背中、痛かったんだ。
痛いというより違和感なんだよね。
厳密に言えば、背中じゃなくて左の肩甲骨の裏。
ずっと勉強してると、書くために手を前に出すから、それで痛くなる。
今日の日本史の時間、選択授業だからクラス混合で後ろの人たちに変な目で見られるのを覚悟に、蛍光ペンでずっと押しまくってた。
でも、勉強するしかないよね。
痛かったらまたマッサージすればいいだけだし。
こんなんで受験勉強とか続けられるのかな…？
今から、明日の予習として英語の過去問解く。
明日は午後から全統模試の対策講座があって、疲れ果てて帰ってきたらピアノがあって。
日曜日はオフだけど、全統模試の過去問数学と日本史解いて、週末課題して、英語の小テストの勉強して、数学のレベルアップ添削という難しいものを解いて、総合の活動のレポート書いて(小テーマが変わったから白紙に戻り、クソ時間かかると予想される)
忙しすぎると病む時間もないんだなと実感。
だからある意味そっちの方が良かったりする。
でも提出物が多いのは困る。
日曜日だけでこんなにできるのか不安だけど、数学と日本史の過去問は提出不要だから、最悪平日に終わらして本番に備えるしかないな。
時間ないけど。
まぁ全統模試受けるのも希望者だけだし、レベルアップ添削というものも希望者だけだし、自分で手を挙げたんだから頑張らなきゃいけない。
自分の中での整理も兼ねて書き込ませてもらいました。この週末が山場なんだな。とりあえずレポートとレベルアップ添削は時間かかるけど、だからこそ休日にやらなきゃいけないのがつらい…
1ヶ月以上 咳が止まらなくて息苦しい。一度 咳が出ると止まらなくて困ってます。どうしたらいいですか？咳どめとうがいは効かない。専門医を見つけたけど、総合病院で紹介状がいります。でも、専門医は、春に開業するので待つべきか悩んでます。ちなみにそちらも予約でどう予約したらいいかわからない。
逃げてしまった。いけないことって分かってたけど、もう我慢できなくて。
学活が二時間あって、内容が学園祭の話し合いとか看板作り。男女で分かれて出し物するんだけど、苦手な子のグループが中心で、女王様気取りの子だからみんな言いなり。反論したら黙れって本気で言ってくるし。そんな子と学園祭なんて一緒にしたくない。話し合いもしたくない。
で、逃げちゃった。吐き気もどんどん強くなっていくしきつかった。
弱いな自分
私の聴いてる音楽のほうがかっこいい！って本気で思う時がある。「え、どこがいいの？」って。多分、向こうもそう思ってると思うけど(笑)
自分のかっこいいと思うものと他人のかっこいいと思うのは違うんだから、流されんなよ！と思いました。
今日、友達に一緒に帰ろう。と言いました。そしたらそのグループの一人が、いやな顔で、え、するめ好きいやってゆったやん。といっていました。ほかのグループの子もいっしょに帰ろうというと、いやな顔をしました。いままで、まあ、友達と思っていたのに、もう誰とも帰らない。また傷ができた。もういや。
さっきの男性の話の続きです。
男性が走り去った後、自転車を漕ぎながらいろいろ考えました。
右側を走っていたのはいけないことだったなと反省しました。
でも、どうしてあの人は私に声をかけたのか？？
私の前後には同じ高校の男子生徒がいて、私よりも先に走っていた生徒はとうして止めなかったのかな。
そう思ってたらなんとなくわかってしまった。
私が女だから、弱そうな女に見えたから、、、
そうやって考えたら、なんか悔しくて、反論しない女に見られたのがほんとうに嫌で、涙がぼろぼろ溢れました。
話してるときはなんとか堪えられたけど、限界でした。
それに、なにも知らないくせに、私の未来を決めつけられ、本当に腹が立った。
そしたら過呼吸みたいになってしまって、苦しくなりました。
家に着いても涙が止まらなくて、部屋でずっと泣いていました。
以前も男性に話しかけられたことがあり、それと重なり、男の人自体が怖くなってしまいました。
私からしたら、言い過ぎかもしれないけど不審な人でしかなくて、恐怖の対象なんです。
男の人には、男性が苦手な人もいるってことをわかってほしい。
逃げ場を無くすような封じ込め方はしないでほしい。
一生残る傷になりました。
どうしたらいいんだろう。
辛い。
男の人が嫌いになりました。
仲良い子とか知ってる人なら平気ですが、初対面が完全に無理になったと思います。
そう思ってしまうきっかけを聞いてほしいです。
今日の帰り道の話です。
学校のすぐ近くに急な坂道があっていつもそこを下って帰っていて今日もいつも通りそこを通っていました。
坂の下から自転車に乗った男性が上って来ていたので少し左に避けました。自転車二台がすれ違うことはよくあったのでいつも通り通ろうとしたら、その男性がいきなり右手を伸ばし行く手を阻んできました。
ブレーキをかけて止まったら、「ここ、右側でしょ？君はあっちを走らなきゃいけないんだ、わかる？常識だよ？」と言われました。
確かに、いつも私が走っていた道は右側でした。
「すみません」
そう言った私にその男性は「常識知らないの？？そんなんじゃ社会でやってけないよ？俺はそういう人間をたっくさんみてきた。だからわかるんだよ。君はそうなりたくないだろ？欲しい物も買えないような貧乏で社会の底辺になるぞ？」そう言ってきました。
勝手なこと言いやがって、そう思いましたが、男がもともと苦手な私にとって、知らない人と長時間会話するほど嫌なことはなかったので、とにかくはやく立ち去りたいと思い、「確かに、右側を走っていた私が悪いです。でも常識はわかりません。わからないから今高校で学んでいます。準備をしてます。それにどんな人になるかは私が決めます。以後左を走るよう気を付けます、すみませんでした」こう言いました。
そういうと男性はちっ、って顔をして「次はないからな」と言ってまた坂を上っていきました。
本当に怖かった。
長くなっちゃったので続きは次の書き込みに書けたら書こうと思います...！
はじめて自分を自分の力で傷つけました
爪を立てるだけでこんなにも楽になれるのか。って思いました
傷口から少しだけ流れ出たものに興味が湧きました
友達に気づかれたけど、私はヒートテックとかが肌に合わないと以前に話していたから、「かゆい？」って聞いて友達は冷たい手で冷やしてくれました
そのときは友達の優しさに身を委ねました。