子どもたちの遊び声 「あのときの…」
大切な[もの]は、心に仕舞っておきたい
また1つ増えた
あなたが側に居た。それだけでよかった。
なのに、もう、こんなにも、増えたんだ
「また会いたいな。」そう言った笑顔
学校からの帰り道 芽吹く葉が生きている
子どもたちの喋り声 「あのときも…」
夢を語ったときは、いつだって本気になる。
叶っていてほしい
あなたと過ごしてた。それだけでよかった。
あれは、もう、止まらぬほどに膨らんだ。
「また会えるかな。」そう言った涙
嬉しいときだってある。
悲しいときだってある。
でも、それでも、忘れられないんだよ。
貴方と過ごしてたい。それだけでいいんだ。
だから、もう、飛び出してしまうんだよ。
「また絶対ね。」そう言った[あの日]
貴方と過ごしたい。またあの日みたいに。
いつか、また、絶対に会えるって。
「絶対だよ。」そう言った[あの日]
仕事からの帰り道 咲く花が道を彩る 芽吹く葉が生きている
子どもたちの帰り道 「また、いつか、絶対ね」そう聞いた[あの日も…]
家を出て
鍵をかけ
また一人で走っている。
電車のアナウンスが
私に話しかけているみたい。
いつも見かける人が
今日はちょっと慌てて見えて
クスッと笑う私。
この時間が好き。
独りだけど独りじゃない。
人々の間を抜ける風が
私の髪を揺らす
また崩れた
私の夢と性格が。
夢って何?
授業中。私は自分に問いかけた。
思ってそのままシャーペンは動かない。
それも、先生が今日の授業は自分の夢をモチーフに、作文を書きましょうなどといった事をいうからだ。
そんなの…思いつかないよ。
夢ってそもそも…持たなきゃいけないの?
持つより目指す。
目指すより実行。
実行より‥なんだか自分が自分でよくわからなくなってくる。
将来なりたいこと。目指すんだとしたら…
「ゆめ」とはなにか…分かる自分。
それでいい。
職業とか仕事とかそういうキラキラしたものなんかじゃなくてもいい。
そんな事に気づけた私もいい。
そう、自分に自信を持っていよう。
楽しく生きよう。
その決意が、きっとあなたを変えるから。
きっと私を変えるから。
外はまだ涙雨が続いてる。
でも、今の私は…
すっかり新しい環境に慣れてしまって
輝きを失った新入生が
もうすぐ「先輩」になろうとしています
数年前は”深夜”だと思っていた25時台がやってきても
わたしはもうびくともしません いつもの時間だから
夜の波に呑まれてしまう、と慌てて眠っていた頃が懐かしく愛おしい
人間はこんなにも冷めてしまうのか、と自分の成長を悲しく思ったり
これが皆が掲示板からいなくなっていく理由か、と納得してしまったり
テスト期間には相変わらず涙を流します ひとりで
中身は強くなれていないようです ちっとも
こんなに夜更かしできるようになったのにね。
SOL!と出会った6年前
毎日連絡を取り合う友達ができました
23:59まで掲示板上でお互いのことを話し合いました
バンド掲示板で吹奏楽のことを話したり
恋愛掲示板でみんなの恋を後押ししたり
学校掲示板では座禅部を名乗って
彼氏や彼女ができたメンバーには「幸せになりやがれ!」と
顔も知らないのに喜び合って
段々とここを卒業する人が増えて
レスが二桁を超えるような投稿が見られなくなって
わたしが話していた相手の投稿はぱたりと途絶えていました
インターネットでつながっていた縁は ずっと続く訳ではないし
インターネットでの会話だけでその人の全てを理解できている訳ではないことを
静かに、確かに、感じさせられました
わたしもいつかそうなるのかもしれない
でもわたしがここで呟きたいと思う限りは、
ここに言葉をのこしていこうと思うのです