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リクエストありがとう!!

皆さん、たくさんのリクエストありがとうございます!

現在鋭意制作中です!

すみませんが、必ずしも順番通りに作ることが出来ていません。
そのため、もしかしたら週をまたぐかもしれませんが、もし良ければまだまだリクエストを募集しています!
と言うより皆さんのリクエストで知ること、出会う言葉がたくさんありとても刺激的で楽しいのです!

この投稿でも前の投稿でもどちらでも構わないのでレスで送っていただければ必ず作ります!

刺激的なリクエスト待ってます!!

1

死ぬほどポジティブ

死ぬほどキツいこと、
死ぬほどツラいこと、
必死こいて足掻く
痛くてイタくてどうしようもない…

でもそういう時が1番生きてる
命が輝いてる
って感じるんだよ!

1

無題

「ヒッピー」が活躍したのはいつだっただろうか
声をあげることは今じゃ下品とされ
行き場のない悩みは「アンビバレント」に昇華した
目立たないように「蒼」色を塗りたくられて
「暁」が僕らを塗り替えてくれたら…
そんな望みを吸って「宿木」ばかりが大きく育つ
その木は日に日に僕の視界を奪っていった。
気づけば頬を撫でる「時雨」
違う…足りない…僕が望んだのは
世界を変えるような
「未曾有」の天災(天才)!

1

未完成のパズル

僕は好きな人がいる
ずっと好きで僕には無理
でも幼なじみだからワンチャン?
そんなに人生簡単ではない
小学校の頃は遊んだりしてた
中学校入って全く話さなくなった
その子のことも好きだけど学校1の美少女に恋をした
僕にはそんな夢が叶うはずがない
その美少女と隣の席になった
僕は嬉しかったけれど全く話をしてくれない話しかけてもずっと無視される
顔はめっちゃ可愛いけど中身はあまり良くなかった
でも時間が経つに連れ少しずつ話をしてくれるようになりLINEも交換できた!他の子は誰も美少女からLINEの交換をしよう!とは言われたことがなかったらしい
そこからときがたち僕は美少女の家に行くことになった
その子に私の家に今日泊まっていこうよ!いいよね?と言われてすぐにいいよ!と言ってしまった
そして夜になり眠いよ〜!一緒に寝よう?と言われたので僕は床で寝るから君はベットで寝て!といったらだめ!嫌だ!私と一緒に寝ようよ!と言われていむ無理やり布団の中に入れられた
その布団の中で目があった、めっちゃ緊張してしまった
そしたら、ねぇ?私の事好き?と言われて、ちょっと考えさせて、明日の朝に答えをいうから今日はね寝よう!と言ってすぐに寝ようとしたけれどなかなか寝られるはずがない、美少女の隣だし告白までされたし
でも何かが足りないないと思い次の日にごめん、と断った
なかなかこのパズルは完成しない
ずっと1ピース足りないと思っていたそれは、すぐに完成するものではない
時間をかけて作り上げていかなければいけない1ピース
いつも隣りにいてくれる人と作り上げていかなければ行けない1ピース
早々簡単に作れるものではない
結局断ったあとに勇気を出して幼なじみに告白をした

1

スタンプ

スタンプが押されていると喜ぶ。
レスが来るとめっちゃ喜ぶ。
でも、私のポエムよりもみんなのポエムの方がレベル高いから
なかなか押されないんだよね。もっと頑張らないと。

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無能異能浪漫探訪① オカルトマニアの自己紹介

読者諸君、オカルトは好きだろうか。超能力に興味はあるだろうか。『都市伝説』の4文字に心躍らないだろうか。
この俺にそう問うなら、その答えの悉くは「はい、勿論」とかになるだろう。しかし、それらを信じるかと問われたなら、単純に「イエス」と言えないだろう。
世間一般に総じて非実在と認識され、飽くまでも創作物とされるそれらの概念に対する俺の興味関心は、最早狂信の域に達している。
それらは確実に実在し、俺達一般人の住む世界とは薄皮一枚隔絶されたすぐ傍に蔓延っているんだ。
信じているか否かなんて問いは、そもそも存在しないものに対してで無ければ無意味なものだ。そもそも存在しているものに、信じるも何も無い。「確かにそこにある」、ただそれだけの話でしか無いんだ。

さて、前置きが長くなったが、早い話が俺は『そっち側の世界』が好きでたまらないわけだ。
そんな俺が、あんなものを見ちゃったものだからな。嫌でも興奮して首を突っ込みたくなるってものだろう。
それから、俺の人生はがらっと変わっちまったってわけだ。

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透明水

くらくらするような日々で
ゆらゆら揺れる心で
鳥の、空の色を踏む
トントンと
軽やかに野菜を刻むように
踏む君の音は虫に喰われてしまった
ずぶずぶと沈み込んで、夜に消える君に
透明水を