どうも、「ハブ ア ウィル ―異能力者たち―」の作者です!
本日8/24をもちまして、「ハブ ア ウィル ―異能力者たち―」は連載再開半年を迎えました!
めでたいですね!
ここまでの道のりは長いようであっという間でした。
よく長期の途切れなく続けられたなと思います。
これもレスやスタンプをつけて下さった皆さんのお陰です。
いつもありがとうございます。
さて、今回の「ごあいさつ」では質問コーナーを設けたいと思います。
「ハブ ア ウィル ―異能力者たち―」のストーリーについてや作者についてなど、何でもOKです!
ストーリーに関しては今後のネタバレにならない程度に答えます。
すごくどーでも良い事について聞いても良いですよ!
とにかくなんでも良いので質問ください!(笑)
後日別の書き込みで回答するので、よろしくお願いします。
次に13個目のエピソードについて語ろうと思います。
次のエピソードにですが、現在鋭意執筆中です。
進捗的には半分くらいまで進みました。
あと少し、と言った所ですね。
完成次第投稿する予定なので首を長くして待っててください
さて、今回の「ごあいさつ」はここまでにしようと思います。
前回の「ごあいさつ」程長くはないと思いますが、お付き合いいただきありがとうございました。
次の「ごあいさつ」は「15個目のエピソード記念」になると思います(笑)
これから先、作者はもっと忙しくなる予定なので連載が途切れるかもしれませんが、皆さんどうかお付き合いください。
ではこの辺で。
テトモンよ永遠に!でした~
質問待ってるよ!
君のこと 一度でも忘れたことはないよ だって君から離れたくないし
離さないって決めたから 君は他の男子のとこへ行くよね よく笑ってるね
でもさ 約束忘れたの? 僕は君が好きだから 大人になったら結婚するって言ったじゃん
君もうんって言ったじゃん なんでなの?
もう無理なんだ 私には
何回恋をしたって 振られるだけ
そうゆう運命なんだって気づいてしまった
でも今更なんなのだろう 好きな人いるから無理って言ってたじゃん
噂だからあんま信じない
でもわかる気がする 私が重いものを持つとき
本を取るとき 教科書忘れたとき
すかさず入ってくるよね
でも私 あいつ もう忘れてた
でもいいかもって思ってる自分がいる
でも絶対に キュンとしないからね
初恋の相手だとしても
最近まで休み続きだったのに、気づいたらもう学校。
みんなに会えるのは楽しみ。
早起きするのはキツイ。
友達と話したい。
勉強が始まると思うと辛い。
何でこんなに複雑なんだろう。
こんな複雑な思いをしてまで行かなきゃいけないのか。
「夢で逢えたら」
この想いを何度抱えただろうか
フラフラと空中を漂う手は
空白を掴む
それが嫌で 寝室の窓際にニゲラを飾った
この花が 心の救いになるように願う
おやすみなさい、良い夢を...
風にゆれる付箋
誰か届けて買い物リスト
靴紐はゆるく
青空はたかく
柑橘のサイダー
オーブみたいな月
広げた大風呂敷に
投げやりな夏を全部つめて
遅くまでキミと 踊るだけ
汚すまで風に 泳ぐだけ
遠くまで その奥まで
届くまで 驚くマネ
見つめるだけで 酔うロマネ
孤独だけ落とす その巫山戯
腐れ 塞げ 結え 歌え
そうすればまたキミと踊るだけ
ああ
貴方のこと考えてないのに。
他の好きな人考えてたのに。
やっぱり恋できるのなんて貴方だけだって
みんな大好きで心配で仕方なくて
ちょっと潤うくらいには愛してて
そのうえで貴方というひとり抱きしめ壊しそう
そんな権利すらなさそう
ああまた心配させちゃうね
のびのびと病んでみたいって思うくらいね
おねがい恋してて
おねがい幸せなって
やっぱり許せないよ
許せない。
けど
おねがい恋させて
おねがい幸せならせて
ねえなにみてるの
心をのぞきたい
予測変換も分からないよ私のめんたる
壊したくないから刺してもいいって
散々言ったけど。
あと3秒でヘラっちゃうよ
さん、にー、いち。
「急いでわたわたしちゃいそうな貴方も大好き」
ああごめんね、可愛い子に限る台詞だね