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絶対

この世界に絶対はない。
それが例え終わりであっても、
別れであっても。

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櫻夜造物茶会 Act 24

「…追わなくていいのか?」
露夏が飛んできたピスケスに尋ねる。
「追跡は“学会”の他の魔術師達の仕事だから、私達はいいのよ」
ピスケスはそう言って車が走り去った方を見る。
「それにしてもアイツ、随分とイタいこと言うな」
見ているこっちが恥ずかしい、とナツィはこぼす。
「まぁ仕方ないんじゃない」
可愛がられてるって証拠よ、とピスケスは諭す。
「…」
ナツィは暫く黙っていたが、ふと近くの建物を見やった。
「お前ら、もう出てきていいぞ」
ナツィがそう言うと、建物の陰からキヲンとかすみが出てきた。
「…」
2人は申し訳なさそうな顔をする。

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とある小説について。 No.2

そんな俺だが、やはり会社員である以上、飲み会に誘われる事だってもちろんある。その日も、飲み会で少し遅くなってしまった。
「終電そろそろだよな...」終電を逃しても最悪、歩いて帰る事は可能だができる限り体力は温存しておきたい。これから「ナンバー10」としての情報収集がある。そんな俺は何を選んだか。
1.駅まで走る
2.諦めて徒歩で帰る
3.駅まで走る。
無論、俺は1を選んだ。
つまり。
地獄への扉を盛大に開け放ってしまった訳だ。

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何が言いたい?

別に何か言いたいことがあるわけじゃ無い。
ただ、世界ができたから投げただけだよ。

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つくづく思うこと

さっき自分の過去書き込みを見返した時にふと思ったんだけど、このポエム掲示板における「長編」ってどれくらいの長さから「長編」になるんだろう。
書き込みの数が関係するのかなって思うけど、1つ当たりの書き込みの文章量が短いものがいくつも続いている場合は長編と言えるのか…?と思ってしまう。
個人的には書き込み数10個を超えたら「長編」かな~と思ってる。
よかったらみんなの意見も教えて欲しいな。