今日よんだとある本にカップルが別れるシーンがあったんだけど、別れるのとはちょっと違うって言われた振られる側の人がそのあと一言いったの
「まさか友達に戻ろうなんて馬鹿なこと言わないよね?」(たしかこんな感じ)
…私じゃん…いろいろ違うとこはあるけど、友達に戻ろうって私言ったわ…
(ホニャ?となった方は過去の私のホケンシツ掲示板の書きこみ見てみてください)
そっかそっか
わたしばかだったんだなぁって、知ってたけど
私ばっか辛いみたいな愚痴ってみたりしたけど向こうもそうなんだろうな
きっと元彼と同じ高校の人は私の悪口言ってるんだろうな
元彼、そういえば意外とこわい一面もあったな
でもなぁ
元彼のさらに前の彼の時みたいに赤の他人には戻りたくない
ここは私の避難所みたいなものだけど、
正直背景知識が具体的?かつ豊富なのは元彼だから避難所のままでいてほしいんだよなぁ
そんなこと本人に言ったら余計に返信来なくなったりしそう笑
このまま苦しむのか私
どうするんだ私
正解なんて無いんだろうけどね
永月、明日から学校に行きます。
なぜか。それは、気づいたことがあるから。
他人のことは信じたくない私だけど、あることに今気づいたから。
当たって砕けろの精神もわるくない!
私はもう1回人生終わってる!だからもう何があっても大丈夫!
何かあったら欅に助けてもらう。だから、私は大丈夫やで!←慣れない関西弁
駅に行ったら同小だった子に会った。
その子は元々おしゃれな子だったけどさらにおしゃれに磨きがかかってた。
一つ一つのアクセサリーにまで気を付けてて流行をしっかりとらえたファッションだった。
対して私はプリーツスカートにTシャツにジージャン。アクセサリーは何も付けてなくてリップとかも塗ってなかった。
その差がすごく恥ずかしくて向こうは気づいたみたいだったけど必死に距離をとって気づかないふりをした。
女の子っていうのはやっぱり服に気を使わなきゃいけないんだよね。
私も雑誌を買ったり数少ない服をどうやって組み合わせるか考えたりしてるんだけど…。
キラキラしてる人と非リアってこんなに違うのかってすごい苦しくて恥ずかしかったっていう報告です。