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表明

今度あったら伝えてしまいそう
そんな夜さえ何度も越えて

今日も君とのコミュニケーション
バカなまんまのレクリエーション

手を挙げて いい返事
聞かせてくれなくていい
つきまとう淋しさを
この手にかけたいだけ

1

ゆれてながれて

満足したかい
ぼくの情けなさで
君の心は満たされたかい

揺れて流れて 忘れてく
忘れたころにまた
探りあうメッセージ

このままどこか
ぼくの情けなさに
漕ぎ出して夜を過ごそう

揺れて流れて どこへゆく
たどりついたのは
君もいない島

笑うなら 許さない
許すなら 離さない
離すなら 始めから
放っておいてくれないか

揺れて流れて 忘れてください
ぼくのことなど 全て

4

合作しませんか〜?

どうも、テトモンよ永遠に!です。
急な提案ですが、ここに投稿している生徒の皆さん、自分と”合作“しませんか?
自分は散文書きなので「小説」の形でしか合作できないと思いますが、とりあえず形態としては数話構成のお話にしようと思います。
まぁ前半は参加者の方に書いてもらって、後半は自分で書くってことにしようかな。
ストーリーは「造物茶会シリーズ」の番外編的なノリの緩いお話にしたいのですが、誰か乗ってくれませんかね…?
やってみたい方はここにレスをお願いします。
ちなみに大まかな話の流れは参加者さんとここのレス欄での話し合いで決める(予定)。

0

廃都鉄道 right 1

ーーーガタン。

心地良い振動に目覚めると、まだ見慣れない街並みと、数名の乗客が目に入った。
どうやら、電車に乗っているうちに、寝落ちてしまったらしい。

『次は〜、廃都大鉄塔通り入口〜、廃都大鉄塔通り入口〜、お出口は左側です。』

車内アナウンスが響き、乗客の一人がいそいそと荷物をまとめ始めた。
自分も鞄を開けて、財布の中身をそっと覗いた。

(やっぱり駄目か〜…)

今の自分の全財産では、どう頑張っても次の次、廃都大鉄塔前駅で降りるしかなかった。
本当は武蔵野門前まで行きたかったのだが、無いものはどうしようもない。

列車はまもなく、廃都大鉄塔通り入口に停車した。
一人の乗客と入れ違いに、いかにもチンピラです、といった感じの若者が乗ってきた。
若者は少し車内を見渡すと、突然、向の座席の男に掴み掛かった。

「おい!お前、この前は散々やってくれたなぁ!」
「何だよアンタ!もう契約は破棄されただろ!」

どうやら男は傭兵で、この若者と何かあったらしかった。
そして、あれよあれよと言う間に、殴る蹴るの乱闘騒ぎになってしまった。
慌てて隣の車両に移ろうと、身を屈めて、忍足で車両を繋ぐ扉へと急いだが、遅かった。
ガキン、という嫌な音に振り返ると、もう、自分の鼻先までナイフの切先が迫っていた。