宇宙が何もないところから始まったなら、無から有は生じないのだから、今の私たちも「無」ってことなのかな？
自分が何なんだか分からない。
自分が何でこの宇宙にいるのか。
自分は何者で、誰なのかが分からない。
前までは１ヶ月に１回くらいだったのに、最近は２日に一辺くらいこういう気持ちになる。
パラレルワールドって本当にあるんじゃないの？
お友だちがほしい。
いつも相手のことが一番で、常に考え合っている存在の友だちが。
そんな完璧な人がいたら、逆に気持ち悪いかな？
愛情がほしい。
分かってる。だから怒鳴られるのがストレス。
勉強出来なかったらバドミントン(部活)をやめさせる。そんなの重々承知してる。それを何度も言われるこっちの身にもなってよ。学校でもなかなか友達が出来ない、自分のやりたいことが出来ない。どうすればいいのか分からなくなるに決まってるじゃん。バドミントン続けないと意味がないの。先輩も先生も外部コーチもサポートしてくれてるのに、その恩を返さないでどうするんだよ。
もう無理なのかもしれません。ココ最近毎日泣いてます。勉強の出来ない母親に押し付けられるのはやだ。
もっと自分を好きになりたい。
もっと自分を信じたい。
もっと自分を知ってもらいたい。
もっと普通になりたい。
明日も学校いや。
いっつもSOL聴いてスッキリして学校にいけないことも忘れて寝れるのに、気が重い。
今日も学校いけなかった。
中学校始まって５日しかたってないのに。
もう何にもできない。何してもダメだし。どうしたらいいかわからない。
明日倒れたい。ほんとにつらい思いしてる人にはすごく失礼だけどそう思ってしまう。もっとつらい人もいるのになんで私なんかがこんなこと思うんだろうってなる。すごく仲のいい友達が１人でもいるのにそれってすごく幸せなことなのになんでこんなこと思うんだろう。
寝たくない。寝たらあしたになる。寝なくてもなるけど。もういやだ。
学校が、辛くてヤバい…
やっと一週間終わった～！
って思っても、2日後にはまた同じあの地獄みたいな生活が…
同級生とどう接したら良いのかも分かんないし…
それに、(関係無いけど…)月曜日部活動申請あるし…同級生ともまともに話せないのに、先輩とやっていけるか！？って話だよ…
でも、僕の学校バイト禁止だし、センセーに絶対部活入れって言われてるし、先輩と関わりたく無いし、色々面倒だ…
あーぁ、これで本当に良いのかよ…(泣)
学校行きたくない。
学校掲示板にも書きましたが､こちらにも顔を出してたので｡
皆様､お久しぶりです｡
翠(すい)でございます｡
6月中を持ちまして､
私､翠(すい)は､SCHOOL OF LOCK!!を｢卒業｣させて頂きます｡
また改めて､この件につきましては書き込ませて頂きます｡
また､｢6月中｣と書いたのは､まだ自分の中で決まってないからです｡
約1年でしたが､ありがとうございました｡
残り2か月程度､宜しくお願いします｡
卒業後も､もしかしたら｢ふぇーん､助けてよぉー｣とか言い出すかもしれませんが､ぬるい目で見てやって下さい｡
そんな訳で､重大発表でした｡
言い方って結構大切だよね。どんなに自分のことを思って言ってくれた言葉でも、きつい言い方だったり上から目線だったりしたら伝わらないことだってある。伝わるように言うってのも優しさのうちなんじゃないかなって思った。
私は、今、学校で自分を隠してる（多分)
自分でもわからない、どれが本当の自分か。そもそもいないのかなぁ…自分って……。(-_-;)
だって学校って、初対面の人ばっかりでただの学校生活だけで私のことがどう思われてるのかもわからないし、相手が正直に何を思っているのかも知らないし、
これ書いてると自分でも訳分からなくなるし(・・?)
もうこれからどんな風に学校で過ごせばいいでしょうか？？？
一週間、初めてのことばっかりで
大変だったけど､頑張った。
本当に辛かった。
でも二日後､また始まるんだ。
もうやめたいよ。
こんなことになるなら､高校、
みんなと同じにしておけば良かった。
今さら言ったところでなにか
変わる訳じゃないのにな。
なんかすみません。
よかったらレスください...
女子が1ヶ月に一回はくる、あの大変なやつに昨日なりました。
私は最近、何故かものすごくイライラしてしまいます。それでも母はいつものように私を叱り、馬鹿にしてきたりします。母だって、私のことわかってるはずなのに、どうして同じように対応してくるんだろう…
怒られることは、もちろん私が良くないことをしているからなんだろうな、と思っているのですが、私も私で、その物事に対して意見を言っています。しかし、「言い訳ばっかりして！素直にはい。って言えない子ね！」とまた怒られます。
お母さん。今日の私の体の状況、分かってるのかな…泣
なんだか、イライラというよりも、少し悲しくなってしまいました…。