あるのでしょうか
初めて聴いたのに こんなに素敵だと思った曲を 今まで聴いたことがありません きっと あなたがくれたから 音が オトが おとが ぜんぶ ちゃんと届きました
それは 明日かもしれない 1週間後かもしれない はたまた 1ヶ月後かもしれない
あなたは 光です 前にも言いましたね あの時は結局 戻れなかったけど
でも 前とは違います 出口が 見えてきました しかしまだ小さいのです 自分で方法を考えて 大きくするしか ないのです それには時間がかかります 今はそう感じています ここで焦ってしまうと きっと私は 同じことを繰り返します だから慎重に行きたいのです 大丈夫です 道標は 見つけました
信じてくれる あなたがいる 私はあなたを 信じてる 私が信じた あなたが信じる私なら 私も信じます
きっと戻ります
いいね!
きゅんきゅん
ファイト!
おつかれ
うんうん
意思疎通を手伝ってきた
〜
いいね
おつかれさま
おめでとう
すごーい!!
きゅんきゅん
頑張れー!!!
うんうん
ありがとう
最高!
大丈夫?
もっと詳しく意思疎通を手伝ってくれるはず、
「俺が全て正しい」
「僕は間違ってない」
「私が間違うはずない」
「うちが世界で1番正しい」
いくつもの“自分”が
たくさんの『一人称』を以て
自分自身を肯定する
でも自分自身はずっと起動不能
自立するための『名前』がないから
自分自身はまだ名前も性別も何も無い
1人の人間…
社会の中で誕生したたくさんの“自分”よ
『アイ』を以て自分自身に還りなさい
交わったのは
視線だけじゃなくて心だって
怖いくらいに信じてしまえる私